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>>112
こっここっこここういうこと!?
[わたふたしたが、アルマウェルの笑顔を見て、少しだけ落ち着いて]
たぶん……どれも僕なんだろう。
>>-453
なんでwwwwwwwwww
っていうか、右側に置くなーーーーーーーーーーー!
ミズノフスキー閣下になってやる(ぶつぶつ……
[なにやら幸せに浸っているマティアス>>52を見れば]
あのねえ、ワタシたちの第一命令はロマネスの秘宝を守ることなんです! 悪党がどうなろうがワタシが転げ落ちようがあなたがオカマに化けようがその辺は関係ないんです!
[まあ結論として、ミズノフスキーが秘宝なら、彼を守れて居ない時点で失敗じゃないかとかその辺はほっぽって、言う、ムキになって]
だいたいそもそもですよ、あなたも「マティアス」も捕まえたっていいんじゃな……ぶっ
[言葉が途切れた。
理由はふたつ。後続車に乗っているはずのオラヴィ卿の声>>50に振り返ったから。
二つめは、真っ白な弾幕>>59が顔面を直撃して、それ以上の言葉はなかった。続くのは、くしゃみと、咳と、そのあたり]
おお! ラウリのターン!(きらきら)
>>-457
そうして笑い袋を持つんですね。わかります。
>>-458
なんとなく言ってみたw
もうすぐ出番ですよウルスラさん!
――はっくしょっ
[文字通りの涙目で、うーとうめく。
失敗ね、と存外近くで聞こえた声にそちらを見上げると、石灰まみれのウルスラが見えて。悔しさとか歯がゆさとかその辺の感情は、崩れて消えた。はは、と笑いを漏らす自分も、大差ない格好だろう、多分、白ウサギさながら。しつこい胡椒に鼻がむずむずするから鼻をつまんだりしながら]
まあ、ミーシャはどうせすぐに逃げるでしょうし、その辺の手間を省いたと思えば、いいんじゃないかな?
[首を傾げて、おどけて言う。
そんな理屈、組織に通じるはずもないんだけれど。
ウルスラの笑みに見とれてしまって、瞬きを繰り返したら]
ああ、いえ、こちらこそ。
生きていてくれてありがとう、ウルスラさん。
[ずれた帽子を直すフリして、表情を隠した]
―何処か―
[扉を開ける音がする。
横に寝ている男を起こさない様に、ゆるりと起き上がる。
そして寒さを感じる素肌をバスローブだけを羽織り、ゆっくりと扉の方へ――。]
何か御用かしら?
[僅かに開けた扉の隙間から、怪しげな男の瞳が覗き込む。
『占星術師、いや毒婦イェンニ。死神が運命の輪を回し始めた。
月の下で生きるか、それとも太陽の下で生きるか、審判を仰げ―…‥』
怪しげな男が言霊を紡ぐ。]
決まってるでしょう、私は世界を求めるわ。
前回の汚名を晴らすまでは―…‥。
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