87 風の音・刻の音・ワスレモノ
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>>-405
自覚……今半開きくらいかなあ(何
にしてもこいつ扱いはww
妹さん強いなあw
(-408) 2012/05/06(日) 16:45:10
/*
お菊サンこんちはー。
新しいお父さんだよ(違
>>-406
でも滅多にキレないんだろうなというか、キレそうになった瞬間に不幸が起こってうやむやになってそうな(どんだけ
(-410) 2012/05/06(日) 16:49:41
/*
>>-414
相当頑張ってこじ開けないとww
何年かかるかな(
そしてそれは一理あるね!
(-417) 2012/05/06(日) 17:04:00
/*
>>-416
そこまでいくともう呪いレベルww
>>-419
まさかのwwww
そんなことあったらまた記憶消しちゃうんじゃ(
(-423) 2012/05/06(日) 17:11:17
/*
>>-420
ごめん年単位は流石に言い過ぎたww
1年以内には何とかなるかな(
そしていつしか雷電堂に入り浸るとw
お互いの為だったんだね…!
(-425) 2012/05/06(日) 17:17:26
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>>-426
ついノリで言ったけど確かに長かったw まあ基本はいつもの感じで接しそうではあるが。
営業妨害にならない程度にするよwww>入り浸り
やった柏餅ゲット(
>>-427
次はお父さんが無茶振り兎の被害に…!
ていうかそれだと戻ったら刺されそうだ(
(-431) 2012/05/06(日) 17:29:49
学生 バクは、当然のような顔でお茶を啜っている([栞]
/*
>>-454
えー柏餅食べたいー(待て
出たとしてもニヨは提供できないと思うんだ…
(-457) 2012/05/06(日) 20:30:53
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うっかり挨拶忘れてた。こんばんは。
と、穂積サンいってらっしゃい。
>>-455
気があっちゃうのかΣ
なんてお父さんだ。
(-459) 2012/05/06(日) 20:34:30
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>>-460
わーい。[犬のごとく飛び付いた]
まあ向こうに戻ってしばらくは、普通に接しつつもいつもと違う感じは抱きつつーみたいな感じかと。
自覚はいつになるだろう…
(-464) 2012/05/06(日) 20:52:25
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ようやっと箱前― と思ったら。
ヂグさんこんばんはー。ロールがとても綺麗だわ。
>>-469
[ムツゴロ○撫でされながらもしゃもしゃ食っていた。
ら、>>-470にぶふぉうΣ となった。そうだったのかww]
もしかしたら自覚のないまま相談して発覚、になるかもしれないw
(-477) 2012/05/06(日) 21:26:12
/*
>>-478
[ぐぐったら本当に出てきたwww]
多分動揺しすぎてむせると思うんでお茶の準備もお願いします(
(-481) 2012/05/06(日) 21:40:15
/*
おっと、お仕事お疲れ様ですー。
さて、出てくるところは省いて解決編進めよう(
(-494) 2012/05/06(日) 22:13:30
学生 バクは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/06(日) 22:17:29
/*
>>-498
いや何しろ時間がね……!
後でもできるかと思ってw
と思ったら纏めて出てくるのかww
(-503) 2012/05/06(日) 22:26:56
[――その日もいつものようにけんかが起きた。
いつものように止めに入った先生は、けれども相当戸惑ったのだろう。その日のお叱りは控えめなものとなった。
何せいつもけんかを仕掛ける側の悪ガキが半泣き状態になっていて、しかも彼を睨みつけるその相手が、いつも1人で絵を描いている大人しい子だったからだ。
まあつまるところ、第一印象は互いに最悪だったのだ]
(-514) 2012/05/06(日) 23:09:33
―風音荘―
あーもしもし?オレだけど。
……うん、いやわかってるって。
成績?……今はいいじゃん。
[こちらに戻ってから、まず最初にしたことは実家への電話。
すかさず繰り出されるお決まりの文句を受け流そうとし]
はいわかった、わかったってば。うん。
……それでさ、送ってほしいものがあるんだけど。
[逆に説教を受ける羽目になってしまい、本題に入れたのは<<07>>分後だったけれど、さておき]
(140) 2012/05/06(日) 23:09:54[風音荘]
[ちょっかいをかけると大体の子供は泣いてしまって、先生に怒られて終わりだったから、反撃を受けたのはそれが初めてだった。
初めのうちはそれが気にいらなくて、毎日のように突っかかって、その度に大げんかに発展した。
そのうち突っかかるのにも飽きて、ただ何故か他に行く気にもならず、そいつが描いている絵を帰りの時間まで眺めて過ごすようになった。
絵を描く邪魔さえせずにいれば大人しい子供で、何を描いているのかと問えばちゃんと返してくれた。
思えばあれで、他人との付き合い方というものが分かったのかもしれない]
(-515) 2012/05/06(日) 23:10:55
[それから少しして、それは届いた]
おー懐かし。
捨てられてなくてよかった。
[目を細める。
もう覗くこともなくなった幼い頃の“たからばこ”の中にでも埋もれていたのだろう。
塗装はすっかりはげてしまっている]
……さて、と。
[向こうで手に入れた“欠片”――鍵は、昔のまま綺麗な銀色で、比べてみればちぐはぐにも思えた。
けれど鍵穴に差し込めば、たしかにぴたりと嵌った。
そのままゆっくりと、右に回して]
(141) 2012/05/06(日) 23:11:22[風音荘]
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