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>>102
ええ、そのようなものですわ。
頑張ってデータ収集をしませんと。
[ニーナがやっているのを見て]
指で…。そのほうが大きいのができるのかしら?
つまりスーパーボールとは、金魚掬いのボール版?
………あら。それはおめでとうございます…?
[付き合うことになったと聞いて、しかしニーナの表情を伺えば何だか一生の不覚といった表情をしていて、思わず語尾が疑問形になる。]
>>101
[額を押さえつつ]
だってー。
何かギルバートにしてやられたって感じだし。
そのままだとすぐ割れるんだっけ。
どのくらい薄めればよかったかな。
>>105
洗剤でのしゃぼん玉、試してみますわ。
金魚掬いと違って、賞品がもらえますのね。
楽しそう。
[二人の応酬を横目で見て、なるほどと頷く。]
喧嘩するほど仲が良い…。
[軽く肩を竦めて]
ここにいたら馬に蹴られてしまいますかしら?
>>107
だってさー……
[ぶくぶくと受け取った洗剤液に挿したストローで息を吐きつつ]
嬉しくないわけじゃないけど。
[抜いたストローにふぅ、と息を吐く。
丸い玉がぷかりと浮いた。]
>>106
……いや、別に馬ここに居ないし。
[真顔。]
>>108
ニーナさんでしたら、職場から一頭くらい召喚しそうですわ。
[くすくすと笑う。]
>>109
……どうかしら……?
[曖昧な表情で、誤魔化すように。
ギルバートからコップを受け取ると、少し考えて皿を一枚持ってくる。そこにしゃぼん液を入れると、両手の人差し指と親指で円を作って浸し顔の前に持ってきて、思いっきり吹いてみた。]
ぱちん。
[吹く勢いが強すぎたのか、あっという間に皮膜が破れて顔にしゃぼん液が弾け飛ぶ。]
失敗…。
[目を細めると、洗面所へと駆け込んでゆく。]
[暗くなった同好会室の中、小さなペンライトを片手に本を読み進め。時折聞こえる幻影のダニエルの怒声に笑みを浮かべたりしていたが、小さな声に目をそちらへと向け]
…おう。またお前か。
[それはこちらに着て初めに見た幻影と同じもので。今度は取り乱すことなくその姿をじっと見据え]
思い出せね〜んだよな…。
[胸元に花飾りをつけているから卒業式の自分なのだろう。全く記憶にない思い出に不思議そうに首を傾け]
なんで…そんな風に泣いてんだ?
なんで、俺は卒業式を覚えてね〜んだ…?
[問いかけに答えることなく幻影は闇の中に消え。小さく一度伸びをすると本を閉じて食堂へと向かった]
[顔を洗って戻ってくると、ばつが悪そうに二人に大丈夫と言って]
次は気をつけませんとね。
>>111
戻らないと、婚姻届も出せませんものね。
[くすくすと笑いながら、再びチャレンジ。ゆっくりと息を吹き込むも、膨らむ途中で弾けてしまう。]
余り大きいのをと欲張るとダメなのかしら…。
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