61 さらば!シベリア鉄道
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これ…、打ち合わせ無しで皆アイノがぶつかったの、アルマだと思ったのか?
だったらワロス。
(-31) 2010/04/22(木) 22:34:41
>>44 むむ、確かに「秘宝」には興味をそそられますが…。
「そうだったら」。
ふむ、そうだったら…そうだったら、
こうしま…す!!
[持ち上げかけていた羽目板を、勢い良くそのまま外し、盾のように構えてウルスラに飛びかかって行った!]
(48) 2010/04/22(木) 22:41:32[運転室]
画商 ヴァルテリは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/22(木) 22:42:37
画商 ヴァルテリは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/22(木) 22:45:12
[>>50 包みに銃弾が当る気配に、一瞬ぎょっと怯むものの、羽目板を押し付ける手は緩めない。]
エクスキュゼ・モア、マダム!!
アルマ!君確か、ワイヤーを持っておったな!
早くマダムの手足を縛ってしまえ!!
[と自分は床の穴まで引き返し、中の包みを次々に取り出す。]
(51) 2010/04/22(木) 22:53:51[運転室]
(-34) 2010/04/22(木) 23:01:27
>>54 いや、あの…昨日のガシャーン…って、あれで大抵ワイヤー持ってると検討が付くぞ。
寝てる間になんてあせふじこ…。
[などと青年と言葉を交わしつつ、「おお、ここにもあった」と運転席の無電で何事か打刻する。
上質なレースのハンカチを懐から取り出して、縛られたウルスラに更にさるぐつわを咬ませると、荷物を取り出した穴にそっと横たえた。]
(56) 2010/04/22(木) 23:06:08[運転室]
>>57 ―ぐ…っ?!
[気配を感じて、咄嗟に振り向く。
と、見事にその胸に深々と、細身のナイフが突き刺さる。
見る間に画商の上着は赤い色に染まって行く…、が同時にガチリと金属音が立ったのに気づいた者は居たかどうか。]
(60) 2010/04/22(木) 23:19:29[運転室]
>>62 いや、十二分に一般人だがね。
む?そうでもないか?
[「血筋」に関して、また本職に関して言うなら一般的ではないな、などと思いつつ。
懐から取り出したのは、三つの百合の―フランス王家の紋章が入った懐中時計。
それは赤い絵の具に彩られていた。]
むむ、こんな所に絵の具を入れておくものではないな…。お気に入りの上着が…。
ふむ、マダムと話がしたいと。
わしが行ったら、このさるぐつわ>>56を外してよし!
[と、取り繕う余裕もなく少女に向き直ると指示を出す。]
(67) 2010/04/22(木) 23:31:38[運転室]
画商 ヴァルテリは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/22(木) 23:36:07
ではわしは行く!フランスへ帰る!
着いて来る来ないは、君達の自由だ!!
[アルマとアイノに向かって呼び掛けると、画商はホームにひらりと降り立つ。
そして傍らを抜ける、ピロシキ売りのワゴンを奪い、そこに次々絵画と見られる包みを載せるとワゴンを押してホームを走り出した。
後には札束を掴まされ、ぽかんと立ち尽くすピロシキ売りの少年。]
(70) 2010/04/22(木) 23:38:22[運転室]
画商 ヴァルテリは、美貌の歌手 マティアスに話の続きを促した。 [飴]
2010/04/22(木) 23:49:40
Au revoir, Voie ferrée Transsibérienne!
Jusqu'à ce qu'un jour voir encore!!
(さらば、シベリア鉄道!
また会う日まで!!)
[走り出したその先に、キキーッと車輪を軋ませ、蒸気自動車が停車する。
次々と、ワゴンから包みをその荷台に放り込むと、自身も助手席に飛び込み、イルクーツクの街を、いずこへともなく走り去った。]
(76) 2010/04/22(木) 23:54:54[列車外]
お、ちょっと待て。
[ドライバーに命じて車を引き返させる。
列車から走って出てくる人影を回収すると、再び車は北西を指して走り出した。]
(80) 2010/04/22(木) 23:58:36[列車外]
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