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>>535
う、煩いなぁ……
いいもん!ギルと違って私には多分そのうち白馬に乗った王子様が
迎えにきてくれるっていう予定があるんだもん!!
[迎えにくるのは白馬そのものかもしれない。]
>>536
安泰なのはいいことだけど退屈はやだね。
私なら我慢できない。
……三次元の女性に興味がない……
[思わずぷっと吹き出して]
>>538
人間以外でも恋人になってくれるものがいないから負け惜しみだね、それは!!
動物はいいんだよー?
ふかふかでもこもこで暖かくて可愛いし!
>>543
そっかー……
いるのかー……
[がっかりした様子で溜息一つ。]
何万光年ってラッセルが一番憐れじゃん!!
しかも片思い!!
私は少なくとも両思いの子がいるし!!
>>547
しんでれらこんぷれっくす?
[首をきょと、と傾げて]
……皆の顔見てると確かに王子様なんてのは
世の中に存在しないんじゃないかと思うね。
三次元の人が愛せない人とか。
>>546
……いい娘紹介してあげようか?
控えめで大人しくて従順で。
ブロンドの美女。一寸大きめだけど。
>>547
そんなことはないよー?
でも男の人よりも動物の世話が忙しいから男なんか見てる余裕なーい。
>>554
クインジーは王子様っていうよりはマフィアのボスって感じだよね。
王様?
>>555
笑いすぎだー!!
あ、そっかー。略奪愛ね!!おっけい。
……ずっと追いかけ続けるだなんて。
ただの現実逃避じゃん、それ。
……っていったー!!女の子に暴力ってひどー!!
何処にイケメンがいるのさー!
私の視力は3.0だよ?!
[でこぴんされた額を押さえてあたりをきょろきょろ]
>>559
へー。そうなんだ。
でも残念ながら私は違うね!
理想の男性なんかいないから!!
……最後はギルのことだよ?
[ソフィーの車を窓から見ながら]
……皆手伝いにいくのかー。
3人なら私はお留守番だなー。
>>565
あーむかつくむかつくー!ラッセルのくせにー!
現実逃避じゃんー!!
っていうかそれってほとんど振られてるようなもんじゃ。
[ラッセルの視界に回りこんで]
ここー!!ここにいるー!!
>>570
[頭を抑えられてむきーっとなりながら]
誰がラッセルの恋なんか応援するかー!!
死んでも応援しないーっ!!
ここに絶世の美女がいるというのにラッセルの目は節穴だっ!!
[そう決め付けると手の下から抜け出して]
あーもう!私も図書館いこっと。
>>574
気が向いたらね!!
[そう言って食堂を出て校舎へと向かう。
その途中、桜の木の前を通ったところでふとぱらつく何か。]
――……雨?
[手の平で受け止めてみても、手の平は濡れなくて。
音のない雨がしとしとと回りに降り始める。
桜の木を振り返ると、死んだ仔猫を抱いた8年前の自分の姿。]
……。
[思い当たる光景に思わず目を瞠って。
幻が仔猫を桜の木の下に埋葬するのをじっと見つめた。
やがて埋め終わると雨も幻も綺麗に消えてしまって。
思わずしゃがみこんで、桜の木の根元に触れる。]
[乾いた堅い土の感触。
今もあの子はここで眠っているのだろう。]
……ごめんね。
今なら助けてあげられたかもしれないのに。
あの時は、死なせちゃってごめん。
ごめんっていって赦されることじゃないけど。
[しゃがみこんだまま、地面を見つめて呟いて。]
……先生も意地悪だなぁ。
8年前に飛ばしてくれたら、あの仔猫助けられたのに……
>>614
そーそー。
アーヴァイン先生よく教科書とか忘れてきたしね!
私も常連だったけど!!
[自慢にならない。]
うんとねー、料理の本。
あったら、ちょっとはできるかなーって。
[手にした本を見せる。
ひとりでできるもん!とか書かれていた。]
>>626
ちょっとまって!!
疑問を持ってから納得するまでが早すぎ!!
[ずびし、と片手で突っ込みをいれつつ]
……ロゼ大丈夫かなー。
私の未来のお嫁さーん。
>>631
身の丈ー?!
私の身長は小学生並みといいたいのかっ!!
そんなことはないと主張したいんだけど!
……ロゼはどうかしらないけど。
私はロゼ好きだよ?主に作ったご飯とか。
>>647
ちゅ、ちゅうがくせい……
しょうがくせいでもつうじる……
[打ちひしがれた。]
>>648
い、医者は医者でも動物専門だよ!!
人間は診たことないよー?!
え、ええと。
とりあえず助けを呼ぶ!!!!!
[何か違う。]
>>662
そ、そんなー!!
いや、私そんな小学生並みの身長な覚えは……
[無いとはいいきれない。]
……。
一寸測ってくる。
誰か助けてくださーい!!
[主に私の身長を。
言いながら保健室へダッシュ。]
[保健室の電気をつけると身長計を発掘。
靴を脱いでその上に立ってよいしょ、と身長を測り。
――数字を見て絶句。]
な、なんてこと……
[148cm。中学生の平均もない。]
あああああ!
これは夢よ夢!!
私の頭が一寸へこんだんだ!!
多分150cmくらいはあるはず……!!
[でも何度はかっても150cmには届かなかった。]
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