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私が居ない間に、好き放題しても良いんですよ。
…というお知らせ、ですが、
ひょっとして、私を待ってくださっているのでしょうか?
こういう距離感も悩ましいですが、
悩んだら行け、というのも真理ですよね。
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あっっ!!……。
空き地から帰る途中、派出所に寄って
鈴を拾ってくる予定だったのを、忘れてました。
ああ……明日、覚えていたら…。
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ああ、もう更新まで40分を切りましたよ。
今日の襲撃、本当にどうしよう…
このままだと、もう一度プレーチェさんを襲いたくなってしまいますが、
GJ2回とかいうのは、あまりにも間抜け…
いえいえ、申し分けなさすぎます。
動きに苦慮していらっしゃる、
ツキハナさん、でしょうか……
お悩みの、ほとんどの原因は私にある気がするので、
いろいろと申し訳なくあうあう、なのですが…
ああ、それ。
偶に、必要になるから。
[マニキュアが必要になる状況の説明は特にせず、
当たり前、の顔で、さらりと言う。
が、プレーチェが言った言葉には、目を丸くした。]
お花を供えに……?
君のおばあさまがそう言ったのかい?
なにか、お供えされるようなことでもしたかな。
[おどけたような笑みは、ほんの少しぎこちなく。]
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ああ!
プレーチェさん、ひょっとして占い師さんですか?
ほむほむ。ふむふむ。
これは、ますますおいしくいただきたく…
[じゅるり]
かんしき…?
[プレーチェが差し出した写真を見た瞬間、
軽い目眩を覚える。]
―――不思議な、写真だね。
現像に、失敗した?
[まさかそんな、と胸の裡でなにかを否定しつつ]
……ああ、じゃあ、
君がそう言うなら、あそこにお供えしておこうか。
お墓じゃないけど、大切なものがある、から。
[店の奥から踏み台を取ってきて、
花冠を手に、棚の上へ手を伸ばす。
その手が、人形の前の袋に触れた。]
[棚の上から押し出された袋は、
ゆっくりと棚から落ちていき―――
床の上で弾んだ袋の口から、
白い、白い歯が、ぱらりと床に散る。]
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こ、この展開は……
プレーチェさんを襲って口封じ、しかないですよぅ。
もう一度GJだったら、すみません。
いえ、もう本当に。
でもなんだかこういう展開……
美味しすぎて、どうしたらいいのだか、もう…!
ちょ、ちょっと、あと30分もらえますか?
[無理です]
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