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>>138
[笑い続けるギルバートに小さく溜め息を零すと、その目の前にグラスを置いてワインを注ぐ。]
どうぞ。
四次元にしか興味の無い男性は、笑い上戸なのかしら?
[結局四次元説に落ち着いたらしい。]
…えぇ?アーヴァイン先生って、結婚してらしたの…?
>>141
あら、適当…グレンさんはいつの間にか砕けた性格になってしまったのね。
わたくしが委員長でグレンさんが副委員長だったときは、そうではなかったような気がしてましたけれど…。
パーティーは…長いのですわ、時間が。
ですからいつの間にか、量を飲んでしまってますの。
一番弱いのはアーヴァイン先生なのかしらね。
[くすりと笑って。]
>>148
どういたしまして。お休みなさい、セシリアさん。
>>150
二次元が違っていて、エロでもえっちでもないつまり三次元でもないというのであれば、四次元ではないかと。
わたくしには理解できない概念ですけれど、そもそも二次元も理解できませんし…。
[真面目に答える。]
>>151
あら…。どうして私の前でだけ猫を被りますの?
[怪訝そうに首を傾げて。]
ええ、飲みすぎも身体に良くありませんもの。
適度に飲むのが一番ですわ。
あら…もうこんな時間。
やはりお酒を飲むと、時間が早いですわね…。
[グラスや食器を洗浄器に入れて、最後なのを確認して神妙な顔でスイッチを押す]
…無事動いてますわね…?
[作動を確認すると、*二階へと。*]
[洗顔を済ますと軽くメイクを施して、食堂へと戻る。その場にいる面々に改めて挨拶をして。]
お食事、いただいてもよろしいかしら?
[ソフィーの返事を聞き、ニーナをまねてスープをよそう。テーブルに着くと食べ始め。]
そう言えば…銭湯に行ってみたいですわ。
詳しい場所は分かりませんか?
[誰とも無く聞いてみた。]
>>187
[クインジーに具体的な場所を聞いて、パンもひとつ手にとって。]
あら、近いですわ。煙突が目印ですのね。
利用に何か特別なマナーがありますの?
>>188
>>189
わたくし、食事を終えたら行ってみようと思いますわ。
お湯が入っていなくても、蛇口をひねると出ますわよね?
[ちょっと不安げに。]
>>194
入浴用のセットは元々持ってきていますし、特に無いのであれば気が楽ですわ。
[皆の話を聞きながら、わくわくとした表情で。食事を早めに切り上げると立ち上がり]
ちょっと用意してきますわ。
[食器を洗浄器に入れて二階へあがり戻ってくると、何やら色々と詰まったトートバッグを手にしている。]
久しぶりにお湯に浸かれますわ。
足湯もいいけれど、全身浸かりたいですもの。
>>204
大丈夫ですの?クインジーさん。
クインジーさんが痛がるくらいですから、ニーナさんったら相当乱暴なのですわね…。
[飴のお礼を言いつつ、診る必要があるのかと首を傾げ。]
>>207
困った方ですわね…。
そう言えば、アーヴァイン先生がタイムカプセルを落としてしまわれたのも、ニーナさんが原因ではありませんでしたかしら?
[クインジーに、お大事にと言うと、食堂を出て銭湯へと歩き出した。]
[校門を出てクインジーに教えられた方向を向くと、あっさりと目に入る煙突。いつもすぐに車で逆方向に走り去っていた...は、今の今までそのようなものがあるとは気づかなかった。
のんびりと歩いて到着すると、さすがに間違えずに「女」の暖簾をくぐる。料金分の小銭を置いて中に入り、まずは湯船へのサッシを開けて湯を確認。]
ちゃんと入ってますわ、良かった…。
それにしても、山…富士山……。
[ラッセルの言うとおりに壁一面にある富士山。その美的感覚に理解が出来ず、怪訝な表情になりながらも服を脱いで浴室に向かう。]
うちの浴槽と大きさはあまり変わりませんわね。
[おもむろに、大きなグレープフルーツのサイズもありそうかというバスメルツを、お湯が流れ出している口の下にぽちゃりと落とす。やがて泡が立ち上がり練り込まれていたローズペタルが水気を帯びて姿を表し…立ち上りまくる薔薇の香り。
...は掛け湯をしてから湯船に浸かると、満足そうに]
生き返りますわ…。
[思いっきり長湯な...は、ひたすら薔薇の香りを*楽しみつつ。*]
え?何がですの?
[見えたかと聞かれて首を傾げ。どうやら体重計の数字に気を取られていたようだが、少なくとも声は聞こえなかったらしい。]
ありがとうございます…。
[瓶牛乳を押し付けられ、戸惑いつつ。]
>>238
あら、飴ありがとうございますわ。
確かにここに来るのは初めてですわね…。
[少し考えて]
それは、来た事がある人であれば、自分以外の幻も見えるかどうかってことかしら?
[言われた通りに見よう見まねで腰に手を当ててみて、ひとくち飲んで。]
ぷ、ふはー…?
わたくしが先ほど何も見えなかったのは、ここに思い出がないからなのか、ソフィーさんと共通の思い出がないからないのか、分からない。
ということですのね。
[上手いと言って笑われると、少し赤くなって、ついなぜだか一緒になって笑い出す。空き瓶を片付けると、荷物を纏めて銭湯を出て学校に戻る。
誰があの花びらだらけの湯船を掃除するのかなど、一切...の思考には*無かった。*]
[銭湯から戻って、...は食堂の厨房にいた。洗った髪は乾かした後、邪魔にならないように後ろにくるりとまとめて結い上げている。料理にチャレンジと思いつつも、ソフィーは何か用があるのかその場にいず、ローズマリーも見当たらず。]
…結局、何をすればいいのかしら…。
[真剣に悩んでいる。]
[セシリアの姿を見つけると、あからさまにほっとした表情になって]
当番というわけではありませんけれど…何か作れないかと。
でも何をどうすれば良いのか、全く見当つきませんの。
[見れば、全く何の用意もせずにただ厨房に立っていただけのようで。]
>>276
昨日の残りは朝のうちに食べてしまいましたわ。
夕食はこれからですの。
>>277
[神妙に頷いてエプロンと三角巾を受け取り身につけると]
何を作るのかしら?
>>279
毎回お湯沸かし当番でしたわ。
[つまり、湯が沸くのを見てるだけ。]
>>283
作りたいもの…食べたいものでしたら…。
[ふと外の梅の木を見て]
鶏肉と梅肉のインボルティーニなどいいですわね…。
でも教えていただけるのであれば何でも。
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