96 法廷の魔女
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―――…あの裁判官を伸して、外へ。
出られるなら、みんな助かるなら、
それが一番いいだろうけど。
(*7) 2012/10/14(日) 22:43:27
仮に突き出すとして、誰を、―――…。
[いつも飄々としている男の顔が、珍しくはっきりと困惑に歪む。言葉の続きは、言えなかった]
…自分が魔女だって? なんで、そんな。
(42) 2012/10/14(日) 23:07:56[法廷]
誰が死ぬのも嫌だけれど、どうすればいいんだろう。
―――――……。
[生きて帰りたくはないかと、裁判官は、言った]
(*8) 2012/10/14(日) 23:12:08
裁判官が納得するような"魔女"を、演じるってこと?
でも、それじゃまるで。…生贄だ。
―――やっぱり、裁判官のしちゃおうか。
[乱暴な結論にたどり着きつつ、緩く拳を握る。
脳裏に一瞬浮かんだのは、"持ちかけられた"取引のことだった。密告すれば、助けてやると言われた。信じたわけではない。誰にも死んでほしくはない。…死にたくは、ない]
(48) 2012/10/14(日) 23:30:43[法廷]
――…どうにかなると思って、言ってると思う?
[ミハイルへ向ける表情は、暗い。エリッキはともかく、この本屋が荒事に慣れている筈もない]
(53) 2012/10/14(日) 23:47:14[法廷]
僕だって死にたくは、ない。
[此処に来たとき、何処か楽観的に呟いた言葉を思い出していた]
…どうすれば良いのだろうね、イルマ。
なるように、なりそうもないよ。**
(56) 2012/10/14(日) 23:50:03[法廷]
本屋 クレストは、ダイイングメッセージを記入しました。
『ごめんなさい。』
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