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>>568
……。
時間を置いたせいで、私がギルを好きだってことを
嫌でも認識せざるを得なくなった。
……どうしてくれる。
[顔を真っ赤にしながら、今度はべし、とパンチ]
いやー、泣くかなー、とか。
まぁ言わなかったから感謝するといい。
……って。
[響き渡るチャイムの音に頭を抱え]
……。
あと61時間って!!
ええと、2日ちょっと?
>>5
何が結果オーライだ!
[べし、ともう片方の手でパンチを繰り出しながら]
責任取るって……っ!?
[額に口付けられるのに真っ赤になりながら]
そーゆー責任の取り方かっ!!
……。
今度は3人戻ったのか……
61時間でほんとに戻れるのかな……
>>16
……だからって短絡的だと思うんだけど。
[むぅ、と膨れながら]
ああ、そうだった。
花火忘れるとこだった!!
[ギルバートを置いてさっさと合宿所に向かって歩き出し]
……。
まぁ不問に処そう。
[耳が垂れてそうなギルバートの頭をなで]
わかってる。
過剰な期待はしない。
合言葉はなぜならアーヴァインだから。
……。
あんまり優しくしないほうが良さそうだな。
[真顔で頷いて]
……。
私にしたら余計なことを……ってことだけどね。
[げし、とギルバートを蹴って]
丁度いいタイミングだったね。
[外へと戻り。
花火の入った箱をじっと見つつ]
昔よくやったなぁ。
まとめて花火つけて振り回して。
ねずみ花火に追いかけまわされて。
あれは死ぬかと思った。
[意識的にか無意識にか。
照れでも隠すようにギルバートに背を向けつつ。
後は花火に*夢中な様子。*]
むしろ優しい私など気持ち悪いだけだと思うというか。
私が心から優しく接するのは動物だけだし!
[犬にでもなったら心から優しくしてやる、といいながら]
……まー、いいけどさ。
ギルが好きなのは、事実だし。
その事実だけは私には否定できない。
[花火を選びながら、*ぽそりと。*]
……頭撫でるのが優しさの現れならいくらでも撫でるぞ。
[多分ムツゴロウさんばりの撫で方。]
今日は静かみたいだね……
たまには謙虚とか遠慮という言葉を覚えたほうがいいと思う。
[真顔。]
……そうだね。
料理できるのってシャル?
ギルも出来るんだっけ……?
……。
ほー。
そんなに私をちびっ子扱いしたいのか。
[ぽきぽきと指を鳴らして]
ギルー。
[小首を傾げて]
グラタン食べたい。
やったー!
しょうがないなぁ。
機嫌を直してあげよう。
……あ、でも嫌いなもの入ってたら機嫌悪くなるかも。
[真顔で、*呟いた。*]
[目を覚まし、食堂へと降りていく。]
……そういえばソフィー居ないんだ……
後はご飯への生命線はシャルだけ……って。
[オーブン前のギルバートに瞬いて。]
……料理できたんだっけ。
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