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どうだこれでもかわいいかきさまー
とか天邪鬼精神発揮したら
さすがにかわいくないかw
(´@盆@`)<おじさんショックです
[誰だ]
スケ番 リウは、ぎゃーもうこんな時間ですとー 寝るったら寝る*[栞]
スケ番 リウは、それにしても補助券インフレ過ぎである しげんだいじに*[栞]
みんなよふかしだなあ(
前はさんかしもしない村のプロローグ全読みとかザラだったのに
普通に入ろうかと思ってる村もプロが3桁越えてるとうえーってなる
それか空気読まずにはいるか
トシか…(田原的な意味で)
スケ番 リウは、あうぇうぇw症状的にやばそうww といいつつzzz*[栞]
[おや?]
…う?
[トンネルの向こうは不思議の街…ではなくて
目を開けるとそこは病院でありました]
[って、何でこんな所にいるのだか]
(不良との抗争ではこばれちまった…?)
[なんだか痛いような頭をおさえ、のっそり起きあがると、仕切のカーテンが勢いよく開けられる]
「おおー!目を覚ましたかあー!」
[ぎょっとして声の主を見る]
と、とうちゃん…!?
[びっくりしたのはその親父までもが
病院着姿で点滴までぶら下げていることだ]
「なにもそんな化け物みてえな扱いはねえだろうよ!
俺ぁお前がガス中毒でぶっ倒れたってきいてだな」
ガス中毒?
[なんでそんな事に…
たしか…最後は料亭を覗くと中に入るよう促されて…]
[いや、いや、アレは夢だ。自分は普通の学生だ。]
[確か昨日は…]
[家で親父の持ってたスケ番刑事のビデオを見てて…]
[あー、そうか]
「ガス漏れしてたんだと、おめえ飯作った後ちゃんと栓締めたのかってよお」
…あーうん、なんか変な匂いすると思った…。
「けどお前、一時はホントやばくて
俺はもうどうなることかと…
よかったなあ、よかったよ、おーいおいおい」
はは…ほんとにね…うん…。
[泣くなよみっともないな、と思いつつ]
しかし、とうちゃんのほうも、その格好は一体…
「ああ、そうそう。
一杯引っかけてたら店が火事になっまってなー。
まあ俺はたいしたこと無かったが偉い騒ぎだったぞ。
取材とかも来て俺が言ったことが新聞に載ってるぞ!
とってあるから後で見ろ!」
嬉しそうに言うなよ…
まあしかし一家二人そろってこれとは…
とんだ災難だったなあ。
「まあどっちも無事だったからよかったじゃねーか
保険も利くらしいから安心しろ!(ぐっ)」
そっすか…。
医者と看護婦はどこいった。
じゃなくて、一人即興小芝居完。
やっぱ普通にやってたらキャラ動かないのに苦心してたろうなーと思いつつ、どうなったかなーてのは思ってしまうですな。
小料理屋だけにネタが良かった。(すしやじゃねーぞ)
そろそろ〆ですかなー。
うむうむ、短い間でしたが
ネタりネタられ楽しかったです。
皆様おありが塔ございました。
また会いましたらよろしくおねがいしますですよー。
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