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>>52
[ちかになでられて、喉をごろごろと鳴らしながら、得意げににゃあと鳴いた。
興味深そうにちかの洗い物を見守っていたが、ガチャンという音にびっくりしてベックの背中に隠れる。
そしてそのうちうとうとと*丸くなった*]
[くるりと寝返りを打ち、おなか見せて手を伸ばしてだらーん]
にゃむにゃむ。ふみゃー。
[陽だまりのな中。気持ちよさそうに眠っている。
時折口元がぴくぴくと動のは、夢を見ているのかも*しれない*]
[気持ちよさそうに伸びをした]
ふみぃ。
[起き上がり、後ろ足で耳の後ろを掻いた]
にゃあにゃあにゃあにゃあー。
[おなかがすいたのか、みんなの周りをくるくると回っている]
にゃ。
/*
いや待て、おいらは美味いと思うんだけど、猫缶ってニンゲンが食べても平気なのか!?
ちか、冷静になるんだ!
間 違 い な く 生 臭 い と思うんだ!
にゃむー。
/*
調べてきた。
国産で原材料がまっとうなら大丈夫らしいな。ただ、味がほとんど無いらしいので、塩や醤油で味付けした方がいいみたいだぞ。
だ、誰か、チカを止めてくれないかな!
いざとなったらおいらが塩をおとせばいいのか!?
厳選マグロ王は、きっと国産の最高級のなんっちゃらに違いない!
にゃ!?
[飛び散った猫缶にちかの腕の中で毛を逆立てる。
そうっと首を伸ばして、ちかの鼻の頭についたマグロを舐め取った]
にゃ!
ふみゃー!
[アンに美味しいんだぞ!と言わんばかりにひと鳴きしてさらに抗議をしようとしたが、
赤とんぼの歌が耳に入ったのか、ふいと玄関のほうを向いた]
にゃーん。
[やがてやってきたツキハナを見て嬉しそうに鳴くと、駆け寄って足元にまとわりついた]
にゃむ。
/*
ギン視点。末っ子の1つ上に居るらしい。
ツキハナ:おかーさん。ご飯くれるひと?
ベック:おじーちゃん。ごろごろしている。あったかい。
アン:おねーちゃん。猫缶キライだけど猫缶くれる。
ちか:末っ子。猫缶の味がわかるやつ! 将来がたのしみだな!
[>>93に胸を張っていたが、>>94でびっくりして毛を逆立てた。
>>95パオリンに"わかってんじゃねーか"といわんばかりにてしてし叩いてみた。
>>100もふも付されれば気持ちよさそうに目を細める]
[ベックのせなかをてしてしと叩いた。
応援しているのかもしれない]
にゃ!
[そうっとツキハナの消えたふすまを覗き、90秒ほど凍りついたあと、何事も無かったかのように毛づくろいをはじめた]
シャーッ!!!
[威嚇するけれども、甲羅の中に身を収めてしまった亀は出てくるそぶりが無く、てしてしと甲羅をつついている。
({5}分経過)
何事も無かったかのように毛づくろいをはじめて。>>107に"わかっているのはオイラだけだぜ"と言わんばかりにてしてししてみる]
[>>111 ベックに撫でられて幸せそう。
でも、ベックとユウキ>>110に、不思議そうな顔をした。妙に人間臭い表情。
──。
ふたたび猫らしい不可思議な表情に戻ると、にゃあんと鳴いて*丸くなった*]
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