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[窓越しに、見える、上がる、煙。
そして誰かが通報した、消防車の音。]
もしかして、近付いてきている?
[耳を澄ます向こう側。
助けが来るまでもう少し。]
[その後、難題は瞬く間に片付けられた。
多少、疑惑は掛けられたものの、
皆の機転で、大目玉を食らうことはなく。]
結果、オーライって所かしら?
[壊されるドアの、飛び散る破片と
救助される新聞記者を見て、
なぜか宇宙的な神秘を感じたり、感じなかったり。]
しかし、相変わらず素敵な内装よねぇ。
[まるで他人事のように壊されていく内装を見。
大家のあたふたする顔を想像するすがたは、
まるで悪戯っ子のように無邪気に。]
とりあえず、こちらは一件落着ではないですか?
[煙草を吸おうとして怒られる、
作家先生の隣で、小さく笑んだ*]
後日談は、×チームみて落とせたら落とそうとか、言ってみる。
[枕を抱えて尋ねてくるぷれーちぇ、手招き]
はう! こんな時間だ。
寝ます、寝ますってばぁ!
[*おやすみなさい*]
最近むーみん堂の店主は、業者から[神様]を進めらたことにより、新たな顧客獲得に勤めているとか。
[夢美堂さんに 無茶振る 流れなんですね!*]
寫眞館の娘 ツキハナは、らんだむセンセーの神掛かった仕業に、緑化活動開始*[栞]
>>-351 ゼンジさん
おはようございます。
朝かららんだむセンセーの絶好調っぷりを感心しつつ。
×チーム、切ないなぁ…
[ほろり]
寫眞館の娘 ツキハナは、夢美堂店主 ゼンジ「神様はじめました」ちょっwww!*[栞]
プレーチェが、すごく好きでした。
[唐突に告白です]
わたし、あまりこどもこどもって苦手なのですが、
プレーチェのこどもの中の大人びた雰囲気が、
村中ずっと好きでした。
しっかりこどもなんだけど、おとな。
文学的少女というか…。
でもおフランス風ではないという。
[相変わらず 雲を掴むような はなしっぷりですよ]
モミジのただしい看板娘は、見習いたいですね。
自転車でお弁当を届ける姿を見初めている方が、
きっとこの村にはたくさんいらっしゃるのかと。
[「俺、モミジさんの自転車のサドルになりてー!」
とか。
きっと毎日繰り広げられていそうな、休憩時間。]
あと、じーちゃんばーちゃんが、うちの孫の嫁にとか。
うん、いいお嫁さんになりそうなのです。
クルミのお顔とRPが、
個人的に抱いていたイメージに
すごくぴたっとあっていて。
上手くいえないんだけど…、
あの透明な言葉の運び? 音?
が、きれいだなぁ。特に赤ログ。
[日本語を 話しましょう]
グリタとのあのやりとり、すごく楽しかったです。
やっぱりお上手な方ですよね。
>>-357 ゼンジさん
すでにお猫さまのおもちゃ!!!
神さま、もう少し頑張って威厳出してー!!
同じ白い猫だったので、どこかで絡めないものかと考えていたんですよぅ。
3日目の最後辺りで、パトロールするハナシロに、うちの猫を付いて行かせようかなぁとか、
ハナシロにアンのカードを取られちゃうネタを振ろうとか。
でもゼンジさん側に着ぐるみは、差し上げられません!
イメージが崩れます!
[どきっぱり]
文字を音で捉えてしまう、そんな癖orz
今回も類に洩れず、皆さんフルボイスでした。
なに、この俺得感。
そしてノギさんが嵐のように来て、嵐のように去っていきました。
おはようございます。
そしておつなのです。
>>-367 ゼンジさん
口調も仕草もこどもなんだけど、
だけど、という微妙な匙加減がすてき過ぎて。
深いですねぇ。タイムリーにログ追えて、
すごく幸せでした。
モミジのサドルとか、ねぇ。
グリタさんみたいなひとが、
きっとたくさん居るんですよ。
/*
>>-368 ゼンジさん
小説も村のログも、頭で流れるのは映画なんですよ。
イメージを言葉に変換すると。
なので今こうしてお話させていただいていても、
文字のやり取りと言うよりは、会話に近くて。ハイ…
音とか匂いとか。
五感を刺激されるとイメージ膨らみますよねぇ。
そういう文章を、書けるようになりたいです。
そう、ヨシアキは学生さんですねぇ。
でももう、会社員にしかみえません。
>>-370 ゼンジさん
自分の顔がならぶと、あたふたしますよね。
でもわたしは昼間閑散なログだと、
ちょっとしょんぼりしてしまうのです。
着ぐるみは、断固はんたいです!
イメージが崩れちゃいます!
散歩仲間かぁ…。それはそれで楽しいかも。
[想像した。中身がすごく和んだ]
吊り襲撃が始まる3日目以降は、
ネタを振っても振った相手が地上に居なかったらと言う、どきどき感はありました。
そんな所も、楽しかったのですが。
自然だなぁっと思ったフユキせんせー。
しぐさも、話し方も、すっと動くような。
キャラにブレがなかったなぁっと思いました。
設定付けのブレじゃなくて…。
なんていうのかな? それ。
[それじゃ 伝わりません]
あと、何のネタを振ろうか、
毎回会話する時にはすごく悩むんですが、
それを感じさせない、雰囲気がありました。
あ、このひとなら普通に世間話出来るなぁみたいな。
何気ない煙草のしぐさも、フユキらしくて似合うよね! とか。安心感。
文字制限に、引っかかりました。
怒られちゃったので分割。
>>-373 ゼンジさん
てっきり皆さん音声付なんだろうと、
疑いもしていませんでしたorz
あと脳内で勝手にセットとか作ってしまうので、
イメージの違いって如何なんだろうと、
変に悩んだりします。
無声映画ですかぁ。
それはそれで無限の想像力を、
掻きたてられそうなのです。
ゼンジさんの言葉はきれいで…すごく刺激されますよ?
[語彙が僅少なので、表現が在り来たりですみません]
お上手なんですよ、文章を書くのが。
なのでいつも想像力を掻きたてられていました。
ご一緒できて楽しい方の一人でした。
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