情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
あれ?ネギヤさんは?
[ついさっきまで、息も切れるほど駆け回っていた神男の気配が消えている気がした]
どこかで、休憩してるのかな?
[みんなが口々にネギヤの名を呼んで探している]
……消えちゃった?
ネギヤさん。
[無意識に、傍らに居たイマリの腕に、ぎゅっとしがみついていた]
[グンジやマシロが軽く言うのを聞いて]
そっか。そうだよね。
ご飯食べに行ったのかも?月……は、無理でも。
[ようやく、にこっとする]
まだ寝る時間じゃないよ。そんなに子どもじゃないもん。
[エビコの言葉>>22に、ぷうと頬を膨らませながらも、目は眠そうである]
ふあーあ。
[思わず大きな欠伸をして、慌てて口を押さえると]
えぇと。私も宿舎に戻ろうかな。
あの、ほら、おはぎが食べかけだったから。
[グンジの後を追って歩いて行く]
[少し歩くと、立ち止まるグンジの姿に気付いた]
あれ?先生。
どうしたの?
[問いかけるけれど。そこで何があったのか、彼が何を見たのか。知っている*気がした*]
[まるで、ずっと前から決まっていた事のように、グンジの言葉>>29を聞いていた。ネギヤが居たであろう場所をぼんやり眺めながら]
きっと。もっとたくさん消える。
でも私は呼んだだけ。ただ見てるだけ。
[小さく小さく呟く。その瞳は一瞬、幻月と同じように光って、そして元に戻った]
ごめんなさい。今度から眠すぎる時は人に話しかけたりしない!(決意
反省、反省しました。
そんでもって、これ。
悪戯妖精が、人狼を呼んだという事に(私の中では)してみたので。
こんな風に動いてみたけど。
おかしーかな。おかしーかな。
何か他の役職者の方々と混同されちゃったらごめんこ。
もう私には、何の力も残ってないです。
どうしようもない呪いをかけられるのは一回だけー。
でも、村中を混乱へと叩き込むのが三度の飯より好きらしいので。これで良いのか。(よいのか!?
[宿舎に戻ると、先についていた人たちと挨拶を交わし]
お布団。お布団。
[目をごしごし擦りながら、干されてふかふかの布団に*もぐりこむ*]
[布団の中で、パチリと目を開けた。起き上がり、窓の外を眺めると、月が輝いている。ざわざわと夜の空気が動いている気がした]
……また、かな?
[何が『また』なのか?考える前に無意識に口をついて出ていた]
[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了