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>>-518
実は狼煙は使う気なかったのですが
こんな形で役立つ時が来るとは……w
>>-519
それプレーチェがしんじゃう!
>>-520
はい!
西部劇の世界観に馴染みないです!
ノシ
>>-529
個性付けはありですよ、と元企画者が言って見る。
女連れ歩いていても、それがNPC相手で
村の本分忘れてなければアリだと
当時から思ってました。
弁当屋の看板娘 モミジは、ログの伸びがゆるいのはツキハナ不在だからと今更気づいた。[栞]
弁当屋の看板娘 モミジは、この村のキャッチフレーズは「救いたい骨がある」[栞]
そういや武器って描写が大変な武器って
あるよなーと思う。
最初に練習村で重量系の武器使った時は
描写がワンパターンになって
苦労した思い出が。
>>-564
よろしくお願いしますー。
[ノギ巡査に袖の下(マカロニグラタン)を渡した]
弁当屋の看板娘 モミジは、巡査 ノギは本当に袖の下に……無茶しやがって。[栞]
>>-617
誰がミナミアフリカオオコノハズクやねん!
誰がミナミアフリカオオコノハズクやねん!
[謎のツッコミ練習]
>>-623
むしろどこで噛むか分からないし
どんなボケの時に使えばいいのかも分からないという
恐ろしいツッコミフレーズなのであります。
>>-632
もう死のリーグならぬ死のワードですな。
[これはこれで使い方間違ってる]
こんなんやってる時点で
売れるのは無理だろうと思います!
[それから――
モミジの周囲の変化はごく僅かだった。
顔なじみの駐在員の代わりに来ていた
左道使いの存在は知らない。
ただ、彼から来ていた贈り物がひとつ]
……誕生日プレゼントですか?
まだ半年以上も先の話なんですけどねー。
[返す相手は既に村を離れ、行き場がない。
戻ってきたノギ巡査には覚えがないという。
そんなわけでつぐみ亭のカウンター横には
炭細工のフクロウが鎮座している]
[しかし、あれ以来ゼンジとクルミの姿を
見る事はなかった。
客としてではなく、通りで会うことさえない。
他の客が相変わらず色々な噂話をしてきたが
モミジはそれらを出来るだけ聞き流した]
不思議ですよね……って
はい、鯖の生クリーム丼できましたよ。どうぞ。
[彼女が弁当と代金のやり取りをしている裏で
優しく勇気ある少女と飄々としているが芯の強い会社員、
そして失われたひとを思い続ける骨董屋の主人が
「だいじなもの」のやり取りをしていたなど
知る由もない]
[噂話を聞きながら思う。
一応は丸く収まったように見えても
実際はそうじゃないんじゃないかと。
客の波が引いたところで
そんな思考を巡らせていると奥から声がかかる]
「そろそろ配達行ってもらっていいか?」
分かりましたー。
[二つ返事で自転車に乗りこみ、
配達先の駐在所へと*向かった*]
とりあえずRPも終わったので挨拶。
既に執事国メインとなってるkuma_930(くま)です。
SNSやついったーにいますがSNSはレアキャラ、
ついったーじゃお笑いと大喜利の話ばかりという
酷さですが機会があればまたお会いしましょう。
おもに夢の中で。
弁当屋の看板娘 モミジは、そういやぐろのあるえろぐろ村って読んだことないや。[栞]
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