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この村は深夜コアですね。わかります。
やる気のネギヤなのに、まんじゅうとはこはいかに。
私の生徒って誰なんだろう。
イマリとアンは確定。いえー。女子生徒!
ギンスイ……は知ってるかな?
親さはあれど、同じ村に居るから顔くらいは知っているはず。
表示名と氏名で間違えそう。
[集会所では今日もまた。
大人たちがいろいろと相談しているのだろう。]
テレビ…欲しいよね…。
この村だとネギヤさんのとこ1台ぐらいなもんだし…。
きっと…天気をテレビで予報する時代が来ると思う…。
[教科書を開いたまま。]
そうすれば。
[視線を階段へと落とす。]
そうすれば。
わたしを馬鹿にしてる連中を見返すことができる。
時代は進んでる。
[小さく呟いて。]
雷様も…単なる自然現象だし。
ぎょえー。閉まってる!往診中……!?
[ユウキとすれ違えず、診療所にたどりついてしまっていた]
し、死ぬ。絶対死ぬ。
[ぜぇぜえと荒い息をつきつつ]
集会所……行ってみるかな……。先生も、もしかしたらいるかも。
[日の陰り始めた道をとぼとぼと歩く。
行くべき場所は特にない。集会場にも用事はない]
……ん?
[診療所前で騒いでいる男性を見つけて]
具合悪いのかな。
[傍目にはなんだか元気そうだが、男性の顔色は悪いように見える。
声をかけるか迷っているうちに、男性はどこかへ行ってしまった]
きゃあっ!
[やってくるなり倒れたグリタを見て、悲鳴を上げる]
…。
[集会場の人々は動じない。
ネギヤは、饅頭を食べながら熱弁をふるっている]
婦人会の…ええと。
[いつもてきぱきと働いている女性の姿は見えず]
だいじょうぶですか?
[おずおずとグリタに近づいていく]
あのー…?
[グリタの返事はなかった]
息は有りますよね。よかった。脈もあるし…熱があるんですね。
『今日は結城先生が来るぞ』
ウミさんありがとうございます。
よかったですね。グ…グリコさん…何か違う。
確か…変わったお名前の編集者さん。
[ハンカチでグリタの額に浮かぶ汗を拭き、麦藁帽子で扇ぎながら思案顔]
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