10 じんろうさまのかみかくし村
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>>80
まだ日も落ちてないのに怪談話?
あはは。
何で自分で言って怖がってるかなぁ。
大丈夫だよ。偶然だよ、クルミちゃん。
気にしないんだよ?
(84) 2007/08/15(水) 23:16:40
>>80>>82
うあー…いきなりホラーな感じ?
学校でそういう話しすっとムードありすぎで怖ぇな。
[ちっとも怖がらない様子で]
二階堂のもそういうホラーな神がかったことだったりして。
(85) 2007/08/15(水) 23:18:34
>>81
え、何、「クルミさんってすごい悪い女なんだぜ」とでも言っちゃうの?
どんな悪いことされたの?ねーねー?
[興味津々な様子]
>>82
[手紙と、アンのことを結び付けられたことに動きを止める]
私、知らないよ?
アンが何で居なくなっちゃったのか。
[作り笑いが一瞬形作られるが、すぐに口角は下がった]
(86) 2007/08/15(水) 23:20:20
[ナオの対応に真面目な顔をして、封筒にもう一度目をやって]
……冗談でなくかよ。
悪戯でも本気でもぞっとするよ。
人であって人でないものなんて、相場は決まってるだろ。
ある日、自分の名前と共に“別の言葉”が書かれてたらと思うと、血の気がひくぜ。
[教室内にいる誰も見ずに、独り言のように呟く]
(87) 2007/08/15(水) 23:20:50
>>84
[コハルの呼びかけに、言葉なく頷いた]
[窓際の席に置いたままだった鞄を取りに近寄ると]
私、明日も部活早いし、帰る。
ばいばい。
[会釈をしてから、廊下へ駆け出した]
(88) 2007/08/15(水) 23:22:40
……おっと。
別に、そういう意味で言った訳じゃないよ。
不可思議な事は重なるものだなって。
それだけ。
[無神経だったかと、ヒラヒラ手を振って、苦笑染みた表情を返しました。]
そう、そう。
年賀状でやったら、気づかれなくて。
面倒だから無地で送るなって、怒られた。
[それから、手紙を封筒に、封筒を鞄に仕舞い込むと、駆け出すクルミを見送ってから、コウイチへと視線を戻します。]
そして。
記されている事が、“真実”だとしたら。
……身体が震えるね。
(89) 2007/08/15(水) 23:24:56
>>86
なんだよー。じゃああれだよ。
奇跡の八又女子「ヤマタノオロチ伝説」をこの学校の新たな七不思議に認定させてやるよ。
[興味深深に迫られてへろへろと応対して]
……。
[机に寝そべったまま、クルミにおいでおいでしてみる]
(90) 2007/08/15(水) 23:25:45
って間に合わね。
あー。もー。
……気にしすぎなんだよ。
[おいでおいでした手を所在なく下ろして、溜息ついた]
(91) 2007/08/15(水) 23:28:06
>>88
あ。うん、じゃーな。
[駆け出すクルミを見送って]
もう暗いんだから気をつけろよー!
っていうか一人で帰んの危なくね?
ここは集団下校とかするべきなんじゃ…。
…ってもう遅いか。
[手を頭に持っていくが、すぐに落として]
(92) 2007/08/15(水) 23:31:26
>>88
あ!?クルミちゃん!?
……。
[なんとも言えない感情が胸に落ちる。]
(93) 2007/08/15(水) 23:34:57
さて、と。
僕も、そろそろ帰るよ。
君達も、遅くならないよう。
黄昏時は逢魔ヶ時。
夜は人ならざるものの時と言うから。
[窓の外の風景を見やりながら、ナオは、縁を押し上げて、ずれた眼鏡を直します。陽は空を廻って、やがては地平線の彼方へと沈んでゆくでしょう。]
それでは、ね。
[後輩達へと片手を上げて挨拶をすると、変わらず薄紅色の唇に弧を描いたまま、*教室を出て行きました。*
クルミの姿を見かけても、敢えて声をかけることはなく。]
(94) 2007/08/15(水) 23:39:18
>>89
本当にな。血も凍るさ。
嘘でも怖い。匿名の告発者ほど恐ろしいものはない。
――そうだな。途中くらいまではなるべく一緒に帰るか?
どのみち俺は帰ったあと少しアンを探してみるつもりだけどよ。
[タカハルの言葉を受けて席から立ち上がる。
そろそろ耕一も帰るつもりのようだった]
(95) 2007/08/15(水) 23:39:56
自分たちが女の子ってこと判ってんのか。あいつら。
手紙とかアンとか関係なくあぶねーっつの。
……俺がのろのろしてんのか。
[お爺ちゃんのように愚痴って、自分の鞄を抱えなおし、今後どうするにしても、とりあえず*教室を出た*]
(96) 2007/08/15(水) 23:45:09
[教室の近くでへたり込んでいたが、ナオが無言だったことが無性に気恥ずかしい。
ふらりと立ち上がり*自宅へ向かった*]
(97) 2007/08/15(水) 23:47:25
>>94
え、あ、先輩ちょっと待って。
>>95>>96
だな。
もう追いつくか分かんねーけど。
先輩くらいは追いつけんじゃねー?
(98) 2007/08/15(水) 23:52:04
コハルちゃんも送ってくよ。
コウイチが二階堂探すならオレも手伝うし。
とりあえず、真っ暗になる前に一旦帰ろーぜ。
おかーさんが心配しちゃうよん。
[軽い調子で付け足して。コハルがうなずけば、教室を後にする*だろう*]
(99) 2007/08/15(水) 23:57:39
みんな帰るんだねぇ。
私もそろそろ行こうかな。
[タカハルに。]
傘、忘れないようにねー!
[と声をかけながら、帰り支度を始める。]
(100) 2007/08/15(水) 23:59:34
>>99
あぁ。なんだ。
送ってってくれるんだ。
紳士だねぇ。
[タカハルの言葉にうなづくと、後をついて教室を*出ていった*。]
(101) 2007/08/16(木) 00:01:40
[学校に着くとすでに正門は閉じられていた。40cm四方の紙包みを手にした...は灯りの消えた校舎を見上げて]
さすがに遅すぎたか。
誰も居ないだろうな、さすがに。
[踵を返すと繁華街に足を向けた。歩きながら、かさり、と紙包みを開くと中身は数枚のレコード]
ふふ、毅さん、驚くぞ。
[赤い夕陽が校舎をそめてぇ♪足取りは*軽かった*]
(102) 2007/08/16(木) 02:52:23
んじゃーなー。
こっちも、近所探しとくわー。
[こはるを送り、耕一と別れる。ぶんぶんと手を振って後ろ姿を見送ると、傘を広げて肩にかけた。ほどなく一粒の水滴がぽつりと落ちてくる。]
ひとりになった途端これだかんなー…。
[ついと目を細めて、薄暗くなった空を見上げる]
へーんなの。
[口の中で刻んだ言葉は、雨音に*消えた*]
(103) 2007/08/16(木) 12:03:37
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