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>>145
よ、男前。
[戻ってきたグレンに笑いながら声をかけ]
こっちでも撮りたかったんだがなー。
昔の校舎と今の校舎で。
[残念だ、と肩を竦める]
[昼に皆が居なくなった後はシャワーを浴びに行って部室棟をぷらぷらして。野球部の部室で懐かしさに浸っているといつの間にか寝入っていたようで。起きれば辺りは真っ暗。腹もいい加減空いている。一度欠伸を噛み殺してから食堂へと向かった]
よーす…って、何事だ?
[何か宴会会場にでも紛れ込んだような錯覚]
>>273
あー、あれか。
グレンが自供したの俺聞きました。
俺の額見て「もう気付いたのか」って言った。
ラッセルは俺が起きた時点で落書きされてた。
よって犯人はグレン。
>>274
仮装大会?
何でまたそんなことに。
>>278
[指された箱に視線をやって]
何かって何があるんだか。
…って、お前も凄い格好してんな。
[サンタ?と言って笑い]
>セシリア
マジで?
うわー、俺も見たかったな。
>>283
なるほどねぇ。
何で「エロ魔人!」っつータスキまであるのかは謎だが。
宴会の小道具だろこれ。
[言いつつ箱を覗き込んで。ラッセルがニーナに投げた狼の着ぐるみを見て]
おいギル。
お前あっちのが似合うんじゃね?
[狼の着ぐるみを指差してけらけら]
>シャル
良い子ねぇ。
こん中に良い子っていんのかね?
[くつりと笑って周りを見回し]
[ビデオを見ていれば丁度アーヴァインが着ぐるみを着ている姿が映って]
>>296
だな。
何かっつっても何をだよ。
むしろ何があるのか知らん。
>>299
はっは!
やっぱそんなもんか。
じゃあその2人にだけプレゼントが渡される訳だ。
[自分は良い子には含まれない自覚があるようで、脱落していても特に気にした様子は無く]
>>300
グレンの化粧頼んだぜー!
[けらけら笑って言い、出て行く様を見送った]
>>301
トナカイかー。
[ごそごそとセットを出してきて、装着]
赤鼻のトナカイならぬ赤髪のトナカイ。
[ギルバートに振り向いて見せた。赤鼻もきっちり装着]
え、幻のって…ボス小ヤギ?
<中>
俺は一体何をやっているのだろう。
明日8時バイトだから無駄に灰テンションなのかもしれない。
独り言が1200もあるー。
>>308
[とりあえずタスキだけ外して箱に投げ入れ、セシリア>>307に「いってら」と手を振って]
狼より強そうなトナカイってどんなんだ。
俺とメイじゃ体格が違うからなぁ。
いやー、ノーマン先輩にゃ敵わんて。
着こなす自信はないな。
>>309
欲ねぇ。
今は執着するものが少ないせいかね。
いや、野球に対する執着が強すぎるんかな?
他は必要最低限あれば良いと思っちまうよ。
サンタはごついトナカイはお嫌いかな?
>>310
何か褒められた。
ありがとう?
>>312
[にやにや笑う様子に箱から例のタスキを取り出してかけてやった]
>>313
悪い子にあげるプレゼントはありません。
>>314
お前も似合ってるぞ。
[色んな意味で狼、なんて言ってみたり]
肉食のトナカイ現る。
これからの頂点は俺様だ!
[何か妙になりきっている]
そーかぁ?
つーかマジであんのかボス小ヤギ。
>>315
シャルにはそう言うのねぇのか?
医者目指してるとか言ってなかったっけ。
配達先が少ないんじゃトレーニングがてらにもなりゃしねぇな。
廃業することにならにゃ良いんだが。
>>316
何で皆着せたがるんだよ。
>>321
ホントにするのか?
[言葉を詰まらす様子ににっと笑ってそう訊ねて]
つーか何欲しいんだ。
あ、身長はやれんぞ。
[とりあえず先手を打っておいた]
>>323
俺よりお前らの方が狼より危険だと思うぞ。
[エロ共め、とからかうように笑って。真面目な顔でグレンに言われればこちらもふっと表情を正して]
捨てる気はねぇぞ。
だから今だって野球関連の仕事探してる。
離れられる訳ねぇだろ。
[返されたタスキを箱に戻して]
>>324
似合う…のか?
[訝しむような表情を浮かべて]
面白がってるようにしか思えんのだが。
>>325
だからだよ、お前にぴったりだって。
[笑顔]
それはアレか。
とある歌のフレーズのことを現しているのか。
あるならまぁ着てみても良いけど。
>>328
そいつぁ…医者には致命的だな。
自分のやりたいのを目指してたわけじゃねぇんだなー…。
んじゃ今は何かやりたいのってねぇの?
こう、挑戦してみたいって思うものとか。
[ドンペリが出てくると視線はそちらに向かい。目線がくれと言っている]
鍛え続けないとこれからは衰えるだけだからな。
それを阻止するためってところだ。
>>331
じゃあダメだ。
約束を守れない子は悪い子です。
……マジでそれかよ。
[冗談のつもりだったようだ]
>>332
野球馬鹿で結構、それだけ俺は野球が好きなんだ。
野球関連の仕事以外する気も無いね。
[笑うグレンを見てこちらも笑みを浮かべ。メイのスケッチブックを覗き込む様子に一緒に覗き込んで]
げ、メイ!
何描いてんだよ!!
>>336
エロバート。
『男は狼なのよ、気をつけなさい』って歌詞。
おー、マジであった。
んじゃちょっと着てくる。
[着ぐるみを受け取って厨房に入って行き、死角でごそごそ着替え]
>>337
テディね、テディ。
……なんで俺が。
つか今は小ヤギだからプレゼントはあげられないな。
[厨房から出てくればものっそデカイ小ヤギが1匹]
>>338
もはや肉食トナカイなのか…。
まぁ記念にはなるか。
>>339
グレン、これもこれも。
[小ヤギの姿でグレンにアピール]
>>341
お前も色々大変だったんだなぁ…。
休学して、見合い持ち込まれて、か。
ひとまず興味が向くものを色々やってみたらどうだ?
料理だって趣味で良いんだし。
これからやりたいもの探していきゃ良いじゃねぇか。
[な、と笑って見せて。目の前にグラスを置かれれば嬉しそうに]
おー、気が利くな。
さんきゅ。
[グラスを手にとってシャーロットに掲げて見せた]
>>347
そりゃどういう意味だ。
>>348
男は皆エロいんだろ?
[否定はしない]
そう、アレ。
懐かしいよなー。何かふと浮かんだんだよ、さっき。
兄貴の跡を継ぐのは俺だ。
[無駄に胸を張って威張ってみたり]
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