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>ソフィー
あ、窓、窓の外。
[合宿所の窓の外を指差す。
学校の隣に建っていたはずのアパートの姿が見えず、自分たちが卒業したころと同じ裏山の姿があった]
アパート建ってたよね?
[疑問符を頭に浮かべたまま、アーヴァインが配布している手紙を受け取る]
僕、昔は結構字が綺麗だったんだな……。
[ドッキリについてはどうでもよくなってきたらしい]
>>*2
……えへ?
……うーん。
開発してた当初は自信満々だったけど。
今となってはどうなんだろうね?
生きてるし、とりあえず大丈夫、じゃ、ない?
>>20
メイも相変わらずだなぁ、もう。
なんで好き、の2文字が入れれないかな。
ひょっとして私のことが好きか!素直にいえないってやつか!
[照れるなぁ、もう、と勝手に頬を赤らめている。]
>>21
空耳だよ。
[多分なんて聞こえたのは。]
……そっか。
野球するクインジーは結構かっこよかったのになぁ。
かっこよさが半減だ。
[窓の外から地面を見下ろして]
うわ、バレーコートのネット押しつぶしてる!!
やっちゃったな…。
[頭をかきながら外へ向かった。
タイムカプセルは*開けたままで*]
…かな。大丈夫だと、いいんだけどさ。
[ぽりぽり頬を掻いて]
…まあ何にせよ。ニーナが遅刻せず良かったよ。
後少しで危うく俺一人が良心の呵責にかられるトコだった。
[真顔だ]
[手紙を開封するのがためらわれて、気を取り直すためにお茶をすする]
何を書いたのか、いまだに思い出せない……。
[窓辺に集まる様子に視線を向けた]
>>33
[セシリアの方も見て、確かに「ハゲ山」と当時呼ばれていた土がむき出しの山の姿が。]
……。
足湯に湯煙が立っているの…。
他にも景色が…。
……うぅん、まぁ。
元に戻れる保証はないけどね!
[爽やかな笑顔。]
……あ、それって何?
私にこう、責任の一旦を担わせようとしてるわけ?
酷いなー。
[自分も関わっていたことなど棚の上]
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