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<中>
何故クインジーが銭湯の湯沸しについて詳しいのかは謎です(ぁ
まぁよく行ってたので聞いてるんでしょう、きっと。
<中>
相変わらず減りがおかしいな自分(ゲラゲラ
男連中誰もいねーんじゃ銭湯RPできねーじゃん(´д`)
誰か来たら出よ。
[こそこそと。
窓から皆が銭湯にいったのを確認すると
タイムマシンの傍へ。]
……。
しかしどうしたもんかなぁ。
制御用のキーワードは忘れちゃったし。
キーワードが無くても発動するようにすればいいのかな。
[ひっくり返したり、持ち上げたりしてみつつ]
こう、昔のテレビ形式に叩いたら直るとか。
[ぺちんぺちんとタイムマシンを叩いてみる。
自分が膝かっくんで壊したことなどすでに忘却の彼方。]
んー……
分解しないとダメかなぁ。
元に戻せる自信が無いんだけど!
[組み立てたら螺旋が10本くらい余りそうだと思った。]
[聴こえてきた声に、欠伸交じりに呟いて]
叩いて直りゃいいんだけど、…余計悪化する気もする。
初日にアーヴがマシン落っことした時みたいに。
[誰のせいとは云わないけれど、なんぞと続け]
設計図みたいなもんありゃまだマシなのにな。
あっちにスペアあるとか云ってたけど、どーなんだか。
……そもそも先生がマシン落とさなかったら
こんなことにならなかったんだよね。
ほんとに先生はダメだなあ。
[自分のせいだとは欠片も思っていない。]
設計図なんかあったかな……
何かフィーリングで作ってた気がしないでも。
職員室あさってみるかー……
ああ、ニーナの足技は凄い威力を発揮したな。
先生もさぞかし驚いたことだろう。
[うんうん、などと笑顔で頷いて]
…や、俺も無いと思ってる。
ホント半ば行き当たりばっかりで製作してたように見えたし。
だから有ったらマシだったのに、ってね。
メモ書き程度ならあるかもしんねぇけど。
つーか不可抗力にしろ何にしろ、先に1人で帰るってのが…!
その言い草だと私の足が直接マシン壊したみたいじゃん。
あくまで壊したのは先生だもん。
[職員室のドアをからりと開けて。
ついくせで、失礼しまーす、等といいながら]
まぁ何も無いとは思いたくないな……
メモとか、何か走り書き程度には何かあると思いたい。
[しかしあの先生なら無くても不思議ではない。
アーヴァインの机をごそごそと漁り始めて]
……薄情だよねぇ、先生。
肝心なところでさー。
間接的には関係あるけどな。
[笑いつつ、スープを啜って]
…先生なら有りえるところが怖いんだが。
俺らがマシン作成してたのって科学室だったっけ?後で一応探してみるかな。
[何かありそうか?と声を掛け]
色んな意味で逃げ足だけは早い。
…まああっちで一応何か弄くってるとは信じてるけど。
最後の伝言、セシリア宛のあれも…マシンには多分関係ねぇんだろうしなー…。
[都合の悪いことは聞いてないふり]
……んー、職員室には何もなさそう。
あ、先生ったらお菓子隠し持ってる。
これは没収、と。
[チョコレートをポケットに入れて]
……科学室だね。
そっち探したほうが良さそう。
セシリア宛のあれは何だったんだろう。
私には理解できなかった。
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