97 未来日記〜Survival game〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[自分の死体を真っ先に見つけたのは、8th。>>47
死体を見る、という彼の予想は当たった。
そしてその死体が、自分だろうと、
そう感じていた予想もまた、当っていた。]
…、…
[彼の傍らに4thがいるのは解っても、
顔を見る気分にはなれなかった。]
(+16) 2012/11/05(月) 13:43:33[死後の世界]
[それから、9thの日記で知ったのか、
11th達がぞろりと人が集ってくる。
その中に、2ndの姿もあって>>44 ]
マシロ。
[彼女の様子に、また、胸が締め付けられる。
困ったね、と眉を下げて弱弱しい顔をする。]
……悪い。
[聞こえない謝罪の言葉。
彼女が送ってくれたメッセージに、もう、
返信する事は出来ない。]
(+17) 2012/11/05(月) 13:43:47[死後の世界]
いや、
[>>60 あっさり、には困った顔のまま口の端を下げたが
呟きにひと言、否定を言って]
聞こえてるよ。
けど、マシロを助けられないなら、
聞こえない方が 良い。
[マシロがどう思っていようが、彼女の命を、世界を
守りたいと強く思ってしまったのは 自分なのだから。]
(+18) 2012/11/05(月) 13:44:00[死後の世界]
[3rdが武器のポールを、11thへと渡すのを眺め]
だから、女が棒なんて持つんじゃねえよ。
…、ったく。
[相変わらずの言葉が口から出る。
それが不思議だと思うほど、心は落ち込んでいた。]
…、…
[7thの死を耳にすると、誰が殺したかは
薄々感付きながらも、辛そうな顔をする。
彼女の世界もまた、壊れてしまったのだろうから。]
(+19) 2012/11/05(月) 13:44:15[死後の世界]
[階段を下りていく途中、ふと立ち止まる。
手帳を開いたあと]
……
[小さな呟きは、響くことなく口の中に消えた。
一度大きなため息をつき。
手帳を見れば、さっきまで見ていた3rdの行動がそのまま記されている]
あーあ、ま、とにかく。
やるしかない、か。
[切り替えるような呟きを零し。
未来の記述に視線を落した]
(67) 2012/11/05(月) 13:44:18[4F階段踊り場]
[ぼんやりとしていると、何やら自分の死体を
運ぼうとする11thの姿が目に飛び込む。]
……
[言葉は出ない。
それは所詮、ただの、魂のない抜け殻なのだから。
バラそうが犯そうが、生きてる奴の言いなりだ。]
(+20) 2012/11/05(月) 13:44:31[死後の世界]
おまえさ、
[一番上に>>52と、言われれば
声が震えそうになるのを下唇を緩く噛んで堪え]
ほんと いい女。
[それしか言えなかった。
自分の世界にはなくて、欲していた 綺麗な空。
そしてその下で遊ぶ子供たちの姿を夢見ていた。
もう、叶わない夢物語。]
(+21) 2012/11/05(月) 13:44:40[死後の世界]
[屋上に向かう人の流れ、少し遅れてついていく。
誰にも気付かれる事はない。
さ、と差し込む朝陽。
その温かさは全く感じないけれど、
朝焼けの空を見せようとしてくれた
11thの思いは、熱いな、と 感じた。]
―――… ソラ。
[>>52 乱暴に死体を置く動作に、彼女らしさを感じる。]
綺麗な空が、よく見えるよ。
ありがとな。
[情が移るからと、決して呼ばなかった彼女の名前。
もう、そういうのに捕らわれる必要はないのか、と。
ゲームから脱落した感覚を 実感していく。]
(+22) 2012/11/05(月) 13:44:52[死後の世界]
[>>62 マシロの悪態に、彼女のいつもの文面を思い出す。
冗談交じりのやり取りも、楽しくて。
娘のようだと。 思う時も多かった。]
泣くなよ。
男ってのはな、 女の涙に 一番弱い。
[だから、彼女が手帳にのこした染みは
見なかったことにした。]
(+23) 2012/11/05(月) 13:45:15[死後の世界]
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/05 13:45)
[クルミからポールを受け取り、握る。
それから]
…俺は、少し休む。
デンゴはちょっと来いよ。
[ヨシアキとクルミに言って、少年の手を取った。
階段で、画面の内容は見えなかったが、2人が隠して何かするならいない方が良いと思ったから。
問を向けない理由はひとつだけだ。
デンゴが拒否しなければ彼を連れて階段を降りる]
(68) 2012/11/05(月) 13:46:04[屋上]
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/05 13:46)
/*
…こう、なんというか。
デンゴの襲撃を8thと12thの日記に表示させなくて
すまんという気分になる な。じわじわ。
チートすぎだったかなあ… す まん。
(-40) 2012/11/05(月) 13:46:40
/*
既に800pt消費だと
まあ、死んだ日ってそんなもんさ
追悼がうれしい
(-41) 2012/11/05(月) 13:48:46
[ソラが10thを背負い、周りが手助けする様子を見つめる。
子供の自分に出来ることは無いから、
そのまま後について屋上にあがった。
大勢並んでぞろぞろ行進。
それはなんだか、葬儀の列のようで。
屋上までの短い距離。
幾つもの足音だけが、寂しく壁に響いた]
(69) 2012/11/05(月) 13:50:23[5F階段]
…ん、ああ。
分かった、気をつけろよ。
[ソラに返して、もう一度、今の状況へと意識を戻す。
一度ゼンジの様子へも目を向けて、クルミへと顔を向けた。]
クルミ。ちょっといいか?
[下で。と、軽く誘いを示す。
同意が得られれば、残る面子に目礼を向けてやはり階段を降りた。]
(70) 2012/11/05(月) 13:54:08[屋上]
[私の言葉の嘘を見破れるとしたら、きっとデンゴくんだけだ。
だって彼は、私の日記に場所まで表示されないことを知ってる>>2:251>>2:257。
>>68ソラさんが気を遣ってくれているのかどうかまでは分からない。
ただ、デンゴくんの手を取る様子に、ちらりと視線だけを向ける。]
……うん。
[>>70 誘おうとするより先に、声を掛けられて。
2番の子、そしてソラさんたちより少しだけ後に、階段を降りて行く。
ゆっくり話せる場所、と思えば、浮かぶのはフードコートだった。]
(71) 2012/11/05(月) 13:59:10[5階、階段。]
[そのまま4Fへと足を向ける。
グリタや8thと一緒に食事をした場所を通り過ぎて、こまごまとした雑貨がある場所へ]
……んー……
[未来の記述には、「仮眠を取る」
「起こされる」とある]
この状況で眠れるかなあ……
[なにせ7thの日記を壊したことは知られているし。
寝ているところをおそわれるかもしれないし。
しかしまあ、疲れているのも本当だから。
雑貨売り場の一角、見つかりにくい隅のほうで、座り込んだ]
(72) 2012/11/05(月) 14:03:35[4F雑貨売り場]
[朝焼けの空は、綺麗だけど、眩しい。
そんな空の下――屋上には、二つの死体が転がっている。
綺麗な空に包まれて、死んでいる。
もうひとり…いや、もうひとつ は
今、何処にあるんだろうと、ふと思う。
…――7th。
先程、殺したと肯定した2thの横顔をちらり盗み見た。
彼女はじっと、物言わぬ10thを見下ろしている>>62
零れ落ちた、悪態。
響いた小さな音。
見ていた横顔はいつしか背中になって、
やがて2thの姿は見えなくなった]
(73) 2012/11/05(月) 14:04:30[屋上]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る