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>>487
悪かったな、手際が悪くて。
[仕方ねぇだろ、と憮然とした表情]
>>488
へぇ、お袋さんの料理か。
こっちはグレンの野菜?
[美味そー、と料理を眺めて]
>>489
料理は見た目もだろ?
それもまた技術さ。
[十分十分、と笑って]
[目の前に並ぶ料理に交互に手を出していき]
うめー。
和食って好きなんだよなー。
なんつーかこう、柔らかな温かみがあるっつーか。
[まさにお袋の味、なんて言いながら美味そうに食べている]
>>498
教科書なら調理室にねぇかな?
もしくは図書館に料理の本ねぇか探すとか。
>>505
冴えたことを言う保証は、無い。
まぁそう言うことにしておくか。
でもやらなきゃ上達もしねぇぜ?
ローズはいら無そうだなぁ、本。
昨日もちゃっちゃか作ってたしよ。
[あむっと煮物を口に放り込んで]
[>>507に「行ってら」と手を振り見送って]
>>508
何でそこで断言するかな。
将来のためとは考えねーの?
それとも料理上手の旦那でも貰うか。
[うけけ、とからかうように笑って]
[食べ終えればギルバートに続いて食器を食器洗い機に入れて]
>>510
あー、グレンが戻ってくる途中に持ってきてな。
余ったの冷蔵庫に入ってんじゃねーの?
俺もまだだな。
[交わされる独身云々の話に、うむ、と頷き]
>>511
そーかいそーかい。
俺も嫁貰うなら料理上手が良いな。
[かか、と笑って見せて]
>>515
ってーー!!
[何すんだよ!と蹴られた足をさすって]
あー、ローズは確かに料理上手いもんな。
いつでも嫁にいけるぜ、アイツは。
[続いた疑問が耳に入れば]
居る奴は居るんじゃね?
そこまでは知らんが。
>>518
へ?
シャルにはそんなのが居んのか。
お嬢様は違うねぇ…。
[はー、と驚いたように息を吐いて]
>>519
だよなー。
俺も多分そうだし。
おぅ、約束だ!
[にっと笑みを向けて]
>>520>>521
レディはこんな風に蹴ったりしねぇ!
嫁に来いって言ってみりゃどうだ?
案外OKもらえるかもよ。
[くつくつ笑って]
引く手数多だろうになぁ。
どうなんだか。
[恋人って動物かね、などと思いつつ]
>>527
あー、そういやそんなこと口走ってたな。
[誰なんだろうな、と言いつつ緑茶を見つけて煎れて。「飲む奴手ぇ上げろー」と皆に告げる]
>>528
んー、正直あまり。
こういうことって親に決められてするもんじゃねーだろ?
>>529
一見って何だよ一見って。
[若干むすっとしたような表情になるも、飴を投げられて「さんきゅー」と笑み返す]
>>534
ギャップねぇ。
良い方向に繋がるんなら良いんだけどなぁ。
[マイナスイメージになったら堪らん、と緑茶を少し冷ましてから一口]
居なくても花やら動物が恋人だなんて言った覚えはねーぞー。
[ゲラゲラと笑いながら叩かれるのを腕でガード]
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