61 さらば!シベリア鉄道
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留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/20 00:05)
留学生 アイノは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 00:12:43
[テーブルに突っ伏して寝たふりをしつつ、周囲の声に耳をすます]
(なんだか前のほうがあわただしい…)
[もう少し状況を知りたかったが、>>13>>14人体浮遊で運ばれるらしい。
人体浮遊。少し気になる。どうしよう、どきどきしてきたぞ。
>>18がっくり]
(30) 2010/04/20(火) 09:25:15[食堂車]
留学生 アイノは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 09:26:29
[ウルスラの客室に運ばれて、寝台に横たえられる。]
(どうしよう、ちょっと面倒……でも一等車に近づけたからよし?)
[ほっぺをつんつんされながら明日の行動計画を練る。]
(食堂車を抜けるより、連結から屋根に出たほうがいいかもしれない…あるいは車体の下から?)
[頭が重い。酒がきいているようだ。
マティアスがいなくなって安心したのか、そのまま眠ってしまった]
(31) 2010/04/20(火) 09:30:09[食堂車]
―夢―
[体中に付けられた深い切り傷が痛む。
意識を失っても再び現実に引きずり戻される。
ああ、またあの変態が来た。
男の癖にフリルやレースが大好きなサディスト。]
……もう、やめて。なんでもするから。ひとごろしだって、へいき、だから。
(32) 2010/04/20(火) 09:35:48[食堂車]
―現在・二等車―
あ、頭、いたい……。二日酔い…?
[洒落たテーブルに乗せられた水差しをとり、コップに注いでゆっくりと飲む]
……ずきずきする……。うぅ…揺れが頭にひびく、止まらないかなぁ……。
(33) 2010/04/20(火) 09:38:03[食堂車]
[いつの間にか自分の荷物も傍に置かれている。
このまま居候してもいいのだろうか?]
確か……ウルスラさん?
[誰かがそう呼んでいたような気がする。
ウルスラを起こさないようそっと廊下に出ると、そのまま食堂車と二等車の連結部へ向かった]
(34) 2010/04/20(火) 09:39:35[食堂車]
―連結部―
とりあえず下見っと。
[手すりに足を掛け、食堂車の屋根の上へ顔を出す。
流石にこのまま上れば煤まみれになってしまうだろうから今は見るだけだ]
うん……十分通れそう。やるなら早めのほうがいいよね……。
[決行は今夜。乗客達が食堂車に集まる頃。
頭の中で手順を確認。
その時、横殴りの強い風にあおられて、足元がふらついた。
細い手すりの上、カクンと片足を踏み外した]
(35) 2010/04/20(火) 09:44:23[二等車と食堂車の間]
留学生 アイノは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 09:45:32
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/20 09:46)
>>36
あ……!
[落ちかけたところを赤毛の少年に支えられた]
(まずい…!屋根を確認してるとこ、見られた!!
えっと、どうしよう、やっちゃったほうが、いいかな)
[物騒なことを考えていると、少年に列車の中へと引っ張り込まれた]
(41) 2010/04/20(火) 19:07:37[二等車と食堂車の間]
>>40
は、はわ、はわわわわわ!!
[取り乱した風を装って、少年を思いっきり突き飛ばす]
(とりあえず距離をとって…ごまかせないようなら、もう、やっちゃおう……!)
…って、あれ?気絶してる?
[壁に頭を強打した少年は意識を失ったようだ]
……らっきー…なのかな?
(42) 2010/04/20(火) 19:11:01[二等車と食堂車の間]
うーん…。見られたのはまずいよね…。
このまま外に放り出しちゃおうかなぁ…。
でも結構重そうだな、この人…。
[少女の腕力で少年を運ぶのは骨が折れそうだ。
しかも人に見られてはならないとなると面倒]
んー……ごまかせるかなぁ。
[少年の前にしゃがみこんで、うーんうーんと唸っている。
もし少年が目を覚ましたら礼と侘びを言い、「屋根がどうなってるか気になっちゃって」等というだろう]
(43) 2010/04/20(火) 19:14:21[二等車と食堂車の間]
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/20 22:17)
留学生 アイノは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 22:18:36
>>56
[少年のもっともな問いに笑顔で答える]
だってこんなに豪華な列車だから、もしかしたら屋根まで装飾が!なんて思ったんです。
残念ながら何もなかったですけど。
[眉尻を下げて肩をすくめる。]
(71) 2010/04/20(火) 22:28:39[二等車前部]
>>70
[まくし立てられて瞬いた]
随分物騒なことをおっしゃるんですね…?
まさか、よくないことでもあったんですか?
悪い人が乗ってるとか……。
[不安そうに口元に手をあててキョロキョロと辺りを見回す]
(73) 2010/04/20(火) 22:30:30[二等車前部]
留学生 アイノは、破けた服に目をやった
2010/04/20(火) 22:31:18
[破けた箇所にあわてて手を当てる。
裂け目からうっすら血の滲む新しい傷口と、いくつかの古い傷跡が見えたかもしれない]
(あ、どうしよう。昔の傷まで見られちゃったかも)
わ、わたし着替えてきます!あの、危ない所をありがとうございました!
[ぺこりと頭をさげて、怪しまれぬようゆっくりと歩いて三等車へ向かう]
(75) 2010/04/20(火) 22:35:26[二等車前部]
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/20 22:40)
留学生 アイノは、美貌の歌手 マティアスに話の続きを促した。 [飴]
2010/04/20(火) 22:41:42
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/20 23:40)
[三等車の自室に戻り、破けた服を脱ぐ。
途中乗員の会話を耳に挟んだ。
ミズノフスキー閣下が消えたという。]
…まさか、秘宝を持ち逃げしたなんてことないよね…?
[確認するためには一等客室――ミズノフスキーが使っていた一両目を家捜しするしかないか。
旅行鞄の中からツナギを取り出して、すばやく着替える。
髪が汚れないようキャップを被って自室の窓から屋根へと上った]
よっこい、しょ。うっ…結構揺れる…。
(107) 2010/04/20(火) 23:49:25[三等車]
[大きめのハンカチで口元を覆い、姿勢を低くして前方へ移動する]
…これ、音が下に音響いたりしてないよねぇ…?
[連結部を飛び越えることは流石に無理なので人がいないことを確認してすばやく手すり伝いに移動する]
(108) 2010/04/20(火) 23:51:18[三等車]
[食堂車を越えて一等車のエリアへ入る。
中のつくりは随分違うが屋根の上では大差ない]
人いる、かなぁ?
[一両目まではまだ遠いが、状況確認のためわずかな凹凸に足を掛けて逆さまになり、窓からこっそりと中の様子を伺う]
(あー…食堂車にあんな人がいたような気がする…。
でも2人だけ?一両目もあまり人がいなければいいんだけど…)
[向かい合う2人が見えた。
列車の機関音もあり、窓越しでは会話を拾うことはできない。]
(110) 2010/04/20(火) 23:57:09[一等車]
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