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[クインジーからの伝達に首を捻って考えていたが]
…ま、先生は戻れたんだよな?
んじゃあ俺らも何時かは迎えがくるってことで、
それまではこっちで生活するしかね〜よな〜。
[あっけらかんと言い放ってからセシリアを見て]
セシルは何も心当たりはないのか?
[...は盛大にまた溜息をついて]
しょうがないわよね。
先生だってまさか本当に私達を見捨てた訳じゃないでしょうし。戻ったとして、出発した時と同日同時刻に戻れれば2007年の世界で私達不在の時間はできないはずよ。
まずは当面の食料調達とか、生活面、考えた方がいいかもしれないわね。
……。
[黒電話に近づくと、受話器を取って耳に当ててみる。ついで、ダイアルを回してみる。]
うんともすんとも言いませんわ…。
発信音も何もありませんし、どういうことなのかしら…。
[頭を振って、受話器を元に戻す。]
[皆の質問攻めに]
ちょっと待って、待ってってば。
6年前よ? そんなすぐに思い出せない。
…ひとつ取り上げられたものを覚えてないことはないけど、それは違うと思う。
校長先生関係ないもの。
だからそっちは言えないし、忘れて。
当てはまりそうなもの思い出せるように頑張ってはみるよ。
けど……もしそれが2007年に戻る鍵なんだとしたら、わたし……。
[口篭もる]
>>41
相変わらず楽観的だな。
まぁそうなりそうなんだが…。
>>42
食料に関しては問題なさそうだぜ。
昼にシャルの家からたんまり持って来た。
>>43
こっちからはかけられねぇってことか…?
先生と連絡取るには、向こうからかかってくるのを待つしかないのか…。
>>34
[がん、とさらに打ちひしがれつつ]
せ、脊椎と脊椎の間の軟骨がー!!
[半泣きで弁解しつつ。
電気の消えた保健室を出て]
……ギルは背高いからわかんないんだよー!!
ラッセルとか軽く押さえ込んでくるし!!
はー……
[私の身長があと10cm高かったら世界は変わっていた。
そんなことを思いつつ合宿所へ]
もし、わたくしたちが向こうで消えた瞬間の時間に戻れたとして、こちらで数日なりとも過ごしているわけですから…その数日分寿命が縮まったということになるのかしら?
[思考が麻痺してきたのか、呆然と、訳の分からないことを考え出している。
ふらりと身体が揺れると、ちょうどあった椅子にへたりと座り込んだ。]
>>49
あら…皆食べてなかったのね。
そういえば私もだわ。
えっと…そうね。お約束だから、何か作るわ。
クイン、材料の中にお魚とかお肉とか卵ってあるかしら?
何か今納得したようなことに対して
私の長年の後悔を告白するのは非常につりあわない気がするんだけど……
[じーっと笑うギルバートを睨み]
成長期って私もう24歳だよ?!
もう伸びるわけないじゃん!!
……あぁ。
アーヴァイン先生何やったんだろ……
>>46
ああ、悪い。
気が急いてたな…。
ハーヴが言うように関係ない可能性はあるか…?
>>51
そこまで難しいことは分からねぇな。
あまり考えねぇ方が良いぜ?
[座り込む様子に「大丈夫か?」と声をかけ]
>>52
おぅ、一通り揃ってる。
冷蔵庫に突っ込んどいた。
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