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ケンもおやすみ。
>モミジ。
それは一体化していて美しそうな予感!<黒に黒
そうそう、膝丈。さざえさんぽく。
そんなモミジの過去編を待ってから、ダンケの過去編を追加するかどうか決めようっていう腹でした。
― いま ―
[靴擦れ予防にはと口を開こうとして、
何路線を目指そうとしたのかわからない絆創膏の貼られたモミジの踵を見るわけだが]
おおっ!?
[大きくなって返ってくる声に、たじろいだ]
あ、いや、ええと?
[なにか地雷を踏んだらしい。
だが、当然のことを口にした以上の心当たりを思いつかない男は、目を白黒させるだけで]
あ、うん。
[頷く]
いってきまーす。
[退散を決め込んだ*]
化粧師 ンガムラは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
……ったくもー、もっと言いようあるでしょうがっ。
あーもー、珍しくオシャレしようと思ってミュール買ったけどさぁ。
履き慣れないわ歩き難いわ靴擦れ起こすわ散々だわ。
挙句にサンダル呼ばわりとかなんなの。
そりゃあ私はお淑やかでも何でもないわよ。
家に引き篭って物語書いてるだけだし、ヒッキーもいいとこだわ。
お爺ちゃんがお婆ちゃんみたいになって欲しいって同じ名前つけてくれたけど、私生まれる前にお婆ちゃん死んじゃってるからどんな人だったか分かんないし。
同じ誕生日で同じ名前にしたからっておんなじようには育たないわよっ。
私は私だっつーの!
[零れ落ちる文句は段々と明後日の方向へ]
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すまない、残業でまだ辿りつけないの。
帰ったら真っ先に過去ロール回すわ。
ロッカはお大事にね。
[冷えピタをおでこにぺたり]
― いま ―
[最大ボリュームの追撃に、つんのめりそうになりながら]
さすがモミジさん。
[ぽり、と頭を掻いた後、とこらえきれずに笑う]
女子力っていうか、
女性らしい、とは思うけどね。書いている本とか。
[明後日の方向へと続いている文句は耳に届かないから、
安心してつぶやいた*]
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えりーなさんはお大事に!
お部屋快適温度にしてゆっくりやすんでください。
まりおさんもお疲れ様ですよ!
ロールは無理せず。
お仕事がんばってくださいませ!
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