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ん〜
大層なセキュリティーをかけてる割には結構甘い部分がたくさんあるわねぇ…
これなら私くらいになると簡単に抜けられちゃうわ
よく今まで抜かれなかったわね…
ここをこうして…
ここには疑似コードを埋め込んで…
んー完璧となると数日はかかりそうね…
コーヒーでも飲みながらゆっくりやろっとc
どこぞの誰かの呟き
お集まりいただきありがとうございます。
・pt回復なしで限界に挑戦
・0時夜明け、3d以降24h更新
・13日0時にBBS形式開始
・9人以上になりそうならダミー1d襲撃ON
という形にしたいと思います。
異存なければ無反応で結構です。
何かありましたらメモでお尋ね下さい。
てかここにいるのユウキだけか。
みんなどこにいったのだ。
[拗ねたように呟き]
こんだけ人に会えないと寂しいじゃん。
罪もない助手10791人のうち実に10760人が屈強な肩叩きロボの暴走によって無残に死んだとはいえ。
検査室にあるお菓子は私物というのではないのか。
[オトハ>>59に異を唱えるも、飴玉を手渡されきょとんとする]
ごちそうさま。
[生徒手帳の入った胸ポケットにそれを押し込んだ]
135cm……
[ルリに聞こえぬよう独りごちたが、>>66問い掛けられると慌てて振り向く]
ん?
14にセットされて、3年経った。
最初の1年は色々覚えて、それから高校に通い出してもうすぐ2年。
と、ありがとう。
何でみんな色々くれるんだ。
[ルリから受け取ったブレスレット>>70を左手首にはめる。
制服の袖で見えなくなってしまうが、どうしようもない。
オトハを追うように、給湯室を出ようと]
落とすなよー。
[ポットを持つと主張するルリ>>73へ笑いかけ、開いた扉を押さえて退出を促した]
ロボの暴走……!?
[やがて廊下の先から聞こえた会話の断片>>79に、茫然と*立ち尽くした*]
……いや、冗談だと思うよ。
[どこまで聞こえたかはわからないが、立ち止まったハツネ達へやんわりと言葉を投げる]
壱乃宮さん…変な冗談言うからほら…。
彼女たち吃驚しちゃってるじゃないですか。
[純太の言っていることが本当なのか冗談なのかわからないが、
この場は冗談にして置こうと悪戯を嗜めるような顔をした]
肩叩きロボの悲劇〜残されし31人の助手達〜…なんてね。
もうっ、だめじゃないっ。
ハツネが驚いちゃってるじゃないのー。
[会話はある程度聞き取れていたらしい。
ポットを抱えて給湯室からひょいっ、と顔を出し、廊下に居た二人の方に歩み寄り]
わーい!純太だ純太だー!お久しぶり!
やっと助手さんに会えたよ〜…というか、お菓子ちょーだいっ!
たかってやるって心に決めてたんだからー!
[お菓子をねだるその仕草はじゃれるようで。]
Σ笑えないっすよっ!
なに、飛行機型に変形って!
[しょーもないボケをかましている純太に軽くツッコミを入れれば顔を出したルリを見て]
あぁ、そうだ。遅いから心配したよ…
ハツネさんもルリちゃんも給湯室わかったかい?
[純太に菓子をねだるルリの頭に手を置いて、ポットを腕から受け取ろうと手を出した]
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