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>>129
確か、「やられたら倍返し」の法則ですわね?
ええ行って来ましたわ。元の世界のあのテレビがこちらと繋がったと言ってましたし、逆にこちらからもあちらが見えないかと思って。
結局見えませんでしたけれど、あんなに楽しいところだとは思いませんでしたわ。
[籠から取り出した酢だこさん太郎の封を開けてひとくちかじり、その予想外の酸っぱさに驚きつつ。]
>>130
ギルバートさんったら、毎回ですけれど…言ってることが支離滅裂ですわよ?
[楽しそうに微笑んで、何を書くのかと注目。]
>>135
男性の証明、ですわ。
[くすくすと笑って。]
>>136
どうなのかしら?見られているのかも知れませんわ。
そういえばこちらで全員で写真が撮れませんでしたわね…。
ええ、高校生活をやり直しているみたいですわ。
こちらに来れて良かった…。
[戻れるという確信が持てたせいか、少し気が大きくなったようで。両手がふさがっているクインジーの口に、マーブルチョコを放り込む。]
>>137
あら?才能あります?
落書きのプロになろうかしら?
>>140
あら、わたくしもグレンさんの猫かぶりには裏切られましたもの。
倍返しですわ。
>>141
人知れず恨みを晴らすべく、犯人の頬に落書きをしていくプロですわ。
[ありえない職業に、自分で噴き出しつつ。ギルバートの視線を辿って、クインジーの額にうっすらと残るそれを見て。]
肉…?
>>142
こういう時は、左上に特別枠を作って入れるのですわ!
[集合写真のお約束を提案。]
…落ち着きました?
今のほうが…何というか、浮き足立っているような気がしますけれど。
[クインジーの言葉に、首を傾げ。]
>>145
[呟くグレンの頬にライトを当ててみて、文字が消えているのを確かめて。]
残念ですわ、グレンさんは男性ではなくなったみたい。お婿に行けなくなって、ちょうどよろしかったですわ。
[ふふふ、と笑って。]
見栄ですの…?…わたくし、現在休学中ですの。落ち零れてしまいましたのよ…。失うものが無くなってしまいましたわ。
わたくしが言ったのですから、何の見栄なのか、グレンさんも白状しておしまいになっては?
>>146
そうですわね…。勝手に何かを張り合っていたような、そんな気はありましたわね…。
>>147
的確なダメージ。それ少しだけ得意かもしれませんわ。
>>153
魚を捌いたこともないのに、人間が捌けるはずもないということですわ。
[色々あったの言葉に、ふふと笑うと物騒なことを言う。]
待つのはよろしいですけれど、いつまでどこまで待っていいのかが分かりませんわ。
まあ、好きな女性がいらしたのね。どなたなのかしら?
[目を輝かせて言った後に、ん?と少し首を傾げ。]
>>155
まだちょっと…。切り身ならばともかく丸のままは…。
お肉も、丸ごとだと恐ろしくて。
[情けなさそうに]
そうですわね…やりたいようにしてみますわ。
とりあえずもう一回落書きをしてみましょう。
[先ほどのペンを取り出すと、おもむろにグレンの額に何事かを書き出す。]
それではわたくし、ちょっと図書室に行ってお料理の本を借りてきますわ。習うのもよろしいけれど、自学自習もしなくては。
[くすりと笑うと、ペンの光を当てて確かめ、合宿所を出て行った。グレンの額には「時効?」の文字が*光っていた。*]
[図書館から借りてきた料理の本を片手に、...は厨房で悪戦苦闘していた。調味料などはきっちりと寸分の狂いもなく量り、野菜の皮むきは結局包丁ではなくピーラーを使い。
簡単な料理としての筆頭らしき肉じゃがを作っているようだが、いかんせん肉を用意していない。]
大きな塊り肉しかないなんて…。
[そんなこんなで、肉抜きの肉じゃがが出来上がった。]
あら、セシリアさんにニーナさん。こんばんは。
晩御飯の用意できてますわ。
[しかし用意できているのは、大量の肉じゃが(じゃがいもと玉葱と人参とさやいんげんのみ。糸コンニャクは見つからなかったらしい。)と、ご飯だけ。じゃがいもを剥く練習をしていてつい剥いてしまった分にあわせて、他のものを投入して作った模様。肉が足りない分はビーフコンソメなどで補ったようで。]
水加減さえ間違わなかったら、炊飯器ってスイッチひとつで炊けますのね。
[やり遂げたという良い表情で微笑む。]
ありがとうございます、セシリアさん。
[三角巾とエプロンを外すと]
今頃、あちらでは何を食べているのかしら?
[何とはなしに、虚空に向かって手を振る。]
>>172
でももっと色々な料理を習いたかったですわ。
難しいものが沢山出てきたので、失敗ばかりでしたもの…。
…あら?わたくしが切り盛り係になりますの?
野菜料理専門になりますわね。
>>174
ありうるかも知れませんわね。
こちらで対抗できるのは…食材の豊富さ?
[利用できなければ意味がないのだが。]
タイムマシンのご機嫌次第ですわね。
ニーナさんはタイムマシンにダメージを与えた張本人ですから、最後まで残されるかもしれませんわよ?
[くすくすと笑って。]
>>179
セバスチャンに連絡が取れましたら、向こうでも食材提供できますのに…。
[そう言えば、とふと思い当たる。この世界に来たとき、携帯のアナログ時計の針が逆回転してなかっただろうか?
正常と思われる時を刻むペンダントクロックを眺め、携帯をもう一度開く。そこには六年前の日付と、正常に回転する秒針。]
一応、タイムマシン作動時に何らかの影響は出てますのね…。
落とした原因も含めて考慮すべきだと思いますわよ?
[くすくすと笑って。]
>>183
原形をとどめた肉や魚は、ちょっと…。
[苦笑いをして。家から持ち出した肉は、カットしてもどれも一抱えほどもあるしろもので。]
>>184
もしかすると、タイムマシン動作の前兆を知ることが出来るのかもしれませんわね。
変なことは…もう既に起きまくっていますもの、気にしませんわ。
挨拶でこんなことが起きるなんて…。
[眩暈の振り。]
>>190
…分かりませんわ。
[しょんぼりとしたニーナを見ると]
分かればよろしいですわ。
[少し意地悪げな表情で、くすくすと笑う。]
>>191
わたくしですわ。材料はちょっと省きましたけど。
>>199
凄いのは本のほうですの?
[もっと落書きをして置けばよかったかしらと呟いて。かけられたタスキには、思わず噴き出す。]
ビデオがありますのね。
見てみたいですわ。
>>212
あら…、これがそのときの模様ですのね。
[食い入るように見ている。]
>>215
定番ですの?とってもお似合いですわ。
全然違和感ありませんもの。
[くすくすと。]
>>221
タスキなど必要ありませんものね。
[にっこりと。]
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