学生 メイは、テーブルについて、メニューとにらめっこをしている。

学生 メイは、ボーイに向かってメニューを指差しながら注文している。

学生 メイは、流れ者 ギルバートの言葉に、むぅー・・・と唸って考えている。

学生 メイは、流れ者 ギルバートが先頭なのを知ってちょっと迷ったが、結局そのまま付いていく。

学生 メイは、流れ者 ギルバートの後ろでじっと俯いている。

学生 メイは、流れ者 ギルバートに「意地汚いなぁ・・・・」と、ジト目で見ている。

学生 メイは、流れ者 ギルバートのチョコクッキーの声に、ちょっと惹かれつつも「ダメだよー」

学生 メイは、牧童 トビーくん、こんばんは。はじめまして、だね。

学生 メイは、飛んだと聞いて、ちょっと半狂乱気味。

学生 メイは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。

学生 メイは、流れ者 ギルバートに「運んでくれたお礼だよ」

学生 メイは、踊り子 キャロルに「ありがとう、大きな声で叫んじゃったから・・・」

学生 メイは、流れ者 ギルバートに「うん、ありがと・・・・」

学生 メイは、服の返却を済ませて、レストランへと入ってきた。

学生 メイは、牧童 トビーを見つけて手を振る。「テーブル一緒していいかな？」

学生 メイは、牧童 トビーに「えへへ、ちょっと転んで足を挫いちゃったの」

学生 メイは、読書好き リューの「食後に」の言葉に目をぱちくり。「結構ボリュームあるよ？」

学生 メイは、オムライス同盟に、数で勝ったね！

学生 メイは、包容力と胸の関係を聞いて、ちょっと黙り込んでいる。

学生 メイは、読書好き リューの分析に「バンダナおじさん・・・って・・・」

学生 メイは、踊り子 キャロルに「違ったかも。食事の毒で死んじゃうんだっけ？」と首を傾げ。

学生 メイは、見習い看護婦 ニーナに「それは確かふたり目だよね？」

学生 メイは、読書好き リューに「幽霊の方がまだマシだったよ・・・・」俯く。

学生 メイは、流れ者 ギルバートに「一人残るのは嫌だから、付いていく・・・・」

学生 メイは、見習い看護婦 ニーナ「ノブと手すりを結んでしまえばいいと思うよ」

学生 メイは、見習い看護婦 ニーナ「余ったリボンを分けてもらえるかな？」

学生 メイは、ペンも借りて、分かりやすく「メイ」と書き込みをしておいた。

学生 メイは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。

学生 メイは、散会する人々をきょろきょろと見ている。

学生 メイは、流れ者 ギルバートに「私も飴あげるね」

学生 メイは、流れ者 ギルバートの怒声に、思わずびくっと肩をすくめて縮こまる。

学生 メイは、牧童 トビーにも手を振って、部屋の中に*入っていった。*