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ううう、ややっこしいなあ。
1stを狙うなら離れた番号がいいってことはわかるけど。
でも、狙ったらその時点で相手の未来に表示される気がする。
とくに物理的に接触する未来は。
[現に7thはこちらが来る事を知っていた。
だから、どちらにせよ相手に全く知られず襲うなんてのは鬼にしか出来ない事だ]
協力条件が4thの死ならこちらにはなんの不都合もないよ。
鬼が生きてたら、生き残る確立は減るし。
――どちらにせよ、殺さなきゃならないわけだし。
[そんな風にぽつりと呟いた]
[5階のフロアを眺めながら歩いていると
仲のいい家族連れが手を繋いで歩いていた。]
……。
[言葉はなく、ただ、内側が締め付けられた。
ゲームは続いている。
けれど、もう、自分は――。]
…、ったく、脱落者の扱いは放置かよ。
カミサマ。
だな。
何か、納得行くもの、見つけたか?
[軽い口調で言いながら、
視線の先に気づいて、ポールを持ち上げる。
自分の肩をトントン叩き]
スケベ親父のモンだよ。
今は、俺の武器だ。
[重い。]
だから、それはゼンジさんと二人で話したかったからで……って、ふし……。
[不審者。
そう言えば、様子窺いのようなことをして見つかるのが、何だか私の恒例になっているような気がする。
反論も出来ずに、鞄を言われた通りの場所に置く。端末は、ブレザーのポケットに仕舞って。]
その。私は、ゼンジさんたちの……味方、だからね。
[鬼の、とは言えない。ただ、4番さんが鬼であると知っていれば伝わる言い回しで、離れていく背に声を掛ける。
そうしてから、カウンターで動かずにいる4番さんの傍へ、近づいた。]
[そのまま階段を降った、
現状、9thは3階にいるようだ]
ペットボトルの水を飲みかけて飲まなかった、……ってなんなんだ、一人遊びか?
……子供は自由だな。
[ぶつぶつ言いながら、
唐草マントの小さな人影に近づいてった]
いやあ、おいら物騒なゲーム出身だからいい・・・いや、あまりよくねえけれどもよ
昨日おとといとくらべると、おいらたちもすごく物騒な話をするようになったな。
[ため息をつき]
確かに。でも、どんな予知をしたって、相手は人間だろ?
予知したところでどうしようもない状況ってーのを、つくっちまえばいいとは思うんだよな。
たとえば、おいらはマシロと殴り合いしたら、予知できても負ける気しかしねぇ。確認するのが大変だからなぁ、この形式。
[そうため息をついて]
あー、まあ、物騒な話になっちゃうのは、しかたない。
だって、こんな状況だし……
のんびりしてられるなら、してたいけどねえ。
[同じようにため息をついた]
あー、それは、そうか。
逃げ場がないように追い込むのは狩りの基本だしね。
ネギヤのは行動まで出てたけど、確かにいちいち次は右から、とか確認できないね……
[深く納得した。
ついでに自分のはそれより大ザッパなので、いつもどおり相手の動きを見て予測するだけだ]
狩りだとすると、獲物を捕殺するための協力者がいるのは当たり前。
じゃあ、やっぱり5thかなあ……
んー……
[8thは4thと一緒に居る姿をみかけたし。
フユキに協力を持ちかけた時のようすを思い返せばこちらに手をかしてくれるかどうかはあやしい。
9thや6thとはほぼあっていないことを考えると他に選択肢はない気がした]
そうか。
まぁ…難しく考え過ぎてんじゃね?
俺は頭悪いから、考える事も少なく生きる。
[苦笑する相手に、真顔で言って。
続いた言葉には頭を横に振った]
いや…別にそんな心算はねぇよ。
むしろ殺し合った仲だ。
ま、俺の武器と形状も似てるし。
これだと魔法の存在も忘れられそうだしな。
[自身の杖は、魔力を増幅するものだから。
此処では使えないそれに頼るわけにはいかない]
…名前、なんだっけ。
/*
セイジ相変わらずひどい!www
連れ込まれてるんだから
女運いいじゃんよ!!!
[だがどうみても ゴリラみたいな女でした]
9thは子供なんだな。8thはあってない……。6thは、何というか、そんなに勝敗にこだわりがない? ように見えたんだな。
……あと、協力をお願いできるといったら、混線する日記持ってる人らや、記録する日記を持ってる、ってぇ人だな
彼らはそれだけで鬼じゃねえ、って証明できちまうから、名乗り出るっていうのは自らの命を危険にさらすようなもんだけれどもよ――
鬼がこんだけ露になっているんだったら、皆で協力して排除したほうがきっと早い。
[でも全ては理屈のみだ。
グリタに言われた言葉は痛い。
鬼だ、鬼じゃない、で人の好悪を考えずに排除しようと動ける自分は、正しく、ゲームの為の駒なのだろうと、思い知る]
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