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――やあ相棒。
こればあちゃんのお遣いなのよ。
余ったところはとっていいよって言ったから、かんしきした。
[数瞬も迷わずに、新たな呼び名に上書きする。拾った写真をヨシアキに示した。汚す前から妙に黒っぽい写真]
南天知ってる。ばあちゃんが「やくよける」って植えてた。みんな枯れちゃったけど。
あれも、そう?
[反対側に首を傾げた]
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ノギさんが切り込んでる!
しかし投票迷うなあ。
なんとなく、おんなじグループには投票しづらいとか、妙な仲間意識あれそれ。それってどうだろう、困った。
ぷれちぇが墓に行けばいいんだが……最初からネタなんかない(気楽すぎた
うんいいよー 失敗写真、かんしき難しかった。こっち綺麗にとれたのよ、駐在所。
[先に渡すのは古びた品物が所狭しと並ぶ薄暗い写真。上の隅の方がやけに暗いそれ。
次の写真は明るい駐在所、いつものじゃない駐在さんの頭もきれいに映っている]
土地を売るのは厄がつくの?
[博識に、えへんと胸をはったはよいけれど。揺れる南天を見てぱちりと瞬きして]
うらきもん? 厄よけ……
売れないと困るもんね。骨の人、売れないようにするためなのかなあ。
[ブルーシートのあたり、ちらりと眺めた]
これ骨董屋さんち。
[じーっと写真を見るヨシアキをじーっと見て、あっけらかんと]
手? はい。
[持っていたぬいぐるみやらお菓子やらをわたわた片方の手に集めて、右の掌を突きだした]
一生もの……空き地、高い?
あ、でも買うなら真っ白がいいものね、モコもまっしろのがいいものね。
[真面目な顔で、うんうん頷きながらいる、手を出したまま]
そうかあ。その線は薄いかあ。
やっぱり骨を置くこと自体に意味があるのね。
[又聞きドラマの台詞のような、若干の棒読み具合、むう、と少し唸って]
[手に乗った、小さな巾着>>119
見ている間に、手の形はグーになる]
……。
[手を見て。
ヨシアキを見て]
ヨシアキのは?
/*
ちょ、誰に投票しよう!
襲撃がグリタさんならグリタさん投票はどうだろうか!
相棒は狩人だと信じよう。フユキが霊能者。狼はゼンジとモミジかな。わからんちん。
相棒のお給料でも無理かあ……
[空き地を一度、ぐるりと眺めて]
骨を見つけてもらうこと? 毎日こっそり置きに来て、見つけてもらって? めんどーくさい。
[想像する打ちに、しかめ面になって、結局唇をとがらせたが]
[髪を撫でる手>>131に、わわ、と右手はぐーのまま手をやって]
……わかった。がんばる。
[笑う相手に、真剣な顔をして、頷いた]
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