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っと、そんな事を言ってる間にまた一人!
[どのようにして列車から落ちた女性が作業員の腕に救われたのかは本人が一番よく知っているだろう。兎に角ホームに滑り込む貨物車の先頭車両の扉を開けに走って行く]
吾輩は毎度毎度良く走る破目になる。くっくっく。楽をするなと言う神の思し召しか。
[貨物車の扉を内側から大きく開けると、放心状態であろうか?かの女性を作業員から受け取ると、昨夜に同じく暖炉の傍までエスコートし、今夜は紅茶は無しでブランデーの入ったグラスを気付けに手渡す]
ようこそレディ。蚊帳の外クラブへ。
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>イェンニ
貨物車に連れ込んではいますがお亡くなりでも大丈夫なのでお好きな感じで落ちたり助かったりしてくだされよ!
ほぅ、なにやらお宝争奪戦が始まりそうなムードであるな。
[楽しそうに言うと、占い師と指揮者にあついチャイを振る舞った]
[銃声に顔をしかめ]
荒事は好きじゃないんだがね。
さて、ラウリ君のベットした彼女が撃ったように聞こえたが…、誰が撃たれたのかな?
[スピーカーに耳をすませている]
[形見、との言葉に顎を撫で]
我輩が先に死ぬと申されるか!あっはっはっは、まぁ年齢的にはそれが世の常だな!
そうであるな、友と言う言葉に敬意を表して信じても構わんよ。
まぁ、我輩の感想をいえばオペラの内容を考えると、ちょっと信じがたいがね。
[無意識に誰も寝てはならぬ、をひとくさりハミングした]
[みな出ていった貨物車の中で細巻きの煙草に火を付けゆっくり吸いながらチャイを飲み干す。しばし後煙草を吸い終えると無線機を取出し]
本部こちらジャック7、リトルラビットは籠から飛び出した。檻から完全に逃げ出す前に捕まえたほうがよいのではないかな?あ、何をする!やめ
[途中で言い止め銃で無線機を撃ち壊した]
なーんてね。
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