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ねぇ、ルリちゃん。
[ダンケを見つめにやにや]
お茶淹れるけど、飲む?
ビセも飲むわよね?
[良いながらお茶を用意し始める]
ビセ…
[ビセを悲しそうに見つめ]
あなたいい歳して何をしてるの?
[小さな声で問い掛ける。]
駄目よ、いつまでもアイドルだなんて。
夢を見て良い年でもないわ?
…きんとした職について、
親孝行の一つでもしてあげないと…
[ヒナさん、唐突にキャラがかわりました]
というか、あなたアイドルについて詳しいわね?
何、その道の人だったの?
[興味津々]
[それぞれにお茶を差し出しつつ]
うん、ルリちゃんはおやすみ。
[律儀にあわせるダンケに微笑み]
きっと舞台上に居るルリちゃんも、
ルリちゃんの皮を被った何かなのよ
[真顔で言い放った]
[餅肌 ネギヤ]さんが正体じゃないかと思うわ
21?
[なんだか鋭い眼光でビセを睨んでいます]
21っていったの?
サバ読んでないのよね?
[若いのが許せないらしいです]
まぁ大事なのは歳じゃないの。
心の若さよ、心の。其の点、ぬかりないわ。
[ふふん、と開き直り]
そう…テレビ局。
相当疲れてたのね…スカシカシパンに見えるなんて
相当末期よ、やめて正解だわ…
[同情的な視線]
ネギヤとワカバですって?
[ネギヤが共通している事に小さく笑いつつも]
案山子の隣で気絶って、大丈夫かしら。
まだ凍死するような季節でもないけど…
[ホンモノのルリが心配らしい]
こうなったら、ビセ?
あなたが、ウルトラクイズの帽子を被って、
天国にいきたいかー!と叫びながら、
[隠し子を見つけた。]
…というような救出劇を期待してるわ?
[ふふ、と無茶振り]
[表をまじまじと様子見]
…なんだか、変なことしてるわ。
手から何か出てるのよ
[興味深げ]
…えっ、なっ
[ワカバとネギヤの打ち合いを見て、吃驚]
[ぷっ、と小さく噴出し]
ネギヤの隠し子で、正体ネギヤって。
なんだか卵と鶏の話みたいね。
[くすくすと楽しそうに笑う]
[器用に片目だけ開けてるビセに]
こら
[笑いながらも]
無理せず寝なさいっ
[開いている目に、目潰しっ!
…と云わんばかりにゆっくり人差し指を…]
そう、まゆげコアラね。
沢山みつければああいう風になるのかしら。
[ふむふむ、と表を見ながら頷いた]
けど、本物のルリの座を狙ってなんて。
どんだけ人気あるのよ、って話よね
[とかいいつつ、ワカバが勝つに<28>千円かけることにした]
[三白眼になったらしいビセにあんぐり]
……
[しかし静かに人差し指を其処へ伸ばし]
お前は既に眠っている
[何処かの、ムキムキの猥褻主人公ばりに
つぅんと、目の少し上あたりを突いた。]
どうしよう、二人とも。
滅茶苦茶のりのりなんだけど。
[収拾つくのかな、と心配気]
まぁ、お酒でものみながら観戦しちゃう?
[徐にビセにカクテルを差し出し]
[オーナーに小さく頷き笑う]
マヨラーは結構、
極度になると見ているのが辛いんですよね
[記憶を掘り起こしながらも]
何かお飲みになります?
[首を傾げ、といかける]
[すーぱーうんちゃらになれれば。
もしかしたら次のアイドルになれるかも、と。
いきなりうまれた思考は妙な所に落ちた。]
がんばってみようかしら…
[ワカバを真似て、うーん、うーんと唸り]
[きつく瞳を閉じ[まゆげコアラを発見した。]]
……!!!
[まゆげコアラ見つけちゃった。
ちょっとなかの人が、テンションあがったみたい。]
…やったわ、これであのビームが出せるのね!
[打つ相手も今の所居ないけれど。
なんとなく、[らぶみん部 ロッカ]に向けて構えてみた]
[深く溜息をつき、眉間を指で押さえながら]
人の趣味は其々だと思うわ
貴方が影でどういう格好をしようが、
どういうものを好もうが私が言えたものじゃないけど
[じ、とダンケらしき生物を見つめ]
――、それでも、……ぅうん
[辛そうに首を振り]
……辞めましょう。何か辛い事があったのね?
[同情的な視線]
たいした力になれないかもしれないけど。
それでも聞いてあげる事位はできるわ。
それに…
[少し思考の間が有り]
もしかしたら、何か力になれる事もあるかもしれない
[ぎこちない笑みを浮かべ]
だから御願い。
自分を粗末にしちゃ駄目よ。
まだまだ、前向きに生きてさえいれば良い事はあるから
[説得モード]
[ダンケを見つめるヒナは[イエスマンになった。]
…ような気分で言葉を選びながら投げかけた]
[ダンケから←絵の様に不自然に視線を逸らし]
――、と、とっても似合うと思うわ
[色々な物を抑えながらイエスマンに。]
舞台の上のルリちゃんも魅力的だけど、
此方にいるルリちゃんも魅力があると思うの
[決して彼を見はしないまま、微笑んだ]
[刺さるような視線を感じつつも
台所が欲しい、と謎の要求を受ければ]
――、あ、あっちよ
[云われるままに[校長室]を指差した]
[台所を二度に渡り要求するルリもどきに、
小さく吹き出しつつも]
台所はお城なんかじゃないわ
……あそこは戦場なの。
結婚すればいやでも赴かなきゃいけない戦地よ
…あなたその覚悟があって云ってるの?
[ヒナの何かに触れてしまった様です]
悪い事は言わないわ
その格好をするだけに留めておきなさい
[やんわり、かつストレートに?忠告]
[スキップをして天袋に向かう姿を]
――、生きるって辛い事なのね…
[寂しそうに笑い、見送った]
それにしても…
[らぶみん部 ロッカ]さんも是非メイド服が着たいって言ってたの
最近の流行なのかしら?
[疎くなったのかなぁ、などと*一人ごち*]
[勧められれば煙草を口から手に移し]
あら、いいの?
じゃあ一つ頂こうかしら
[実はちょっと欲しかったらしくにこにこと。
(09)を乗せようと目論んでいる]
かめはめはでもっふるが作れるって初耳だわ…
[ちょっと驚愕]
[ツナマヨもっふるを手に]
え?
モッフルメーカーがあるの?
[興味津々]
ちょっと見せてもらっても良い?
[つかつかと寄って行き、食い入るように見つめている]
Σ
[威嚇にびくっ、と震えるも]
な、なぁんだ…冗談だったのね?
[爽やかな笑顔に、ぎこちない笑みを返す。
未だ心臓は少しばくばくと高鳴っている様子。
それでも、]
……ホントだわ。
かめはめ波専用って、どういうことかしら。
他の手段でモッフル作成可能ってこと?
[モッフルメーカーの前で尽きない疑問]
[手にしていた煙草を灰皿に押し込めて、
モッフルメーカーを両手でぺたぺた]
…結構普通なのね
[思った以上に普通っぽい作りに、
思わずヒナは、[卵を産んだ。]]
産んじゃいました…
[なんだかちょっと恥ずかし気に頬染め]
レンの卵…だったのね
私と彼の間には自転車の貸し借りだけじゃない、
もっと深い関係があったみたい…
[ふ、と遠い目]
オーナーの会社のメーカーだったんですね
とても良い品物だと思います
[にっこり]
私だって卵を産んだんだもの。
ビセは、[「家政婦は見た」状態になった。]りすると良いと思うし、
ダンケは、[カメハメハが出せるようになった。]りするといいわ。
オーナーはもちろん[大きな愛を手に入れた。]りするわよね。
[にこにこと無茶振り]
そうね…
赤いマフラーを手拭い代わりにしただけで、
温泉卵が出来るなら色々好都合だわ!
[きらきら瞳]
ビセちゃん、貴方素敵よ
それだけのアイディアがあれば
商品企画を目指して職を探すのも良いと思うわ!
[投げやりなホメ言葉]
そうそうそう…
ヒナが卵を産む。
ヒナが卵を産むとは、此れ如何に…
ぷっ、くすくすくす
[まるで何処かのオヤジの様に、
寒い事を良い、くすくすと手を口に当て笑っている]
[かめはめ波が出せちゃったルリもどきを見て]
うわっ…!
[仰天]
す、すごいわ…
凄いけど、一日一回になさい?
あまりやりすぎると長生き出来ないって云うし
[まがお]
[ビセの言葉を笑顔で聞いていたが]
…え?
[最後らへんを聞いて笑顔のまま固まる]
………え?
[二度問い掛けて]
ごめん、最後の方が聴こえなかったの。
もう一度、云ってくれる?
[にこにこと問い掛ける]
[しれっと云われ、俯いて]
――。
[ぶるぶると震えていたが]
いいわよ!!
[唐突な大声と共にその場に蹲り。
地面に亀の様に丸くなると]
いいわよ、いいわよ!!
もうこうなったら卵でもなんでも産みまくってやる!
おとーさーん!おかーさーん!!
[号泣しながら、
うぅん、うぅん、とやけっぱちに唸り始めた。]
ひっひっふー!
ひっひっふー!
[ダンケの手の温もりを感じ、
涙ながらに必死で呼吸している]
頑張るわ!
たとえ、ネギヤさんだろうが、参観者だろうが。
卵を産んでしまえばこっちのもんよ!
[ノリノリだが、ふと気付く。
本当は卵が産めません、どうしよう、と。
卵に変わる何かを産もうと]
ひっひっふー!
[呼吸しながら考えている]
[そして、唐突に]
――
[止む呼吸。もじもじ、っと身を捩り]
あ、あの
[もそもそ、と握った右手を上へ]
産まれました…
[ゆっくり右手を開くと、小さな飴玉]
いいのいいの…
慰めなんて
[めそめそ、しくしく]
結社員が一番偉いなら、
結社員が卵産めばいいのよ…
そうすれば全部丸く収まるのに…!
[なんだか黒い愚痴を零し始めました]
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