23 追憶の村
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夫婦は買出しへ出かけたようです。
まもなく、ロビーで何かが壊れる音が響きました。人狼オブジェが倒壊したのです。
ただの人が1人、占い師が1人、霊能者が1人、守護者が1人、智狼が1人、悪戯妖精が1人いるらしい。
(0) 2008/03/17(月) 02:07:02
>>1:#0「呪狼の呪い」
呪狼入れなかったので、「人狼像の呪い」あたりに変更で。
(#0) 2008/03/17(月) 02:12:50
>>0:110
人の痛みがわかる子に育ってほしいよな。
自分の子かどうか関係なく。
[セイジにそう返して程なく食事を終えると、台所に食器を運んだ]
どうかした?
[オロオロしているアンいわく、夫妻が揃って出掛けたとのこと]
あいつらしいよ、まったく。
(1) 2008/03/17(月) 18:04:05
若旦那 ゼンジは、*苦笑した*
2008/03/17(月) 18:04:35
-自室・昼-
ふぁーあ。よく寝た。
[ベッドの上でしばらくぼんやりとしていたが、大きく伸びをして、ざっとカーテンを開けて日差しに目を細めた]
いい天気……歌いたくなるなぁー。
歌っちゃおうかな。
(2) 2008/03/17(月) 18:19:05
歌姫 ザクロは、アーと声を上げた。
2008/03/17(月) 18:19:36
─昨晩、食堂─
マチコおねえちゃん、色々教えてもらえるのー?それにボタンお婆ちゃんもお漬物教えてくれるの?わーい、パパが和食好きだから、すごくうれしい。
好きな人に必要にされるとうれしい…うん、パパがるりの事必要としてくれるの、すごくうれしいの!だから、お料理とかがんばっちゃうの。
[そんな感じで、楽しい晩御飯も終わりました。
その後は、お片づけをして、自分の部屋に帰って*寝ました*]
(3) 2008/03/17(月) 18:27:32
(4) 2008/03/17(月) 18:28:37
歌姫 ザクロは、楽しそうに歌い始めた*
2008/03/17(月) 18:29:16
─夜中─
『がちゃん』
[どこかから、大きな音が聞こえてきました]
『ぱりん』
[そして、るりの中でも何かが壊れた音がしました]
なあ…に…
あれ…わからないけど…身体が…熱い…
あたまが…ぼぅっとする…
(*0) 2008/03/17(月) 18:30:04
なんだろう…
よくわからないけど…
おなか…すいた…のど…渇いた…
[空腹をごまかすように、布団の中でくるりと丸くなりました]
おかしい…な…
[わずかだけ開いた瞳は*金色に輝いていた*]
(*1) 2008/03/17(月) 18:37:23
[楽しそうに歌うのは、表情と対照的に悲しい恋の歌。
張りのある声が、時に切なく悲しげに歌い上げる]
──。
[歌い終えると、まるで窓の外に観客が居るかのように、優雅に一礼をした。
ちょうどいいタイミングでおなかが鳴る。
おなかを押さえて苦笑すると、身支度を整えて食堂に向かった]
今日のご飯は何かなー♪
[楽しそうに*鼻歌を歌いながら*]
(5) 2008/03/17(月) 19:41:21
─朝─
おはようございますー。おなかすいたー。
[元気よく台所に駆け込むと、アンおねえちゃんが必死にご飯を作ってました]
あれ?今日はアンおねえちゃんがご飯作ってるんだ。
[話かけると、ジロウおにいさんとマチコさんは、2人で出かけたまま戻ってきてないとのこと。
アンおねえちゃんはがんばってますが、手つきが危なっかしいです]
あー…そうだ。るりもお手伝いするー。
[見てられなくて、お手伝いをすることにしました。程なくして、2人の合作の朝ごはんが出来上がりました。
テーブルの上には、焼いたバターロール、スクランブルエッグ、サラダ、ソーセージ、ポテトサラダが並んでいます]
るり、おなかすいたー。いただきまーす!
[席に座り、もぐもぐと食べ始めました。誰かが来れば、一緒にご飯を*食べるのでしょう*]
(6) 2008/03/17(月) 20:29:31
―朝―
[歌声がかすかに聞こえた気がした。
ベッドの上でまどろんでいると、鳥の鳴き声がはっきりと耳に届く]
あー……。
珍しい鳥いるんだっけか?
[窓を開けて鳴き声の主を探す。
木の影から飛び立つ、白い鳥を見た。
キュイーと甲高い声を上げて、飛び去った影は見る見る小さくなった]
元気だねえ。
[視線を部屋に向けようとしたところで、窓枠に木の枝が置かれているのを見つけた。
淡い紅色の花がついている]
(7) 2008/03/17(月) 21:37:58
[咥え煙草のまま、小枝を左手でくるくる回して眺めていた]
桃?
[身支度をして小枝を手に部屋を出て行く]
へえ、アンズ。
あげるよ。どっか飾って。
[途中、通りかかったアンに花の名を教えられたがさして気にとめるでもなく、食堂へ向かう]
(8) 2008/03/17(月) 21:46:41
―食堂―
おはようルリちゃん。
[少女の姿を見かけ、笑顔で挨拶をする。
食事がアンとルリの手によるものだと聞くと、一瞬驚きの表情を浮かべた]
そうか、小さいのに偉いな。いただきます。
(9) 2008/03/17(月) 21:52:13
─食堂─
まいにっちまいにっちぼくっらはてっぱんの〜♪
[およげたい○き君を歌いながら食堂にやってきた]
いい匂いー。ご飯美味しそうだね。
え? アンちゃんとルリちゃんで作ったの? 凄いね。
(10) 2008/03/17(月) 22:46:49
[ご飯を食べていると、ゼンジおにいちゃんと、ザクロおねえちゃんがやってきました]
おはようございますー、ゼンジおにいちゃん、ザクロおねえちゃん。
うん。今日はマチコおねえさんがいないから、一緒に作ったんだー。
おでかけしたまま、戻ってこないんだって…お料理教えてもらおうと思ったのに、残念だなあ。
[パンをもぐもぐしつつ]
(11) 2008/03/17(月) 22:49:35
買物一つ行くにしても、距離あるからなあ。
それにしても酷い話だ。
[ロールパンにポテトサラダを挟んでもぐもぐ]
(12) 2008/03/17(月) 22:53:39
―朝・居室―
[昨夜は旅の疲れもあって、食事のあとはすぐに眠ってしまったようだ。目が覚めると、すでに夜が明けていた]
ふああ。よく寝たわ。
いつもは陽が昇る前に目が覚めるのに。
[ぐー。と、盛大にお腹が鳴った]
あら、まぁ。やあねぇ。あはは。
[一人でくすくす笑いながら、食堂へと足を向ける]
(13) 2008/03/17(月) 22:57:40
歌姫 ザクロは、鍵っ子 ルリの頭を撫でた。
2008/03/17(月) 22:58:47
あれ? マチコ居ないの?
へー。ジロウさんと一緒に買い出しに行ったんだ。仲良しでいいね。
……え? あの変……じゃなくて個性的なオブジェ壊れたの? 危ないわね。片付けておいた方がいいかもー。
(14) 2008/03/17(月) 22:59:03
[食堂へ向かう途中で、ロビーのオブジェが壊れているのを発見する]
まあぁ……。
ジロウちゃんの力作なのに。
(15) 2008/03/17(月) 23:02:21
ああ、何か物音してましたっけね。
地震でもあったのかな。
(16) 2008/03/17(月) 23:04:37
[ザクロおねえちゃんに頭をなでられてうれしそう]
おぶじぇ?
ロビーにあったあれ?
あれ、なんだったんだろう?
[小首をかしげつつ]
(17) 2008/03/17(月) 23:06:43
ジロウちゃん、マチコちゃん!
ロビーのお人形壊れてるわよ。
[小走りで食堂に入ってくるが、夫妻の姿はない。かわりに先客たちの姿をみとめて]
あらイヤだわ私ったら。慌てちゃって。
みなさん、おはようございます。
[バツが悪そうに、微笑んで会釈した]
(18) 2008/03/17(月) 23:06:48
歌姫 ザクロは、地震なんてあったかしらと首を傾げている。
2008/03/17(月) 23:08:09
ボタンおばあちゃん、おはようございますー。
ロビーのあれって、お人形だったの?
不気味なものだったから、何かわからなかったの。
地震…るり、よく寝てたから、気がつかなかったなあ。
(19) 2008/03/17(月) 23:09:57
おはようございますボタンさん。
あのオブジェ……耳があったけど何だったのかな?
(20) 2008/03/17(月) 23:10:05
おはよう、ルリちゃん。ザクロさん。
そうねぇ……。
お人形というには、何だかよくわからないものだったわね。
でも、人のカタチをしているように見えたから、お人形かなと思ったの。
耳……。そういえば、あったわねぇ。
人の耳というよりは獣の耳のようなのが。
(21) 2008/03/17(月) 23:13:46
またそのうち同じようなの作るんじゃないですか。
どうも陰気臭い感じして俺は好きじゃないですけどねああいうの。
(22) 2008/03/17(月) 23:13:48
>>22
そうね。あれ、陰気な感じがしたわねぇ。
いつものジロウちゃんの作風と違ったから、少し不思議ではあったのだけど。
(23) 2008/03/17(月) 23:17:51
お人形さんに獣の耳?へんなのー。
[もぐもぐサラダを食べつつ]
よくわからないけど、不気味で怖かったなあ、あれ。
(24) 2008/03/17(月) 23:19:27
神話あたりに出てきそうだなと思いましたよ。
言われてみれば、耳ついてましたねえ……。
[周りの評価を聞いて、苦笑を零す]
客商売の場に置く雰囲気じゃないって言ったんですけどね。
芸術家肌ってのはわからん。
(25) 2008/03/17(月) 23:22:23
ジロウちゃんは、いつもよくわからないオブジェ作ってたけれども。
どちらかというと、力強くて開放的な感じの作品なのね。
それと比べると、あれは陰にこもった鋭さがあったわねえ。
……まぁ、もう壊れてしまったのだけれど。
どうして壊れたのかしらねぇ。
地震?……私、寝ぼすけさんで。
さっきまで寝てたの。わからないわ。
[恥ずかしそうに俯くと、ロールパンもぐもぐ]
(26) 2008/03/17(月) 23:25:56
マチコの趣味でもないしね。
ああ見えて可愛い物好きだし。
私も朝ご飯いただきます。
[ロールパンに手を伸ばした]
(27) 2008/03/17(月) 23:25:59
可愛いもの好きなのに、どうして夫はむさいんだろう。
[うむーと唸って、人の好みの難しさについて考えている]
ごちそうさまでした。
[食事を終えると、昨晩と同じように食器を片しに立ち上がった]
(28) 2008/03/17(月) 23:31:20
確かにジロウさん……。
[言い掛けてしばし悩む。何か思いついたかのように手を打った]
あ。でも、目はつぶらで可愛らしいんじゃないかしら?
若旦那さんは若旦那さんなだけあって、まめなのね。
(29) 2008/03/17(月) 23:36:18
うーん。よくわからないお人形だねー。
[ゼンジおにいさんが片付けるのをみつつ。話題を変える]
そういえば、パパが言ってたんだけど、この辺に手紙を昔に配達できる、って言い伝えがあるんだって?ママにお手紙書きたくて、るり、来てみたかったの。
誰か、詳しい話、知らないかなあ。
(30) 2008/03/17(月) 23:38:37
目がつぶらって……マニアックだなマチコちゃん。
自分のことは自分でやらないと大女将にハリセンで叩かれるという育ち方したせいです。
[食器を片し、小瓶を片手に食堂に戻ってきた]
>>30
今アンちゃんが、みんなに渡してくれって。
これのことじゃないか?
(31) 2008/03/17(月) 23:41:38
[>>0:64のゼンジの兄の駆け落ちと言うのをふと思い出し、若旦那も苦労しているのかと思うと、マメで片付けていいものかしら、としばし悩む。
ルリの言葉に我に返ったかのようみ目をぱちくりさせた]
そう言えば、マチコがそんなことを手紙に書いていたかもしれないわ……。
過去への手紙。
[ふわりと寂しそうに微笑んだ]
(32) 2008/03/17(月) 23:43:50
[ゼンジおにいちゃんが持ってきた小瓶に目をきらきらさせて]
これに入れると、過去にお手紙届くのかな?
[興味深そうに、じっと見つめている]
(33) 2008/03/17(月) 23:47:28
[出かけていたのか皆よりだいぶ遅れて、
いまごろ少年が食堂に顔を出す]
おや、みんなもうお集まりなのですね。
……ご飯もうなくなってしまった……かな?
(34) 2008/03/17(月) 23:48:04
ガラスじゃないね。
[瓶の側面を爪弾くと、すんだ音がした。
一つをルリに差し出して]
お母さんは天国にいるの?
(35) 2008/03/17(月) 23:48:50
>>31
ハリセン……若旦那さんのおうちはにぎやかそう。
[ほっとしたようにくすりと笑った]
(36) 2008/03/17(月) 23:50:34
>>30
あぁ。何か、言い伝えがあるんですってね。
えぇと。
……なんだったかしら?
[記憶の糸を手繰り寄せていると、目の前に小瓶を差し出され]
まぁ。あぁ、これこれ。
手紙を入れるのよね、この瓶に。
(37) 2008/03/17(月) 23:52:02
歌姫 ザクロは、学生 セイジにこんにちはと挨拶した。
2008/03/17(月) 23:52:18
人形師 ボタンは、学生 セイジに、ロールパンとサラダを差し出した。
2008/03/17(月) 23:53:00
[鳴らされた小瓶の音に、ゆるゆると目を細める]
ああ。そうですか。
ここで配られるんですね。それ。
[染み入るような声で、呟く]
(38) 2008/03/17(月) 23:55:27
学生 セイジは、ボタンに感謝した。ありがとう。いただきますね。
2008/03/17(月) 23:55:56
[小瓶を明かりに透かして眺めて]
見るのは初めてだけれど。
ちょっと変わった色合いねぇ。
[ゼンジの言葉>>35に]
何でも、この近くの洞窟でとれる鉱物で作るのだとか。
私は鉱石とかには詳しくないので、よくわからないのだけど。
(39) 2008/03/17(月) 23:56:22
セイジおにいちゃん、おはようー[手をぶんぶん振って、挨拶をする]
[ゼンジおにいちゃんが瓶を弾くと、とても綺麗な音がします。
瓶を受け取りながら]
…わかんない。
パパは、教えてくれないから。
[顔が少しだけ、暗くなりました]
[自分で気がついて、慌てて明るい顔に戻します]
この瓶の中に、お手紙入れればいいんだねー。わー、たのしみー。
(40) 2008/03/17(月) 23:56:36
[明るく笑うルリの頭を、黙って撫でながら]
えぇと、言い伝えの続きを思い出したわよ。
この瓶の中に入れた手紙にね、月の光を一晩浴びせるのよ。
[にっこり笑う]
(41) 2008/03/17(月) 23:59:41
[ゼンジの差し出した瓶を不思議そうな顔で見つめる]
不思議な瓶ね。ガラスじゃないの?
この近くで取れる鉱物……じゃあ、ジロウさんが作ったのかしらね。
……この中に手紙を入れれば、届くのかな。
[ぼんやりと呟いた後、一瞬顔を暗くしたルリに気が付き、明るい声で続けた]
届くわね。きっと。
(42) 2008/03/18(火) 00:00:26
鉱物ですか。
これもジロウが作ったのかな。
[瓶から目を離し、ルリに笑みを向ける]
手紙を入れたら、月の光があたる所に置いといてだって。
カンペ読んで説明してくれた。
[慌てたアンの様子を思い出すと、くつくつと笑いそうになる]
(43) 2008/03/18(火) 00:01:07
若旦那 ゼンジは、色々考えることがダブっていて更に可笑しい。
2008/03/18(火) 00:01:44
届きますよ。
[ぽつりと。
零れ出たように少年が言う。
いつもより少しだけはっきりとした声で]
(44) 2008/03/18(火) 00:04:43
学生 セイジは、ロールパンをもふもふもふもほもふもふって食べはじめる。
2008/03/18(火) 00:06:11
[ゼンジに釣られて笑う]
ジロウさんが、あの大きな手で作ったのかと思うとおかしいわね……あ。マチコに聞かれたら殴られちゃうわ。
内緒ね。
[神妙な顔で唇に人差し指を当てた]
月の光──かぁ。
(45) 2008/03/18(火) 00:06:33
学生 セイジは、サラダもしゃきしゃきしゃきしゃきしゃきしゃきと食べる。
2008/03/18(火) 00:07:38
[ボタンおばあちゃんに頭をなでられたり、ザクロおねえちゃんに声をかけられたり、ゼンジおにいちゃんに笑みを向けられて、とてもうれしくなりました]
えへ。ありがとう…
[少し照れくさそうに、笑みが浮かびます]
月の光に当てればいいんだー。今晩、早速試してみるね。
[うれしそうに、瓶をなでたり振ったりしている]
(46) 2008/03/18(火) 00:09:01
学生 セイジは、よぼよぼと食後のお茶を楽しんでいる。
2008/03/18(火) 00:09:09
[礼を述べて、ロールパンなどを受け取るセイジに]
用意したのは私じゃないので、お礼を言われると申し訳ないわね。
うふふ。
[と、笑っているが。ふと、手紙の事を知っていたようなセイジの口ぶり>>38に気付いて、首を傾げた]
(47) 2008/03/18(火) 00:09:44
[首を傾げたまま、しばらく考えていたが]
あぁ、そうか。
招待状に書いてあったのよね。
[納得して独りごつ]
(48) 2008/03/18(火) 00:14:45
そういえば、ジロウが何かを作ってるのを見たことないな。
[帰りはまだかと視線を窓の外へ向ける]
手紙ねえ……。
(49) 2008/03/18(火) 00:15:53
[熊さんのプリントがされたハンカチで口元を拭いて]
渡してくれたってだけでやっぱりお礼言いたいですけれど。
うふふ、ときますかー。大人のミリキです。
そういえば、用意したひとは誰なんでしょう。
美味しかったです。とても。
[ボタンにやんわり笑った]
(50) 2008/03/18(火) 00:18:25
[>>44に一瞬だけ不思議そうな顔をするけれども、ふわりと笑う]
届くの? そうなら嬉しいわ。
[ルリの微笑み>>46にさらに笑みを深める]
私も手紙送ろうかしら。
(51) 2008/03/18(火) 00:19:18
ちょっと待つんだセイジ君。
何だその柄は!!
[ハンカチの柄に衝撃]
(52) 2008/03/18(火) 00:21:19
[ルリの様子を目を細めて眺めながら]
過去に届く手紙って面白いわよねぇ。
私なら、誰に書くかしらね……。
(53) 2008/03/18(火) 00:22:19
なんだか言いたくなったのです。
[怪訝そうなボタンに、恥ずかしそうに]
でも、きっと、ちゃんと書くと良いですよ。
少しだけ赤面しながらでも、心を込めて。
(54) 2008/03/18(火) 00:26:14
2人とも帰ってくるの遅いわよね。
まさか、お客をほうっておいてデートしているとか?
新婚さんだからってそんなことないわよね。
でも、そろそろ帰ってこないと、夕ご飯の支度に間に合わないんじゃないかしら?
(55) 2008/03/18(火) 00:26:58
歌姫 ザクロは、つと立ち上がると、窓の外を見つめた。
2008/03/18(火) 00:27:53
>>51
誰に送るの?ザクロさん。
いくつになっても、こういう不思議を受け入れる感性があるって、素敵なことだわ。
でも、確かに、この瓶を見ているだけで、届きそうな気がしてくるわね。
(56) 2008/03/18(火) 00:28:52
[どよめきたつゼンジにおろおろとして]
く、くますけです。
ぼくの数少ない友達、くますけです……。
[奪われないようにハンカチをいそいそ仕舞う]
(57) 2008/03/18(火) 00:30:01
>>54
そうねぇ。ありがとうセイジくん。
私も書いてみる事にするわね。
あなたも誰かに手紙を届けたいの?
(58) 2008/03/18(火) 00:30:08
>>55
言われてみれば、ちょっと遅い気もするわね。
……道があまりよくないから、心配ねぇ。
デートしてるなら、夕飯が少しくらい遅くなっても構わないけれど?
良いわね、新婚さんってね。うふふ。
(59) 2008/03/18(火) 00:34:23
>>57
よろしくくますけ君。
いやいやいや、欲しくないから!
君さ、手紙に「お友達になってください」って書いて、小学校時代のクラス名と名前書いたらどうかな。
[色々心配になっている]
(60) 2008/03/18(火) 00:34:28
[ボタンが書いてみることにするというのに、こくこく頷いて]
はい。
ぼくはもう、書く相手、決まってるんです。
半分くらいは、そのために来ましたから。
[ボタンさんは誰にするんですかー?とか聞いた]
(61) 2008/03/18(火) 00:34:56
[瓶を振って遊んでいると、セイジおにいちゃんの様子が少し変です]
あー、かわいいくまさんハンカチだー。
[いそいそしまう様子が、妙にかわいくみえました]
[窓の外を見てるザクロおねえちゃんの様子に、少し不安になりました]
本当に遅いね…それに、パパも今日にはここに来るって言ってたのに、まだこないし。
どうしたんだろう…
[一緒について、窓の外を見てみました]
(62) 2008/03/18(火) 00:34:59
うーん。車の音も影も見えないわね。
天気がいいし、まだ帰ってこないのかな?
[ボタンの>>56に一瞬背中に緊張が走る。
ややあって振り返った顔は困ったような、照れたような表情]
昔、大切な人に手紙を出すのがちょっと遅れちゃったんです。
だから届いたら嬉しいなって思うんです。
(63) 2008/03/18(火) 00:35:35
歌姫 ザクロは、隣に来たルリの肩に手を置いた。
2008/03/18(火) 00:41:20
くますけには僕が用件を取り次ぐシステムになってます……。
[くますけに挨拶するゼンジに、きりりとして]
しょ、小学校時代のクラスメイトの名前とか一人たりとも覚えてませんもん…!っていうか何その生々しい使い方…!?
[友達くますけだけじゃないですよ!とか心外そうに]
(64) 2008/03/18(火) 00:41:34
>>61
まぁ。そうなの。
最初から、そのつもりでここへ……。
そんなに思っている相手がいるのねぇ。
誰に書くのかしら?興味深深よ。
私は……、それは、決まってますよ。
一人しか居ないわ。
[目じりの皺をいっそう深くして、静かに笑った]
(65) 2008/03/18(火) 00:41:41
大丈夫よ。
きっと、ルリちゃんのパパも来るし、ジロウさんもマチコも帰ってくるわ。
ほんとに、もう……しょうがない大人たちね。
[ゼンジとセイジのやり取りを横目に、心から楽しそうに微笑んだ]
(66) 2008/03/18(火) 00:43:38
>>64
違う。
誰かに出すんじゃなくて、風船につけて飛ばすみたいなアレだ。
下手すると10年後に発見されてさらし者になるアレだ。
そうか、他にも友達がいるならいいんだ。
……いいのか?
[思い悩む]
(67) 2008/03/18(火) 00:44:36
>>63
きっと、届きますよ。
今度こそ、その大切な人に、思いが伝わると良いわね。
(68) 2008/03/18(火) 00:44:51
[ゼンジとセイジのやりとりに]
きっと、ゼンジさんは、セイジくんと友達になりたいんですよ。
ね?ゼンジさん。
というか、なってあげた方が良いと思うわ。
せっかくお見合いもした事だし。この際。
[横合いから、首を突っ込んで、発言]
(69) 2008/03/18(火) 00:48:00
歌姫 ザクロは、人形師 ボタンに小さく頷いた。
2008/03/18(火) 00:48:17
[ザクロおねえちゃんが、肩に手を置いて、慰めてくれました。]
…そうだね。おねえちゃん、ありがとう。
[ふと振り向けば、ゼンジおにいちゃんとセイジおにいちゃんの会話が聞こえ]
おにいちゃんたち、仲いいんだねー。
[なんとなくうれしくなって、にこにこにこにこ]
(70) 2008/03/18(火) 00:50:32
えー!
[抗議しようとしたが、ボタンもルリもにこにこと嬉しそうなので言葉を飲み込んでしまった]
こ、今度府中にでも遊びに行こうかセイジ君。
ほら、僕ら名前もちょっと似てるし……。
[無理してみた]
(71) 2008/03/18(火) 00:52:34
>>68
はい。そうだと嬉しいです。
ありがとうございます。
[ボタンとルリのタイミングのいい突っ込みにぷっと吹き出す]
そうそう、2人とも仲良しになるといいと思うわ。
(72) 2008/03/18(火) 00:53:40
[皆の会話を聞いて少し心配そうにしながらも、何か言う前に皆がフォローしてるので結局何も言わなかったり]
誰に送るか、興味津々ですかー。
聞けばすごく普通だと思うと思う。
[ボタンさんの表情を見て、少し眩しそうに目を細め]
ぼくです。
ぼくは、ぼくに送る。
(73) 2008/03/18(火) 00:54:33
うおおい!?ヤですよそれー!?
[下手するとさらしものになるというゼンジの言葉に愕然]
そうです。他の友達もいます。
例えば――はい。ゼンジさんとか?
[皆の言葉とか、ゼンジさんの提案とかを受けて、楽しそうに言って]
ゼンゼンとセイセイって呼び合う仲も近いらしいですよ。
(74) 2008/03/18(火) 00:57:26
学生 セイジは、皆が仲良しとにこにこしてるのでピースで皆に応えてみる。
2008/03/18(火) 00:58:35
ぜ、ゼンゼンとセイセイ……。
[手を口元に当てて、小刻みに肩を揺らしている]
(75) 2008/03/18(火) 00:59:05
学生 セイジは、「祭りの掛け声みたいですね。僕の愛称。」
2008/03/18(火) 00:59:56
(76) 2008/03/18(火) 01:00:22
この春生まれたパンダの赤ちゃんみたいですね。
我ながらすごく和むネーミングだと思います。
[えへん、と威張ってみた]
(77) 2008/03/18(火) 01:03:26
鍵っ子 ルリは、「ゼンゼンとセイセイ」に、ぷっと吹き出した
2008/03/18(火) 01:04:52
[やがてこらえきれなくなったようにくすくすと笑い出す。
そして一人きり笑い終えると、口を開いた]
>>73
自分に送るの?
過去の自分へのお手紙、未来の自分から届く言葉。
不思議ね。でも届くなら素敵ね。
(78) 2008/03/18(火) 01:05:49
[『自分に手紙を送る』というセイジの言葉に、目を丸くする]
……失念してたわ。
そうね!そういうのもあるわねぇ。
私も、昔の私に言ってやりたいことなら、いっぱいあるもの。
[セイジの言葉に潜む、何となく寂しい雰囲気は気のせいなのだろうか。と考えながらも、明るい口調で返してみる]
(79) 2008/03/18(火) 01:09:17
パンダ扱いする人とは友達になんてなれる気がしないんだが。
[真面目な顔で言った]
(80) 2008/03/18(火) 01:09:44
ゼンゼンとセイセイ……。
[セイジのあまりのネーミングセンスに眩暈を……]
頑張って……!ゼンゼン!
(81) 2008/03/18(火) 01:11:03
[周りの話を聞きながら]
みんな、手紙が届くといいね。
[にっこり笑って]
るり、そろそろお部屋に戻って、お手紙書いてみるー。
それじゃあ、またね。
[みんなに手を振って、部屋から*出て行った*]
(82) 2008/03/18(火) 01:12:17
[不安そうだったルリとか皆が笑ってくれたので、ひっそりと満足]
はい。
素敵です。僕もそう思った。
なので、そういってくれると、嬉しいです。
お姉さんも、素敵なのを書いてくださいね。
いつか同じ方法であなたに返信があるかも。
[にっこりと柔らかに口元を緩め]
(83) 2008/03/18(火) 01:14:22
またね。
[ルリに手を振り返すと]
さあ。じゃあ、私も。
お夕飯までは間がありそうだし、手紙を書いてみようかしらねぇ。
(84) 2008/03/18(火) 01:15:28
[心配してくれてるお婆ちゃんにしんみり和んでる]
意外でした? だとしたらちょっと自慢です。
そうなのです。そういうのもあるのでした。
ボタンさんのは、まだ内緒です?
[内緒なら無理に聞こうとは思わないのだろう。そんな口調で]
(85) 2008/03/18(火) 01:17:14
>>81
後生ですから、何を頑張ればいいのか教えて下さい。
>>82
割らないようになー。
[食堂を去るルリを見送った]
(86) 2008/03/18(火) 01:17:26
行ってらっしゃいルリちゃん。
[ルリを笑顔で見送った]
>>83
そうね。セイセイも素敵よ。
……いつの日か、未来の私から手紙が届いたりするのかしら。
楽しみだわ。
(87) 2008/03/18(火) 01:18:11
ふられちゃいました。
ぼくきっと一生友達できないんですねもうだめだ……。
[ゼンジの言葉にわざとらしく死相を浮かべてみる]
(88) 2008/03/18(火) 01:18:17
学生 セイジは、ひらひらとルリに手を振って見送った。
2008/03/18(火) 01:19:32
歌姫 ザクロは、人形師 ボタンを笑顔で見送った。
2008/03/18(火) 01:20:56
>>85
うふふ。もったいぶって、ごめんなさいね。
内緒という訳ではないのよ。
私の方こそ、すごく普通ですよ。多分。
旦那さんに、だから。
(89) 2008/03/18(火) 01:22:31
>>88
[セイジのただならぬ雰囲気に良心が痛んだ]
セイセイ、まずは友達から始めよう。
(90) 2008/03/18(火) 01:23:09
忍耐です。忍耐。
[ゼンジに一言残すと、ザクロの笑顔には会釈で応えて]
セイセイも、ふぁいと!
[慣れない横文字を口走って、食堂を*後にした*]
(91) 2008/03/18(火) 01:26:00
[うふふときますかー。とか心の中でもう一度]
旦那さんにですかー。うん。
なんとなく、そうなのかなと思いました。
さっき、ボタンさんがした顔で、なぜかそう思った。
ありがとうございます。教えてくれて。
[先刻見た表情を反芻するように目を瞑って、礼を言った]
(92) 2008/03/18(火) 01:26:32
旦那さま。
[ボタンの言葉に目を細めて微笑む]
セイセイとゼンゼンも仲良くね。
私も、お散歩でもしながら、どんな手紙を書くか考えようかな。
(93) 2008/03/18(火) 01:27:06
何だか色々あるみたいですね。
[手紙についての人々の表情を見ての感想]
はい、わかりました。
一に忍耐、二に忍耐。
……そんな友情やだなあ。
(94) 2008/03/18(火) 01:28:13
[してやったりの表情をすまし顔に押し隠して]
はい。じゃあぼくたち友達ですね。ゼンゼン。
友達から始めて、親友を終点にしましょう。
[女将はヤです。とか]
(95) 2008/03/18(火) 01:28:20
[皆の言葉を聞いて、こくり頷き]
では、とりあえず解散かな。
ぼくも一度部屋に戻ろうと思います。よっこいしょ。
[じじ臭いかけごえと共に席から立ち上がった]
(96) 2008/03/18(火) 01:30:38
何でこんな話になったのかが思い出せないんだが、俺の人生こんなことでいいんだろうか。
>>95
俺だって嫌だ。
(97) 2008/03/18(火) 01:32:16
若旦那さん。
セイジ君となら耐え忍ばなくても楽しい友情が育めるんじゃないかしら?
手紙は面白いわよね。
まるで、気持ちをとじこめて、いつでも聴くことが出来るレコードみたい。
じゃあ。また後でね。
(98) 2008/03/18(火) 01:33:22
俺も部屋行くかな。
[食堂を離れようと足を進め、ふと立ち止まった]
ああ、そうだザクロさん。
散歩に行くのなら、小鳥に気をつけて。
[目を細めてそう言って、*自室へと*]
(99) 2008/03/18(火) 01:35:18
[ゼンジとセイジのやり取りを本当におかしそうに笑いながら見やり]
もう、十分過ぎるくらいに息があっているんじゃないかしら。
あとは、若い2人にお任せするわね。
[セイジが立ち上がったのに気づいているが、冗談めかしてそう言うと*お散歩に出かけた*]
(100) 2008/03/18(火) 01:35:30
そんなものでいいのです。
[訳知り顔でこくこく頷いてみた]
じゃあ、また次のご飯時に、でしょうか。
[そんなことを言いながら、誠司も部屋へ戻っていった*]
(101) 2008/03/18(火) 01:35:35
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