24 レプリカ・ファミリー
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/*
襲撃メッセージが矛盾したが気にしない。
そして、初期投票がギンスイか。
……その上、絆がついているのはお約束過ぎだろう。
(-1) 2008/03/31(月) 00:01:44
戻ったぞー。
[ツキハナの予想>>1:151は正解していたらしい]
うん、どうかしたのか。
[一点を見つめる皆に、首を傾げた]
(2) 2008/03/31(月) 00:05:39
貴方の次の生が、
佳きものであることを。
[貨幣を手渡したあと、
男の姿は薄れて――消えた。
夢から覚めゆくかのように]
(*0) 2008/03/31(月) 00:07:48
……ふむ。
何処か、ゆきたいところでもあったかな。
ここよりも。
[ゆるりと、遠くに、眼差しを向けた]
(7) 2008/03/31(月) 00:18:11
/*
冥銭について、メモ、と。
三途の川の渡し賃。
死者に持たせる貨幣、または貨幣代わりの紙銭。
(現代では法律の理由と火葬の都合で後者。一文銭が六つ描かれている)
六文の場合が多く、六道銭とも言う。
六道とは仏教の説で、地獄、餓鬼、畜生、阿修羅、人間、天の六つの世界の事。
ふむふむ。
(-7) 2008/03/31(月) 00:24:03
そうだなぁ。
次があるからこそ、
不幸になるかもしれないが、
幸せになるかもしれない。
過去に捕らわれて留まるより、
未来を見て、先に進んで欲しいな。
(*2) 2008/03/31(月) 00:26:17
大事な事?
なんだろうな……、明日の宿題とかか。
[至って真面目な顔で呟いたが、視線を戻して]
子が離れていったとしても、
俺は、君の傍にいたいな、ツキハナさん。
ずっと、ね。
(11) 2008/03/31(月) 00:28:07
……さて。
これは、仮初の想いなのかな。
[まだ、思い出せなかった。
過去の自分が、どうであったのか]
(-8) 2008/03/31(月) 00:28:47
/*
御曹司 ネギヤ を閉じ込めた。
と、閉じ込めちゃったー!!
送ったんじゃないんだ……。
ちなみに、絆=呪いとな。
(-9) 2008/03/31(月) 00:35:22
>>10
バスか、バスで来るのか。
誰が来るのか気になるが。
……今日は、何日だったかな?
[壁に目をやる。カレンダーはなかった]
(13) 2008/03/31(月) 00:37:51
二粒か、前より増えたかな。
[前向きに考えてみた。
視線が外に向いたのは不可抗力]
……寒いはずだ、雪が降っているな。
もしかしたら、今は、冬なのかもしれない。
[ちらちらと舞い落ちる六つ花を眺めながら、口元に手を当てる]
(15) 2008/03/31(月) 00:40:35
七夕は夏、桜は春、雪は冬か。
季節は進むどころか、遡っているのかもしれない。
いや、これが正しかったんだっけな?
[隅に詰んだままの、目と口をくり抜いたかぼちゃを手に取った]
うん、伝えたいこと? なんだい。
(18) 2008/03/31(月) 00:51:24
ツキハナさんがヌイを作れたり、
その人にヌイが食べられたりしたら困るな。
[暢気な声をあげる。
指先にかぼちゃを乗せて、くるりと器用に回した]
大したことじゃないから思い出せないのか、
思い出したくないから思い出せないのか、
それとも別の理由か、なんだろう。
……まあ、焦ることはないさ。
(22) 2008/03/31(月) 00:58:40
……過去、か。
[自分の口にした単語を反芻する]
過去って、なんだったっけかな。
はっきりしないんだ。
(*3) 2008/03/31(月) 00:59:46
ためらわないことさ。
[言ってから、見つめ返す]
難しい質問だなぁ。
俺にとっては、相手を想う事かな。
己の望みではなく、相手の幸せを、と――願う事。
(26) 2008/03/31(月) 01:08:39
辛かったかは、覚えていない。
ただ、俺も君も、やり残したことがあるから、
こうしてここにいるんじゃないか。
それが送ることなのか別の事なのか、わからないが。
[同じように思案の様子を見せた]
スイのしたいようにするといい。
俺は皆の父さんだからな、見守るさ。
[言いながら、視線はツキハナに注いでいた。独りごつ]
……もし、ゆくなら、共にゆきたいと思うが。
(*5) 2008/03/31(月) 01:13:54
/*
絆持ちCO、出来ているのかいないのか。
下手すると即終わる恐怖。まあ、いいか。
(-12) 2008/03/31(月) 01:15:12
俺はツキハナさんじゃないから、わからないな。
[困ったような笑みを浮かべた]
ネギヤという名前から考えるに、男だろう。
つまり、スグルはそういう趣味だったのか。
父さんは、細かいことには拘らないぞ。
(38) 2008/03/31(月) 01:35:03
幸せ、か――なら、よかった。
仲良しなのか、
そうでありたいと思い込んでいるだけか。
……はは、いけないな。思考が渦を巻く。
[*塞き止めようと、思考を閉ざした*]
(*7) 2008/03/31(月) 01:37:09
甘えられるうちには、甘えるといい。
父さんの胸を貸しても嫌がられそうだが。
[パオリンに向けてかアンに向けてか、独り言めいて]
>>40
家族が増えるのは、喜ばしいことだからな。
ひとりきりの家に帰るほど、寂しい事はない。
……ヌイは、どうなんだろうな。
(41) 2008/03/31(月) 01:40:15
冬は、眠りの季節だなぁ。
[呟くと、机に頬杖を突いて、*目を閉じた*]
(42) 2008/03/31(月) 01:40:32
[うたたねから覚める。朧げな記憶を辿った]
>>43
いや、知ってる、知ってる。
囲碁で負けた恨みはそうそう――いやいや。
しかし、人は見かけによらないというから、
実は、という可能性もあり得る。
[至って真顔で返す]
>>49
……九九か。九九なのか。そうか。
[暗唱の声が再び眠りを誘いかけた]
(55) 2008/03/31(月) 10:33:35
アンが覚えていないということは、
送るということはそういうことなのだろうか。
……忘れられることこそが死だと、聞いたことがあるな。
(-24) 2008/03/31(月) 10:34:47
おう、スイ。
おかえり。
コタツは文明の利器だな。
[居間に入ってきた少年を、常のように迎える]
よーく、あったまれ。
(56) 2008/03/31(月) 10:51:32
[気配を感じて、頬杖を突いたまま、視線だけを動かした。
微かな声は聞こえない。立ち去る気配。瞑目する]
煙草でも、吸ってこようか。
[*白衣を翻して、居間を後にした*]
(57) 2008/03/31(月) 10:55:39
奪うということ、死を齎すということ。
たとえ「送る」という言葉に変えても――
していることは、変わらないのかもしれない。
ただ、根底にある想いが、異なるだけ。
(-25) 2008/03/31(月) 10:57:14
それでも、十分か。
[*紫煙を燻らせ、独り言ちる*]
(-26) 2008/03/31(月) 10:57:47
研修医 ユウキは、家の外、ヤンキー座りで煙草を吹かしている。ぷかー。
2008/03/31(月) 22:14:27
[先端の小さな火に、雪が舞い降りる。
触れ合っても、解けも消えもしなかった]
……冬の蛍はきついよなぁ。
[ぽかり。
吐き出した煙は、楕円の輪になって、天に昇る。
辿り着く前に、薄れて大気と混じり合うのを見送った]
(82) 2008/03/31(月) 22:23:41
昔も、よく吸ってた気がするな。
理由は……なんだったか。
[片手を項にあてがい、首をこきりと鳴らした]
(-33) 2008/03/31(月) 22:30:47
[短くなった煙草を、携帯用灰皿に押しつける。
火が消えた。
立ち上がり、服を払う。白衣には、汚れ一つなかった]
ん?
ああ。今、行くよ。
[そのまま外へと向かいかけた足は止まる。
ぐるりと家の周りを巡ってから、中に戻った]
(88) 2008/03/31(月) 22:38:22
離れがたいのは、なんでだったか。
家族だからか、役目だからか。
(*8) 2008/03/31(月) 22:46:00
いいや。
何かあった気がするんだが、
……なんだったかな。
用事を探していたのかもしれない。
[つくられた苦笑は、居間を漂う、あたたかな空気に和らいだ]
ほう。
美味そうだな、というか、美味いのか。
[スグルの笑顔を見て、言い直した。席につく]
(93) 2008/03/31(月) 22:51:11
健忘症は怖いなー
みんな忘れちゃうとかなー
[ぱん、と手を合わせた]
いただきます。
(97) 2008/03/31(月) 23:01:16
ミナツ、思春期の少年の教育上、よろしくないぞー。
[きんぴらごぼうをはぐはぐ。]
叩くと脳細胞が死滅するんだったか。
まあ、なんだ。
家族の事は忘れないから、平気だ。
(106) 2008/03/31(月) 23:10:52
一緒にいたいから。
……そうだったか、そうだったかもしれないな。
はっきりと覚えているはずなのに、どこか虚ろなんだ。
でも、きっと、単純なことなんだろうな。
パオリンか。
いや、スイがそう思うのなら、構わないぞ。
(*10) 2008/03/31(月) 23:13:09
いやいや。
はっはっは。
サイボーグになる気はありません。
[妙に爽やかな笑みを、ベックに返した。
目が同類呼ばわりを拒否している]
(111) 2008/03/31(月) 23:14:47
湯上りはきっちり身体あたためないと、風邪引くんだぞ。
[ミナツとスイのやりとりを見ていたが、皆がちかを呼ぶ様子に視線を移す]
(114) 2008/03/31(月) 23:16:17
>>115
いいえ、そんなことは……
多分きっと恐らくほんの少ししかないですよ。
[笑顔がうさん臭い]
別段、俺以外の青年男子は滅べばいいと思っているわけでもなく、愛情表現の一種です。
(123) 2008/03/31(月) 23:27:32
研修医 ユウキは、はたかれてかぼちゃの煮付けに顔を突っ込んだ。
2008/03/31(月) 23:28:26
(-40) 2008/03/31(月) 23:31:09
ジャックの恨みが……
[むくりと起き上がって顔を拭いた]
(128) 2008/03/31(月) 23:32:46
息子は別だ。
いやいや。
そもそも、そんなことは思っていない。
[皆の話題に、腕を組む]
――……夢、か。
(131) 2008/03/31(月) 23:34:53
いいや、単純でいいんだろう。
無駄に歳を食うと、
小難しいことばかり考えたくなるんだ。
どちらがよりよい方法なのだろう、とか――
きっと、比べようもないことなのにな。
[眼差しは“娘”を*見つめていた*]
(*12) 2008/03/31(月) 23:41:33
>>135
いやいや、大丈夫ですよ。
ベックさんは、いかないでしょう。
[何故か確信めいた言いようだった]
(142) 2008/03/31(月) 23:42:37
せっかくだから、研修医 ユウキ は 学生 スグル に投票するぜ!
研修医 ユウキ は、なんとなく 小姐 パオリン を能力(襲う)の対象に選んでみた。
……いいや。
[ミナツへと振り向く。声を潜めた]
夢と現実の区別は、曖昧だと思っただけさ。
どちらが夢か現実かなど、己の心のありようによって変わる。
現実と思えば現実、夢と思えば夢、とね。
(147) 2008/03/31(月) 23:44:41
小難しいかもしれないなぁ。
[軽く、笑った]
ま、自分の思うままに感じなさい、ってことだ。
家族と思うのなら家族だ、……形なんて関係ないさ。
ひとつ言えるのは、今、俺は、幸せだってこと。
それだけで、十分なんだよなぁ。
[後半は、独り言のようだった]
(161) 2008/03/31(月) 23:55:11
研修医 ユウキは、学生 チカノに、「いいや?」と首を傾げた。スグルを見る。
2008/03/31(月) 23:55:56
せっかくだから、研修医 ユウキ は 移民 ヌイ に投票するぜ!
>>156
“後”だから、な。
[そう、口にすることはなかったが]
(-46) 2008/03/31(月) 23:57:42
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