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[小さく手を振って、ラッセルとニーナを心配そうに見送った。]
大丈夫かしら、あの二人…。
>>547
クワ…。
[畑を耕して酒瓶を収穫するクインジーの姿を思い浮かべたらしく]
いやだ、似合いすぎてますわ…。
>>554
あら…?聞き間違えましたわね。
酔ってしまったかしら?そんなに飲んだつもりは無いのに…。
[雰囲気に酔った、のかもしれない。]
そろそろ横になったほうがいいということなのかもしれませんわ。
お休みなさい。
[手近なグラスなどを抱えると、それでも危なげない足取りで洗浄器まで運んでセットして*二階へと。*]
[目を覚ますと、何がしかの違和感を感じつつも着替えて階下へ。洗顔をする段階になって、やっとその正体に気づき、包帯を捲る。その下には、水ぶくれも何も一切残っていなかった。
おかしな現象に首を傾げつつも、さすがに慣れたのか。]
治ったのですから、良いことですわよね?
[洗顔などを済ませて、朝風呂のために銭湯へと。しかしそこにはさらの湯がはられてあり花びらのかけらもない。思わず銭湯を飛び出し、道を逆方向に走って自宅へ行き冷蔵庫を開けると。
持ち出したものの一部が、そこにある。キャビアや魚やいちご…。]
消費してしまったものだけ、復活してるのかしら…?
[ケナーのレシピノートが無いのを確認し、薔薇のバスメルツを再び手にとって、来た道を戻り薔薇湯に浸かる。
合宿所に戻るときに横目で見た梅の木の根元には、掘り返された跡が無かった。ふと、窓際のアロエに目をやり、葉の一本を*折ってみた。*]
[ニーナの悪戦苦闘を横で見ながらくすりと笑って]
セバスチャンが参加者をチェックして、合いそうなサイズのものをいくつか用意してくれてますの。大丈夫ですわよ。
[シャイニーなオフホワイトのバルーンドレスを取り出すと、ニーナに当ててみる。先ほどまでは違うものを考えていたのだが、改めてニーナの胸元を見たらベアトップは厳しそうだと判断して…本人には言わないが。
トップはカシュクール風に胸元をクロスさせ、立体裁断でわずかでも「ある」感をアップ。ふんわりとしたフォルムの膝丈のドレスから、ニーナご自慢の脚を可愛く見せる作戦の模様。]
ではまず、これを。ボーンレスなので、痛くないと思いますわ。
[ニーナにウエストガードルを渡す。]
[ニーナの言葉に、何のために用意させたのかを思い出す。]
そうですわ、ラッセルさんが「貸してくれるのならばいつでもスーツ姿を見せる」と豪語なさっていたからでしたわね。
[ガードルのフッティングを済ませドレスを着せた後は、まずネイルの手入れを始める。エミリーボードで爪の長さと形を整え、甘皮を処理し…最後にパールピンクのネイルチップを乗せる。
髪はサイドだけゆるくウェーブを入れ、耳と頬のラインを見せるようにして耳の上方にシルバーでワンポイントの飾りを。
顔のメイクは、きつすぎないようにナチュラルに、唇にはみずみずしさを。そして胸元に本パールのネックレスを渡し…。]
どうしますか?
[シンプルな白いミュールをいくつか並べる。要は、ヒールの高さを聞いているわけだが。]
10cmを超えるものもありますけれど…慣れてないと転びますし、この4cmほどのローヒールをお勧めしますわ。
[七五三の言葉にくすくすと笑いつつ]
でもこういうものは慣れですのよ。着慣れると姿勢が整いますから、違和感がなくなりますの。身長は関係ありませんわ。
[4cmのミュールをニーナの前に並べる。仕上げに、オフホワイトドレスのさし色としてパステルピンクのジョーゼットのショールをさらりと肩にかける。袖がなくて肩がほぼむき出しになっているので、外に出るには寒いかもしれないが。
全体的に可愛らしく、しかし落ち着きが無いところを抑えるべく上品さも演出して…。]
渾身の作ですわ…。
[一仕事終えたという満足感で一杯。]
あちらに全身が映る鏡がありますから、見てくるとよろしいですわ。
[卓球のフォームチェックのためのものなのか、ごくシンプルな鏡が壁の一角に埋め込まれているのを指差して。]
動物相手ですと…確かに、お洒落する張り合いがありませんわね。
でも今日は、見せ付けてあげる相手はいらっしゃいませんの?
間違っても小中学生には見えませんわよ?
[恥ずかしいと頬を染める姿が、余計に初々しくて魅力的ですわよと微笑んで。]
あら?そうでしたの?
わたくしてっきり、見せ付けて見返してあげたい方がいらっしゃるのかと思ってましたわ。
[ふふふと意味ありげに微笑んで]
大丈夫、わたくしの自信作ですもの。
ローズマリーさんもこの姿を見たら、思わずプロポーズしてくださるかもしれませんわ。
女の子は身長だけじゃないところを見せ付けてあげますの。
…そろそろ食事の用意の時間かしら。
[ちらりとペンダントヘッドの時計を見て]
わたくし、厨房に行きますわね。
[広げていたものを元に戻して、部屋を出て階段を下りる。]
こんにちは、クインジーさんにギルバートさん。
空腹の表情ですわね。
[男性陣の期待を背に受けつつ?とりあえず昨日のようにエプロンと三角巾を身につける。]
…格好の用意は出来ましたけど、この続きはどうしましょう。
ああ、ソフィーさん。
お料理は…できます?
[眠そうなソフィーを見て。]
>>597
料理が出来上がったら、魔法を解きますわ。それまで少し待ってください。
記念写真は撮らなくてもよろしいかしら?
>>598
[実際に見せてもらった通りに、まねをして米を研ぐ。品数が少ない分、じっくりと進めて行き。]
出来ましたわ!
[かつて無いほどの満面の笑みとともに、テーブルに料理が並ぶ。]
どうぞ召し上がってくださいな。
[ニーナの衣装やメイクなどを元通りにして、...は食堂に戻ってきた。]
あら、もうお酒が回ってますの?大丈夫かしら…。
[そう言いつつも]
わたくしもいただこうかしら。
ビールはあまり飲んだことがないのですけれど。
…カクテルもできますの?
[どちらにするか、考えている。]
>>655
あら、ありがとうございます。
[口をつけると]
ウォッカベースですのね。
もしかして、ローズマリーさんには飲むカテゴリに分類されてしまったかしら?
[コリンズグラスを持つさまが、どう見ても飲みなれた雰囲気。]
>>658
わたくしが選んだんじゃありませんわ。
お酒はクインジーさんとギルバートさんが運び出しましたもの。
ありったけ持ち出してましたわね。
>>659
シンデレラなどいかがかしら?
[くすくすと笑いながら。]
[...はローズマリーが用意してくれたフィッシュ&チップスに塩とモルトビネガーをかけて、おつまみにしている。]
タルタルソースは無かったかしら…?
[探しているけど、見つからないようで。]
>>670
どうぞ存分に堪能してくださいな。
どうやら、消費した分はしっかり元通りに補充されるようですもの。
[朝、一度実家に戻ったことを伝え、ちらりとアロエを見やる。]
>>673
あら、どんぐり、美味しいですわよ?
>>680>>681>>684>>685
どんぐりが入ったご飯や、どんぐりのお菓子をいただいたことがありますの。
確かに食べすぎはあまりよろしくないようですけれど。
きちんと調理すれば食べられるようですわよ。
[フィッシュフライをいただきつつ、カクテルを傾ける。強いアルコールに頬は染まるものの、様子が変わった風ではなく。]
>>686
昨日、薔薇のバスメルツを入れた銭湯の浴槽も、すっかり元通りになってましたわ。
そしてその消費したバスメルツは、家の元の場所にありましたの。
同じ日を繰り返しているのか…。
まさかこれは、トゥルーマン・ショーではありませんわよね…。
[以前見た映画のタイトルを、ぽつりと呟き。]
>>695
そんなことありませんわよ。
レトルトのものやカップ麺などは口にしたことありませんもの。
それに、先ほどちらりと話に出ていたラーメン屋さんのラーメンも。
>>697
今度はクインジーさんが悩む番ですの?皺がよってますわよ?
[自分の眉間を指さして、ここと笑って。]
昨日の火傷も、朝起きたら完全に消えてましたし。
何なのかしらね、ずっと学園祭のあの馬鹿騒ぎが続くような…そんな感覚。
>>698
お料理はできますの?ラッセルさん。
>>704
わたくしたちに気づかれないように人がいて、浴槽のお掃除や食材の追加をしてますの?…ぞっとしますわ…。
考えないことにしましょう。
[お気楽思考よりも、思考停止方法を身につけたらしい。]
>>705
同じ日でも、わたくしたちは違うことをしてますもの。
らせん状に少しずつ場がずれているのかもしれませんわ。
であれば、いつかどこかにほころびができるとも限りませんわ。
[そう考える...の思考の中には、もはやアーヴァインがどうにかしてくれるのではという希望はかけらも残っていない。]
>>708
いつの間にか寝てないとよろしいですわね…。
>>713
醤油味だけは食べたことありますわ。
皆さんの話題のラーメン屋さんは何味なのかしら?
>>716
散っても裸にはなりませんわ。
花びらが地面に落ちてないし根元を掘り返した跡も翌日には分からなくなってましたの。
[グラスを傾け強いカクテルを喉に流し込みながら、外を見やる。今日はもう、何も見えないのだろうか…?]
いい月が出ていますわ。
あの月もあのまま、満ち欠けをしないのかしら…。
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