人狼物語 執事国


96 法廷の魔女

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点: 人

全て表示


村娘 イルマ

私が、魔女……?

[どうしてそんな疑いをかけられたのかは
分からないし、身に覚えがない]

[どこかで他人ごとのように思っていたが
まさか自分が、だなんて]

(6) 2012/10/10(水) 01:31:02

村娘 イルマ

[説明を女裁判官から聞き、鍵を受け取る。

その頃には、顔は蒼白になっていた**]

(7) 2012/10/10(水) 01:35:11

5人目、極夜卿 ミハイル が肩書きを「酒場の主人」に変更してやってきました。

酒場の主人 ミハイル

-裁判所-

…洒落にならねぇ…。

[連れてこられた石造りの建物を見上げ、呟く。]

(8) 2012/10/10(水) 21:50:16

酒場の主人 ミハイル

…お袋、大丈夫かな。

[魔女裁判の名を聞き、開店準備を共に行っていた母親は泣き崩れた。
父が死んだ際も泣かなかったあの母が、だ。

どうせ、店にツケのある奴らか、暴れたのでつまみだした奴らの誰かが、こんなろくでもない事を裁判官に吹き込んだに違いない、と顔を顰める。

早く帰ってやらないと。
そう、小さく呟いた。]

(9) 2012/10/10(水) 21:55:26

酒場の主人 ミハイル

[女が鍵と共に差し出した言葉>>#7には目を細めた。]

…………。

[無言で、鍵と、言葉を、受け取った。]

(10) 2012/10/10(水) 21:57:46

酒場の主人 ミハイル

[鍵を手に、ゆるりと牢屋を見回した。]**

(11) 2012/10/10(水) 23:18:15

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。

配達屋 ユノラフ

 ― 法廷 ―

[円形の部屋の中心にある台に尻を乗せる。被告人席だか証言台だかしらないが]

 ろくでもねえ。

[鉄格子がはまった牢屋を部屋と呼ぶ神経も。思ったよりも深刻そうな、この状況も。

 苦々しく口を曲げることしかできない]

(12) 2012/10/11(木) 00:20:54

配達屋 ユノラフ

[法廷の出入り口を見る。
 部屋の中は静まりかえっているが、外には幾人か、人の気配がした]

 まったく。

[ぼりぼりと頭を掻く。

 ついてねえよな。

 ぼそり、と。
 言葉を口の中で*転がした*]

(13) 2012/10/11(木) 00:48:32

星の巡り音(村建て人)

 ***

 煉瓦積みの男の問いかけ(>>4)に、女は無表情のまま答える。

「閉じこもりたければ好きにするといい。
 あなたは魔女であるという疑惑を晴らすまでここを出られない、それだけです」

 牢屋に隠り魔女から身を守るというのならそうすればいい。
 中庭を歩き高い壁を登るというのなら止めはしない。決して登れるような壁ではないと身をもって知るだけだろう。

 なにより、逃げれば即座に魔女と見なす――
 と、その言葉を告げることはないのだが。

(#8) 2012/10/11(木) 20:49:06

星の巡り音(村建て人)

 『……その方がいい』
 追ってくる言葉に、女は瞳を動かし男を見た。

「――明日」

 唇に、話す、以外の力を込める、微かに。
 それが笑みだと気づく者がいるのか、女には興味のないことだ。

「答えを聞きに来ます」

 容疑者に鍵を渡す。裁判官の仕事のひとつめはそれで終わりだ。新たな容疑者を誘うために、女は踵を返した。

 ***

(#9) 2012/10/11(木) 20:50:19

酒場の主人 ミハイル

-→法廷-
[内部に入り、勝手に建物内部を見て回る。
法廷と呼ばれる部屋に立ち入り、台に腰掛けた男>>12を見る。
扉を開く音に、相手も気付いただろうか。]

…ユノラフ?
お前も来てたのか。
…裁判官、って訳じゃないよな。

[少し、声に警戒の色が混じったのは、女が残した言葉故に。

魔女を見つけなければならないのだ。]

(14) 2012/10/11(木) 22:03:31

酒場の主人 ミハイル

[周囲を見回す。]

他に誰が来てるんだ?

[独り言のような声で呟いた。]**

(15) 2012/10/11(木) 22:10:59

煉瓦積み エリッキ

[去り際の言葉を反芻する。
 答えを聞きに来ると女は言った。
 ――己がどうするか。言うまでもない。]
 
 ……。

[それにしても、と、口中で呟く。
 唇にごく僅か不要な力が込められたのを見た。
 冷淡な言葉のなか不意にあらわれた、あれは笑みではなかったか。>>#8>>#9]

 くく。食えねえ女だ。

(16) 2012/10/11(木) 22:36:05

煉瓦積み エリッキ

 まあ、いい。
 当面は疑いをどう往なすか。

 隣家が3つも立て続けに妙な失踪を遂げたゆえか、
 はたまたぱーっと使った大金の出所を疑われたか…
 ま、理由は何でもいいやな。

[固い椅子を億劫そうに揺らす。
 女が去った後も暫くそうしていたが、やがてばりと後ろ頭を掻いた。]

(17) 2012/10/11(木) 22:39:42

煉瓦積み エリッキ

― 庭 ―

[部屋という名の牢を出て、廊下から庭へ。
 ドロテアか他の者が連行したのだろうか、他者が足を踏み入れた形跡があった。幾つか。
 裁判とは言うが、ロクなものじゃあないことは想像に難くない。]

 何人抜きだ、こりゃあ。

 ……さあて。
 博打で馬鹿当たりした、あん時のツキ。
 ……まだ残ってやがるかねえ………?

[澄み切った空の青と、中庭の一角に落ちる暗い影と。
 皮肉なその対比をわらう。*]

(18) 2012/10/11(木) 22:42:23

配達屋 ユノラフ

  来てたというか、連れてこられたというか、だな。

>>14扉の開く音に台に尻を乗せたまま其方を向くと、なじみの店の主の顔。
 ひら、と投げやりに利き手を振って答えれば、こちらも同じ境遇だと伝わるだろうか]

 あー 悪い。
 ツケの払いはもうちょっと待ってくれ。

[給料は出たばかりだ。いつもならミハイルの店で一杯。そんな楽しみも取り上げられた。
 ああこんな事なら使ってくれば良かった。そうぼやく]

(19) 2012/10/11(木) 23:01:29[法廷]

配達屋 ユノラフ

[裁判官か、と問われた声の質には気づいてはいたけれど、視線を落として肩をすくめるのみで]

 他に?
 ああ……

[視線を扉の方に向ける]

 疑われている者同士、顔を見ておくのも悪くないか。

[嫌でも顔を合わせることになるだろうから。返す言葉も独り言のような*声*]

(20) 2012/10/11(木) 23:32:19[法廷]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

配達屋 ユノラフ
56回 残6255pt
酒場の主人 ミハイル
34回 残7090pt

犠牲者 (2)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残8000pt
村娘 イルマ(3d)
22回 残7472pt

処刑者 (2)

煉瓦積み エリッキ(3d)
22回 残7299pt
本屋 クレスト(4d)
15回 残7558pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b