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>>69
どこをどう見てもレディでしょ!
[青年にぷんすか。
どろどろになったピンクのドレスを確認していたが]
男どもの>>75 >>76が耳に入ると、ピクリと額に青筋を立てる]
これだからデリカシーのない男って嫌い。
ねえアイノちゃん。男どもなんか捨てておいて、私と楽しいことしない?
[車内にアイノの姿を見つけると、楽しそうに話を持ちかける]
>>78
上から、下までよ!
まったくもう、目ついてないんじゃないかしら!
[ハハンと髪をかき上げる]
ところでアナタ。お名前は?
[半眼でアルマウェルに詰問した]
>>80
アマルウェル……?
[口の中で復唱する。
運転している男は確かヴァルテリ。
心の中の恨みますリストに、2人の名前を書き入れた。
アルマウェルの名前を間違えていることには、まだ気付いていない]
私の名前……?
マティアス・カッペリーニ・ド・メディック・ハートよ。
[しらっと答える]
[止まった列車を降りると、協力者の男が真新しいタローカードを差し出す。
一番上にあるのは――、
――『L'IMPERATRICE-女帝-』の逆さ位置]
これは私に対する嫌みかしら?
[黒髪をかき上げて、占星術師らしからぬ、色っぽい濡れた様な瞳を皮肉っぽく向ける。]
今度は失敗しないわよ。
私の信頼の為にも、そして自分の為にも―…‥
>>82
あいつら?に復讐するとか、敵対組織に情報流してやるとか……。
嫌いな奴が、酷い目にあうのって、見ていてたのしいわよ。
[きらきらした笑顔]
ラウリとウルスラ……ふふふふ。
[楽しそうにわらって、2人の名前を脳内リストから削除したらしい]
>>84
マティで結構よ。
たぶん、もう使わなくなる名前だけどね。
次はどうしようかしらね。
[窓の外をみながらなにやら思案]
えっ? ええ……ほんとに捕まらなくてよかったわ。
ありがとう。
そういえばあなたたち、列車に乗っていた東洋人の女の人の名前を知らないかしら?
[わりと真剣に尋ねている]
>>88
知らないの? ねえあなたは?
[ヴァルテリにも尋ねる]
もうすぐマティアスは捕まるから、この顔でうろつくのもまずいのよ。パパに捕まるのも面倒だしね。
[肩をすくめた。
そうして肩をおろす頃には、赤毛の少年の姿に。
相変わらず石灰まみれだが]
>>-91
レイヨ。覚えた。ありがと。
[脳内に3人目の名前を刻み付けた]
シベリア鉄道を破壊するとか言ってたけど……どうなんだろう。
[ひさしを作って遠くを見るも、爆発した形跡はなく]
>>92
[アルマウェルの指摘にこくりと頷く]
あの時も邪魔してくれたよね。アマルウェル……アルマウェル……ええい面倒だな。アルでいいや。
どうやって……?
[視線を中に向ける]
さぁ……わかんないけど。えいってやると、変わるよ。
パパはマティアスのパパだね。
ラウリが父親とかやめて! ない! あんな小さな生命体から子供が生まれたら人類の神秘だよ!
[リストから削ったにも関わらず、なにやらイヤそうである]
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