61 さらば!シベリア鉄道
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[>>11 の呼び掛けにふと振り返り]
おおアルマ、そんな所に居たか。
どれ、一緒にこのマドモアゼルを部屋まで運んでやるとしよう。
[と手招きをする。]
(13) 2010/04/20(火) 00:44:16[食堂車]
>>11
むっ?
[きょろきょろと左右をみるが、どうやら声をかけられたのは自分のようだ]
え?俺?いいけど。
[きょとり、なんで自分なんだ?と考えて]
……そ、そうか!
2等車両まで人体浮遊ショーで楽しみながら運んでくれってことなんだな!!きっと!!
(14) 2010/04/20(火) 00:46:01[食堂車]
未亡人 ウルスラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 00:46:24
>>13>>14
お二人で運んでくださるなら、安心だわ。
[ヴァルテリとアルマウェルに向かって微笑む。
そして、アルマウェルに簡単に自己紹介。
アマノの名前も教えたかも。]
…と、お二人ともお知り合いかしら?
?人体浮遊????
(15) 2010/04/20(火) 00:49:50[食堂車]
念のためアナウンスさせていただきます。
本日無茶振り>>%0 >>%1 >>%2
本決定は>>#6 です。
確認されたお客様は、メモに【無茶振り・本決定了解】とお書き添え下さい。
(#7) 2010/04/20(火) 00:50:57
>>14 人体浮遊?
[と、一緒になって首を傾げる。]
そういえば、君の職業を聞いておらなんだな。
奇術師なのか?
[ウルスラには縁あって同室なのです、と応えた。]**
(16) 2010/04/20(火) 00:54:06[食堂車]
画商 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(04/20 00:54)
青年 アルマウェルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 00:56:51
[とにかく部屋に戻ろうと、一等室をでる。この広い部屋に移るにしても、荷物は取りに行かなければいけない。何があっても、何もなくても、特なのはどっちか、顎に指を当てて思案する]
一等、という格好ではないのですけど、ね。
[自分の姿を一度見下ろして、苦笑混じりのため息をついた]
(17) 2010/04/20(火) 00:59:19[一等車]
小さな指揮者 ラウリは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 01:02:02
>>16
[首をかしげる二人におう!と明るく返事をして。ウルスラには軽く自己紹介をした]
あれ、言うの忘れてたっけ。
[ヴァルテリの問いには頷いて。]
あ、ここと2等車両の間、寒いんだっけ……浮遊ショーしながら運んだら余計寒い、ていうか危ない。
残念だが普通にはこぶとしよう。
[うんうん、と一人頷いて]
(18) 2010/04/20(火) 01:05:22[食堂車]
度々のアナウンス、失礼いたします。
なお、排除劇には指定されたお客様以外が関わっても、全く問題ありません。
逆に関係性によっては止めに走っても構いません。
それでは、ACTION!!**
(#8) 2010/04/20(火) 01:06:50
[貨物車の一車両を使った特注貨車。とは言え所詮は貨車、限度がある。暖炉とそこそこの防寒壁と白クマの毛皮を使った敷物、防寒用の持ち込み品である毛皮のコートに帽子、そして各種酒がひと箱。隅にしつらえたベッドには布団が山盛り。数人分はありそうだ]
流石に一等車よりは冷える。くっくっく、さぁて、ラウリ君はどう動くかね?
吾輩が見た所、他にも怪しき背景のある人物がちらりほらり。
競り負けるようなら、まぁそれはそれで。手に入れられるだけの情報を戴けば良い事。
どちらに転んでも今回の仕事はなかなかに楽が出来そうだ。
…この貨車だけが問題だな。
(+0) 2010/04/20(火) 01:07:29[貨物車 特注貨車]
[寒そうにぶるっと身震いすると毛皮にくるまり暖炉の前の敷物に寝転がる。]
食料は…久しぶりに駅売りの屋台を利用するとしよう。
先程買っておいたものがそこらに、うむ。これこれ。
まぁあとはゆっくり監察させて頂くとしよう。
[客車内の各所に仕掛けられた無線を聞きながら、香ばしく炙った羊肉の串焼きとひき肉を包んだ小麦粉の団子が浮いたほかほかのスープをつまみにウォトカを煽っている**]
(+1) 2010/04/20(火) 01:07:47[貨物車 特注貨車]
[ヴァルテリ>>16の同室という説明に頷き、
アルマウェル>>18には、]
まぁ、奇術師ですの。
はい、でも、普通に運んでくださいな。
[そう言って、先に立ち自室へと案内するだろう*]
(19) 2010/04/20(火) 01:14:20[食堂車]
未亡人 ウルスラが接続メモを更新しました。(04/20 01:15)
[食堂車を通り抜けて……幾分静かになっただろうか。風さらしの連結部分を抜けて]
……二章目はadageo - accelerando というところか、な。
[付け加えた演奏記号は、風に乗って後方へ消えていく]
(20) 2010/04/20(火) 01:15:23[一等車]
未亡人 ウルスラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 01:16:07
[自室に戻れば、先刻と別の小さな者が自分を待っているだろう。開ける前から、わかる、送り主]
……小さい、は甚だ余計。
[それでも、つい、マトリョーシカを開けてしまう。中に入った手紙、目を通す前から内容は想像できたが]
五月蠅いよ。
[なのに、読んでしまった。その自分の行為自体に腹が立ってきて、くしゃ、と手紙を丸める]
(21) 2010/04/20(火) 01:24:26[二号車]
大体。
ワタシが守ってるのはロマネスの秘宝じゃない。
[それに興味があるのは、本当だけれど。興味があるのは、彼女がそう、言ったからで]
悪魔の楽譜なんて、本当かどうかわからないし。
[演奏して聞かせて、だなんて、言われなければ――
遠い昔の約束だから。まだ幼いころの約束だから。だから反故にしてもよい、と思えるほど……自分は他に、何も持っていないから。興味を持ち続けていないといけないと思うけれど]
でも、あなたより大事なものは多分ないよ。「アナスターシェ」**
(22) 2010/04/20(火) 01:32:38[二号車]
小さな指揮者 ラウリが接続メモを更新しました。(04/20 01:40)
小さな指揮者 ラウリは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 01:44:10
画商 ヴァルテリは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 01:50:36
[アルマと二人で「擬似空中浮遊」、などと戯れつつ、少女を担いで客室へと運び届ける。
とぼけた様子で、しっかりと車内を走り回る衛兵の姿は把握している。
その後、アルマより一足先に自分のコンパートメントへと引き返し、大きな鞄を漁って、何かを「フロシキ」に包む。
と、今度は再び食堂車を通って、一等車両へと抜けた。
目指すコンパートメントの主は、既に食堂車から引き上げていることだろう。]
ムシュ・レイヨ?
[と、扉を叩いた。]**
(23) 2010/04/20(火) 01:59:13[食堂車]
画商 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(04/20 01:59)
>>19
[ウルスラに案内された部屋にアイノを運び、そのまま部屋に戻ると]
むっ。列車内を見て回ろうと思ったのに食堂車にしか行ってないじゃないか!
[多分、1等車両はそれどころではなく、車内観光という口実では入れなかったと思うのだが。]
あー、まあいいや。
明日、明日。
[ベットの上に身を投げる。少しベットの上に物が散乱し始めている。未開封のトランプの箱はもとより、なにに使うんだかわからないような物までさまざまだ。]
むー、ふあ。
[一つ欠伸をして、(09)秒後にはもう*寝息が聞こえてくる*]
(24) 2010/04/20(火) 02:01:04[食堂車]
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