情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
>>601
こんばんは、ハーヴェイさん。
書いてみたい…?
>>603
では一緒に横になりますか?
二人くらいでしたら一緒に寝ることも可能ですわよ。
[二人どころか、完璧にキングサイズ。]
>>604
ジャージ?
さすがにそれは着過ぎて暑くなってしまいますわ。
[会話が噛み合っていない。]
……うっわー、思いっきり遅刻な予感。
[校舎入り口。
案内状を見て場所を確認しつつ。]
3年生の教室……ってどっちだったっけ。
卒業すると忘れちゃうよね、こーゆーのって。
[ぶつぶつ言いながら中へと足を踏み入れて。]
>>595 シャーロット
[やはり、体は見ないようにしながらパンを受け取る]
ありがとな。
あ、この箱はおれんちの野菜。皆にお土産だ。
……って、おれの荷物よりも、シャロットのあれの方がすごいと思うんだけど……。
[天蓋付きのベッドを差して]
あれは、シャーロットのに持つだよな?
あんなものをここに持って来そうなやつは他に知らん。
>>596クイン
おーー! クインじゃねーか!!
久しぶり!!
[かってのチームメイトに顔を輝かせ、タックルをかけるが、その左目に気づくと少しだけ目を伏せる]
皆から、話は聞いてたんだけどな。
見舞いにもいけず、ごめん。
>>598
卓球は、構わないんだがな。
>>615
何、先生もやんの?
[ふとアーヴァインに視線を向ける。準備万端だった。しかし敢えてスルー]
まぁいいや。
んじゃ行くぜー!
[ソフィーが反対側に立つのを確認すると、声をかけてから普通にサーブ。カコンと言う音と共にピンポン玉がソフィーの方へ]
[座りっぱなしで固まった体を動かそうと教室を出たが、結局校内一周歩き回るだけで終ってしまい、暗くなった廊下を辿りながら教室のドアを開け、明かりをつけると、黒板に書いてある文字を見て…]
…は?ガラスの靴ってどうやって履くんだよ、アーヴのおっさん…。
[呆れたように右手で前髪を掻き上げながら溜息を吐くと]
さて、皆はどこへ行ったかな。
…そういえば、卓球をするとか言ってたっけ。
[教室の電気を消し、合宿所へ]
[ピンポン玉をばら撒く連中に「おめぇらちゃんと回収しろよ!!」とがなりつけておき]
>>618
[タックルをがちっと受け止めて。腕を絞めすぎないように首に回して]
んあ?
ああ、気にすんな。
逆に来ない方が良かったと思うぜ。
あん時ゃ荒れてたからな。
>>617
寒くはありませんが、えっちな人にはお見せしないほうがよろしいようですわね。
[上目遣いでギルバートをじっと見ながら、ベッド脇に置かれた大きなトランクを開けて服を物色する。]
どれがいいかしら…。
[いいつつ、バスローブを取り出す。]
これだったら寒くないわね。
>>618
お野菜ですの?グレンさんはお料理ができますの?
ええあれはわたくしのベッドですけれど、…凄いのかしら?
>>623
あー、運動云々じゃねぇんだよ。
俺の場合は。
[少し言葉を濁して]
>>624
お前自分で一矢報いろよ。
[今までのやり取りを思い出してくつくつ笑い]
[スケッチブックの上で動かしていた手を止め、ほうと一息]
うむ。こんなものかな。
[白い紙面に黒鉛で描かれた部室の前から見上げた母校のラフスケッチ]
此処ももう無くなるのだな。寂しいことだ。
…さて、流石に冷えるしそろそろ戻ろうか。
[僅かに身震いをし、上着を着込む。
教室に向かおうとして]
と。
食堂だったか。
硝子の靴は無いが…
[途中で方向転換。食堂のほうへと足を向けた]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了