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村開始は映画撮影のカチンコが鳴った感覚でした。
シーン2d入ります、みたいな。
前提として即興劇を念頭に置いていると、
もしかして「掴み」から入ろうとするのかな。
で、プロローグちっくになる。
エピローグ入るとptがっつりあるし、
エピから本気出す形式でもいい気はしつつ晩酌中。
[ 仮眠のみばすさんをうちわで扇ぐ ]
パオリンは1d終盤もだけど、プロロのお題の切り込み方がステキだった。
無設定200pt村は、思い切って根幹に迫った方がよいですね。
200ptだと大体縁故で1d終わるなーという雑感。
そしてなんとなく2dまであるかなーと思っていたのんびり気質。
[>>-44うちわにじゃれつく。ごろごろごろ]
―― 裏山にて ――
[平たいザルには、山盛りのよもぎ。
摘んだ指先はみどりいろに染まる。]
よし このくらいでいっか。
[バクに頼まれたお供え菓子に使う材料。
星祭りの季節だから、村の食材を使う。]
…新しくできた洋菓子屋なんかに、
負けないんだから。
[木々の間を流れる小川が注ぎこむ
澄んだ池の畔で、小姐はよもぎを洗う。]
[ザルを振りながら清水から引き上げる。
ばしゃん、きらきら。
跳ねる、跳ねる、大小の水飛沫、光の粒。]
お星さまみたい。
[小姐は、眦の切れ上がった双眸を細め呟く。]
[星祭りに贈り合う菓子は「星の形」と決まっているが、
きらめく星のかたちは実際のところわからないもので。
小姐は、この村に暮らした10年のあいだ、
ずっと模索していたそのかたちの輪郭を
いまなんとなく掴めた――――気がした。]
……
[ザルを置いて、水面を覗きこむ。映る自分の顔。]
[いちどにっこりとくちびるの端を持ち上げた直後、
先刻にバクへ向けた仕草で、べーっと舌を出した。]
["占い"の眼でみたバク少年は、流れ星を見た
ネギヤ氏を「どうにかした」者ではなくて。]
だったら…
帰りたくないのは、誰だろう?
[小姐は、あの夜散った星のかけらを
受け取った人々を順に*思い浮かべた*]
―― ネギヤ邸・夜 ――
こんばんは。
[畳ほどの大きさの肖像画を見上げて、ヒゲもじゃの男性と目を合わせてみる。
続いて隣に立つネギヤの目を見上げた]
目元は似てるよね。
[家の住人は、二人の姿に気づかずに行ったり来たり。
ふくろうの鳴く声が聞こえ、人影もまばらになってきた]
ライデン先輩?
[そうして、誰も居なくなった廊下で右と左へ声かける。
それから上に、最後に下に向かって名前を呼ぶ]
とりあえず墓下行っておいた。
肖像画の目玉も動かした。
あとお題何あったかなーと読み返し…
鍵か、ネギさんに鍵を貰えばよかったのか…!
>>-47パオリン
そんなピクシー見てみたかった!w
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墓下はネギヤ氏のおうちで夜把握です。
女学生さんたちのお菓子応酬が
なんか暗闘ぽく見えてきた罠。こわい
オーナーおかえりですよーお疲れさまです!
おけーりなさーい(誤字直さない)
昨今のバレンタインの友チョコといい、女学生のお菓子というのは「あまくておいしいもの」以上の何かがある気がしてなりません。
>>-52ばっくん
あたしなどは、何故か吊られる気がしていませんでした。
こんな妙な自信はガチ村で発揮したかったw
>>-53ニキ
くまさんほいほいです。
ふぉっふぉー、ふぉーふぉー。
学生 ニキは、スイカの名産地……[栞]
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こんばんはですよー。
そしてsebasさんわっしょいの日です わっしょい
[ わっしょい ]
[この村の別名は
「エピでsebasさんにはぴばする村」だと思うんだ]
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