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いやー、泣くかなー、とか。
まぁ言わなかったから感謝するといい。
……って。
[響き渡るチャイムの音に頭を抱え]
……。
あと61時間って!!
ええと、2日ちょっと?
…。
…ごめんなさいってそういう意味か。
そりゃ泣きもするって…、ぇえ!?
[スピーカーの音に口元を引き攣らせ]
61時間…何か妙にリアルでヤな数字だな!
や、…必死さは認めるけど。
…なんか全体的に勘違いしてた。
[昨日の狼姿なら、耳がしょんぼり垂れてる感じ。]
同時にアーヴなだけに期待も出来ねぇとも思うけどな。
…鼻息荒かったし。
……。
まぁ不問に処そう。
[耳が垂れてそうなギルバートの頭をなで]
わかってる。
過剰な期待はしない。
合言葉はなぜならアーヴァインだから。
……。
あんまり優しくしないほうが良さそうだな。
[真顔で頷いて]
……。
私にしたら余計なことを……ってことだけどね。
[げし、とギルバートを蹴って]
寧ろもっと優しくしてくれると俺すげぇ嬉しいのに。
[へらりと笑い]
照れんな照れんな。
つっても、照れたニーナ凄く可愛かったけどな?
[いて、と呻きつつも、へこたれずににやりとし]
むしろ優しい私など気持ち悪いだけだと思うというか。
私が心から優しく接するのは動物だけだし!
[犬にでもなったら心から優しくしてやる、といいながら]
……まー、いいけどさ。
ギルが好きなのは、事実だし。
その事実だけは私には否定できない。
[花火を選びながら、*ぽそりと。*]
優しいニーナも可愛いと思うけど?
…俺も一応、人間っていう動物なのに。
[ちぇ、と拗ねたように呟いたが。
続く言葉に瞠目した後、小さく笑みを浮かばせて]
…そりゃ、有り難い。
俺も俺がニーナを好きなことだけは、否定できねぇよ。
[後姿にひっそりと笑いかけた]
えー?昨日頭撫でてくれたのに。
[欠伸混じりに笑いつつ、身を起こし]
昨日は遅くまで花火で盛り上がったから、皆寝てるかな。
……頭撫でるのが優しさの現れならいくらでも撫でるぞ。
[多分ムツゴロウさんばりの撫で方。]
今日は静かみたいだね……
そう安売りされると何かちょっとびみょーな気分。
[うーんと唸るような表情]
…人も減ったしな。
61時間っていうけど、どうなんだか…
自分の願望に素直なだけ。
[笑顔]
アーヴと神さま次第、かね。
まぁ、当面の問題は食事?料理出来るヤツが少なくなったし。
たまには謙虚とか遠慮という言葉を覚えたほうがいいと思う。
[真顔。]
……そうだね。
料理できるのってシャル?
ギルも出来るんだっけ……?
俺こんなにいつも遠慮してんのに…!
[至極真面目な顔]
あー一応出来るよ、一人暮らしだと仕方なくね。
つっても買ってきたもんで終わらすのも多いけど。
……。
ほー。
そんなに私をちびっ子扱いしたいのか。
[ぽきぽきと指を鳴らして]
ギルー。
[小首を傾げて]
グラタン食べたい。
…グラタン?
へいへい。それなら俺にも作れる。
了解しましたよ、我侭なお姫様。
グラタン作ってやるから、機嫌直せー?
[嫌いなもん入ってても残さず食べろよ、と笑いつつ]
やったー!
しょうがないなぁ。
機嫌を直してあげよう。
……あ、でも嫌いなもの入ってたら機嫌悪くなるかも。
[真顔で、*呟いた。*]
…そこで機嫌悪くするなよ。
作ってやんだから感謝しろ、感謝!
つーか俺、お前の嫌いなもん虫以外に知らねぇんだから文句云うなよー?
[知ってたら知ってたで態と入れるかもしれないが]
……そろそろ焼けるのかなグラタン。
まあしょうがないんじゃないかなー。
人が少なくなってるし……
[ぷしゅ、と空気を抜きつつ]
ま、結構に長いことオーブンの中に入ってるな。
…食べずに終わりそうな気もする。
戻れたんだからいいコトなんだけどさ、ちょっと寂しいよな。
アッチじゃ皆どうしてんだか。
まぁな、俺もカップ麺に書くプロポーズの言葉はちょっと…
[真顔]
動物への愛、綴るのは止めたんだ?
つか本気で其れだったらちょっと凹むけど。
動物への愛は本人(?)に直接言うからいいのー。
……カップ麺でプロポーズされたら流石に断るかなー。
[蓋をあけたら指輪が出てきたとか想像して眉を顰めて]
ま、そりゃなー…。安心しとけ?
流石に其れを本気でカップ麺でしようとは思わねぇから。
つーか俺も思いつかねぇんだよな。困った。
思い浮かばねぇんなら仕方ねぇさ、その辺は自由だろ。
別に手紙じゃなくてもいいんじゃね?
俺たちは成り行きでプロポーズやらなんやらを薦められたけど、他の皆は物残そうとしてるみたいだしな。
…ま、俺はもう少し考えてみましょーかね。
[けらけらと*笑いつつ*]
……そっか。
何かちゃんと6年後にあるかどうかわからないのに。
大事なこととかかけないよね。うん。
[足をぱたぱたさせながら]
……私ももう少し考えてみよっと。
そうそ。
やっぱ言葉は口で直接云ってこそだと思うんだよな。
[ごそごそと何かを漁りつつ、笑って応え]
ま…俺は一応決まったかな、タイムマシンに入れるもの。
……え?もう決まったの?
[うーん、と唸りながら]
何かあんまりピンとこないなぁ。
大事にしてたものってみんな動物だし……
さすがに動物いれるのはダメだし……
平凡っつーか、ささやかなもんなんだけどな。
[でも一応楽しみにしといてくれ?などと笑い]
本当に大切なものは埋めねぇ方がいいと思うし。
ほら、どうなるか分からねぇからさ。
身の回りの、ちょっとしたものでいいかもしんねぇよ?
身の回りの……あ、そうだ。
[何か思いついた様子で。
合宿所を出て行き。]
まぁ大事なもの埋めて見つからなかったら大変だしねー。
生ものいれて腐っても大変だし。
腐敗臭はしないしない。
ギルこそ。
変なものいれて6年後にとんでもないことになったとか、ならないでよー?
[慌しく合宿所へと戻り]
はは、俺のは平気だよ。
腐敗臭なんてさせませんって。
[笑って頷き]
綺麗にいくかどうかはちょっと不安なんだけどな。
ま、大丈夫だろ。
[ニーナの前にオムライスの皿を置きつつ]
それは秘密。云ったらつまんねぇだろ?
6年後をお楽しみに、ってね。
[楽しげに笑った]
本当、平凡っちゃ平凡なヤツだからさー。
少しでもニーナに驚いて欲しいワケ。
ニーナだって、今何入れるのか云う気ねぇんだろ?
[スプーンを咥えつつ、な?と首を傾げ]
…ちぇ。や、分かってはいたけどさ。
[それでも少し残念そうに]
6年前に置いといたものを入れたのか?
ま、後で皆で開けた時のお楽しみかな。
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