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あっ、え・・・
どういうことなの・・・
wwwwwwどういうことだ。
取りあえず体当たりはなしか。
でもってランニング経路・・・なぞい。
…食いに、来たか?
[見えた姿に、にやと笑って見せたつもりだが出来たかどうか。
モンスターだと認識していた相手。
なんだ、と言われても腹がたたない自分の弱りっぷりにも、少し愉快になる]
[足がナイフで削れよう、だが、首の押さえがなくなれば]
こういうところが自棄なんだな。
チェックメイト。
[返した刃、包丁の背でクルミの首を殴打す。意識を刈り取るように]
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完全モンスター扱いですけど
中身的に腹がたってたら、
ごめんなさい!
と、埋めておきますね…!
設定とはいえ
ト書きにもう少し気を使ったほうが良かったかと 心配を していたり。
[絵日記のカボチャがガタガタ震えるのに気付いて、
マシロの前でそれを開く]
『11thが、近くで死ぬ。』
[ごくシンプルな未来の文章を飲み込んで、
ぱたんと閉じる。表紙でカボチャが嗤っている]
…………、…――そっか。
[ナイフがネギヤさんの足を裏を傷つける感触。
これならば、血で滑るだろう、と更に抵抗を強くしようとした矢先。]
……!
[首に、強い衝撃が走り、ぷつん、と意識が途切れた。
手の平から、ネギヤさんの血のついた果物ナイフが、落ちる。]
[1stの方へ顔を向けようとすれば、今度はお返しとばかりに彼の体当たりをくらい吹っ飛ぶように後ろに転がる。
左腕を庇いつつ即座に体制を立て直し、息を切らしながらも1stに向かう]
この状況で「待て」と言われて待つ馬鹿って幾ら呑気な奴でも居ないと思う。
[右手に握る鑿の先を1stへ向けながら、屁理屈まじりに返事を返した。]
んじゃ、頼んだからなマシロのねーちゃん!
一方的にだけどっ。
[けらっと笑った顔を最後に向けて、
その場を立ち去った。
向かうは――ここ以上に、血の匂いのする、方角]
ヒトの血の味は吐き気がする……
[変わらぬ調子に不愉快そうに眉根を寄せる、それでも視線を流したのは、簡単な理由だ。日記に頼らずとも、この女の未来は予測できる]
まだ12thと3rdがやりあってたけど、
……お前は誰と戦って、やられたの。
…うちの世界じゃ
死体は山に、捨てるんだ。
モンスター達の、餌、用、に。
[ポツリと、独り言のように零して、
けふ、とひとつ噎せた]
…クルミ、が。
あいつ…平気、か?
[質問には答えずに質問を返す]
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