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[カウコと別れた後、再び無線機を取り出してウルスラへと連絡を]
[彼女が応答したならば首を渡したい旨伝えるか。
取らないようならば、とりあえず自宅へと戻っただろう**]
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占ってもらってたのでしょうか、
襲撃ログは夕方まで待てばよかったかも。
昨夜は更新間際までカウコ狂ベルンハード占RP
すっぽ抜けてました。相当ぼんやりしてるなあ私…
アイノに振った翼修復2択は、
Noなら襲撃行ってましたとメモ。
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基本、人狼やってるときは潜伏派です。
表ログに襲撃出したりせずに発見偽装とかやるほう。
今回はバトルRP村なので、主義を曲げて
活劇シーンを表ログへ出しました。メリハリだいじ。
吊りが丁々発止の結果でなかったというのもあり。
[鳴り響く無線機の音にはっと顔をあげる。
内容は、どうやら例のモノを届けてくれると言うもの]
……二人で楽しんだあの宿で待っているわ。
報酬はその時に。
ドロテアの首、くれぐれも無くさないように、ね。
[歌う様に囁いて、無線を切る。
サーディが来る前に、この抜け殻を処分しなくては。
それから新しい服も。前のモノは、コールタールの煤けた匂いと、蛋白質の焦げる嫌な匂いでいっぱいだから]
[抜け殻の始末をしながら、女は呟く。
まるで恋人を待つ少女のような、そんな軽やかさで]
……もうすぐ。
もうすぐ、また逢えるわ。ドロテア――……。
[もうすぐやってくるだろうサーディと、彼女の持つ生首に思いはせる。
にぃ、と。
歪に口端を歪めて、女は愉悦にうっとりと眸を*細めた*]
[ウルスラからの応答を聞けば、ゆっくりと指定された場所へ向かう]
・・・化け物退治に金いるから、今回の報酬は経費に回るヨ。
[ドロテア殺害にかかった費用、カウコからの依頼のための準備・・・
それでも相当な額が余るのだろうが。
頭の中で金勘定をするうちに、彼女の居場所へと着いたか]
・・・約束通り仕事したヨ。
報酬は小切手やアメックスは勘弁ネ。
[到着した頃には部屋も片付き、着衣も整っていたか。
やたらと肌に艶があるなと感じつつも、情事の後かと受け流し]
――・・・あ、お土産あるネ。
一番イイヤツ持てきたヨ。
[テーブルの上に血に塗れた布袋を置く。
硝子球のように虚ろになった瞳
みっともなく垂れた舌
見るも無惨なドロテアの首に、彼女はどう反応するだろうか**]
― 四辻よりの移動 ―
―――……、
[ドスリと突き刺した槍を軸に身を回転させる/飛来した光の矢が瞬時に傍らを過ぎ去り髪先をちりぢりに焦がす。]
熱い、けど、
柔らかい。
[身の回転と同じく、角度を変えて槍をぐるんと回転させる。<斜め45度に向けた切っ先は、もう一つ飛来した光の矢の切っ先に触れていた。
幾らの矢を用意しているか等は無論察せない。ただただ、向かってくる「線」へ向けて角度をつけてやる。]
ちらせない、けど、ふれやすい。
[ぞくりとした切っ先を感じ、槍と身体との間を開ければ、先に有翼人に傷つけた場所>>36を過ぎる矢。
動かなければ、確実に心臓から背中を射抜いていただろう。]
[腹部に手をやるでもなく、酒瓶を抱え、槍を引き摺りながら、次は崩れかけた建物を通り抜け別の通りへ蹌踉めきながら向かおうとする。
腹部の傷は、やがて血が滲む程度に。**]
― 庭園の在ったビル・低階層 ―
[床材が幾重にも抜けた吹き抜けの底。
煉瓦が混じる瓦礫の上で目を覚ました
ベルンハードを見下ろし立っている。
誰何への応えは、喘息めく息遣いの下。]
…ここの住人だよ
「引揚げ屋」をやってる
[相手の心底には頓着しない様子で、
空見える吹き抜けを見上げてみせる。]
塒が壊されたんで、困ってるところ
…気に入ってたんだけどな
ここは
[顔の向きはそのままに、少年を見遣る。
緩く詰るざらついた声音は当時のまま。]
ごめんなさいの一言くらい
――聞きたいじゃない?
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相方さんとの意思疎通がぎこちない いかんなあ
…フィールド広い村で
直接会話なオンリーな赤は運用に苦労しますね
ぐろい赤にしたいけどさっぱりできてません ううう
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