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[なんとか荷物を集会所の中に入れて、中身が破損していないか軽く確認する]
無事のようだ。よろしい。
>>104コーネリアス
ふむ。君も来たのか。
[どこか納得したような、哀れむような、複雑な視線を投げる]
/*
あっちこっちで「死んだはずだよお富さん」現象が起こってる。
どっかで矛盾発生しそうで怖いんだがwww
ま、いーよね、必殺「死んだショック」で片付ければいーよね。
―現在・集会所―
(私、あの十字架は一体どこにやってしまったのかしら…)
[入り口からヒューバートとコーネリアスが入ってくるのを認め、出迎える]
あらあらまあ…お帰りなさいませ、今日も寒かったでしょう?何か温かいものをお持ち致しましょうか、あまりお茶の類は淹れ慣れておりませんが……。
(十字架を探して、いわれた何かをしなければなりませんわ…でも、何かとは?)
[頭の隅で思い出せない事柄を引き出そうと思考を巡らせる]
>>108 お邪魔します。両手が塞がってるんで…すいません。
[よいしょよいしょと、竪琴をかついで部屋の中央まで。]
扉を開けていただいたお礼に一曲―…。
あ、要らないですか?そうですか…。
え?僕のこと、ご存知なんですか?
>>110コーネリアス
歌?音痴だから歌いたくないと言っていただろう。
…ふむ、君がそんな大きな楽器を持っているとは知らなかったな。
何を言っているんだ、お隣さんだろう。
ふざけてないで薪運びを手伝え。
[明らかにこの村の者ではないコーネリアスに指示を飛ばし、勝手口から外の薪置き場へ行く]
>>109 おかえりなさい…?
シスターも…僕のことを?
[ぽっと彫刻のような頬に紅が刺す。]
ああ、そうか。
いやだなぁ、そんなに僕って有名人ですか?
まあ長い事流しやってますから、近隣じゃちょっとは名前が売れてきたかなって、思ってましたけどねぇ。
僕この村、初めてだと思うんですが、故郷みたいで何か懐かしいんですよー。
[にこにこしている。]
/*
無茶振り。
こんなもんで無茶振りと言っていいんだろうか。
死んだショックで記憶が混乱し、コーネリアスをお隣さんと勘違い。
/*
急遽作ったキャラなので目標がとても曖昧。
誰かから何かをことづかって来たのは神父からあの十字架を持って帰って来るように言われた事にしちゃうか。
そんで死んだショックで誰にどうするのかを忘れている、で良いかナ。
十字架を、どうする。
ぐらいしか思い出せない。でも十字架どっかにやっちゃってる!探さなきゃ。
一旦此処でちょん切り。
*/
>>111 えっ?えええっ?
僕、あなたのお隣さんなんですか?
そして音痴…?
えええ?
あのー、誰かと人違いしてませんか?
それから僕、竪琴より重い物持ったことないんで、薪運びなんてできるかどうか―?
[ヒューバートに呼びかけながら外へ追いかけるが、結局手伝わされ、薪を担いで部屋を出たり入ったりしている。]
>>113コーネリアス
勘違い?毎日顔をあわせている相手を間違えるものか。
[何度か往復して薪を運び入れる。]
ふむ、こんなものだろう。
>>114 >>116
い…いやいやいや、サーもシスターも…、僕にはまるで覚えが無いのです。
世の中には3人、よく似た人物が居ると言いますよ。それじゃないんでしょうかねぇ…?
と、言ったところで、僕のそっくりさんには興味があります。
追々よく聞かせてほしいものですねぇ。
[と、のんきに言い放つも、少し訝しげな響きを帯びつつある。]
ああ、ところでサー…、ヒューバートさんとおっしゃるんですか?
竪琴の横にあるこれ…。
この大きな荷物は何ですか?
ここにあると、弦の響き方に影響しちゃうんですが―…?
>>118コーネリアス
そういう遊びか何かか?
まったく、君はすぐそういう事を…。
良いだろう、少しくらいなら付き合ってやろう。
[椅子に腰掛けて溜息ひとつ]
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