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[どかどかと廊下を歩きながら辺りを見回す一人の男]
うーわー、懐かしいなおい。
もう6年か。
ここも春には壊されちまうんだなぁ…。
[しみじみ呟きながら階段を上り、2階の3年教室へ]
ちーっす!
…アーヴァイン先生老けたな!!
[面と向かって、しかも笑顔でそんなことをさらり。アーヴァインは青筋を立てたかも知れないがそんなことはお構いなし]
お。
まだ2人しか来てないんだ?
俺3番目かー。
[バインダーを開いて名前を確認し。自分も用紙に記入する]
■名前:
クインジー=エーイット(男)
■好きなもの:
野球。まぁ体動かすのは基本的に好きだな。
■将来の夢:
夢はでっかくメジャーリーガー!
と昔は書いたはずなんだが、片目潰しちまったからそれも出来なくなった。今は野球に関連した仕事を探してる。
■部活動:
野球部
■委員会:
体育委員会
■想い出に残っている行事:
文化祭で出店やったのは楽しかったなぁ。でも俺が売り子すると売れないのはなんでだ?
■フリースペース:
校長何歳まで生きるんだ? かなり歳だと思うんだが…。
[用紙をバインダーに挟み、閉じてアーヴァインに返す]
全員集まるまでもうちっと時間かかりそ?
んじゃ俺校舎ん中回ってくるわ!
[にかっと笑って手を挙げれば、教室を出て*校舎散策へ*]
[どかどかと足音大きく3年教室へ戻ってきて]
いやー、ホントに懐かしいな。
自分が書いた落書きとか残ってたりしててよ。
[がらりと扉を開ければ昔の面影が残る同級生
がパンを押し込んでる姿]
…何してんだ?
[挨拶よりも先にツッコミが入った]
>>137
来てたのか、ってバインダー見りゃ誰が来てるか分かんだろー。
お前より先に来てたはずだぜ?俺。
…ハーヴ、そんな趣味があったのか。
[後ろ手に扉を閉めつつ、嘘泣きするナサニエルに乗ってハーヴェイに哀れみの視線]
>>138
何か助かったらしいな、俺。
>>139
よーソフィー。
何だ、レベッカ先輩今コンビニやってんのか?
お、俺も一個もらい。
[腹減ってたんだよなー、とサンドイッチを一つ手に取る]
>>143
[適当に席に座り]
あン?
ああ…これな。
[左目の傷を親指で指し]
そう言うお前らは変わらんなー。
何だよ、秘密にしたいならこんな大っぴらなところでするなよ。
[視線を落とすハーヴェイに真顔で返す。もちろんわざと]
>>145
そうか、頭大事にしろよ。
[真顔]
はっは!
何か嫌な予感がするから救世主の座は遠慮するぜ。
[豪快に笑いながらサンドイッチの封を開け。一つ摘めばもぐ、と一口]
>>149
だなぁ。
俺らも年食ったってこった。
[二口目で既に手に持っていたサンドイッチは無く。残っているもう一つを手に取る]
>>150
ちぃとな。
お陰でプロ野球の夢がおじゃんだ。
今もまだ色々リハビリ中。
ああ、そうしてくれ。
[真顔で返してから、もぐっと二つ目のサンドイッチを食べ切り]
……足りん。
[またサンドイッチの入ったビニール袋に手を伸ばした]
>>152
おうよ。
何かハーヴェイがマジで涙目になってたからな。
ま、救世主なんざ俺の柄じゃねぇしよ。
[新たに手に取ったサンドイッチの封を開け、一つ口に放り込み]
>>155
顔だから結構ヤバかったけどな。
果てはメジャーリーガー!なんて夢も見てたが、ぜーんぶ無くなった。
それでも野球は捨てたくねぇんだよなぁ。
>>157
くははは!
悪ぃ悪ぃ。
[可笑しそうに笑い声を上げて]
サンドイッチの1個や2個じゃ腹は膨れねぇよ。
まだ運動は続けてるからその心配は無用だ。
>>158
[帽子が飛んできた様子を見て、アーヴァインに視線を移す]
先生…キワどいぜ!
>>160
ああ、ありがとよ。
今はリハビリしながら野球関連の仕事探してんだ。
いくつか声はかかってっからよ。
[大丈夫大丈夫!と笑みを向けて]
>>162
よー、ローズじゃねぇか!
お前も来たんだな。
相変わらず美人だなー。
[顔を覗かせたローズマリーに手を振って]
>>163
ぅわっぷ!
デッドボールは頭だけじゃねーっつの。
ってこの帽子湿っててなんかヤなんだけど…。
[すぐさま外してナサニエルにパス]
>>164
おーよ。
でも運動してるからまだ良いって感じなんだよなー。
これ止めたらちとヤバイかも。
ソフィーもジムとか通ったらどうだ?
>>169
俺が知るかー。
何か湿ってる感じがしたんだよ。
>>170
おぅ。
そう言うお前も変なとこ行ったりすんなよ?
またどっか色々歩き回ってんだろ。
うーわ、何か頭気持ち悪ぃ。
確か合宿所にシャワーあったよな?
ついでだから浴びてくるわ!
[んじゃ!と教室の連中に手を挙げれば教室を出てシャワー室へと*駆け込んだ*]
[シャワーを浴びた後、髪の水分をタオルで吸い取りながらまた校舎をぷらぷら歩き。部室棟の野球部の部屋に入って色々眺める。未だ置きっぱなしの野球雑誌があったり、壁に書かれた小さな落書き何かを見つけたりして。しばらく部屋の中を見て回ってから教室へと戻る]
よーす。
…お。
新たに見る顔が居る。
ラッセルにセシリアにメイにギルか!
[一人一人顔を見回し名前を口にしていって]
>>351
と、シャルもか。
皆久しぶりだなぁ。
[自分の前に教室に入ったらしいシャーロットにも声をかけ]
何、酒あんの?
[わいわいと賑やかな輪に入って行く]
>>361
何で笑うんだよー。
[気を悪くした様子は無く、一緒になって笑いつつ]
ん、ああ。
とりあえず伸ばしてても問題なくなったしな。
今まで伸ばせなかった分、おしゃれしてみようかと。
[似合うかー?とちょっとポーズをつけてみたりして]
あ、スポーツドリンクあるか?
>>362
ああ、ちぃとあってな。
ま、量が無けりゃそんなに馬鹿騒ぎはしねぇだろ。
酒じゃなくても馬鹿騒ぎになる可能性はあっけどよ。
>>364
んあ、事故った。
[さらりと返して]
>>365
その呼び方も懐かしいな。
これのせいで思い出すのに時間かかったようだな?
[顔の左側を親指で指して笑い]
>>367
昔は無かったぜ。
これは卒業してからついたんだ。
>>370
あの後部室棟に行ってたもんでな。
まだ残ってるもんもあって懐かしかったぜ。
>>376
あの時の写真は今になっちゃあまり見たくねぇぜ…。
自分で見てもこえーわ。
[くくく、と可笑しそうに笑って]
似合ってるか、あんがとよ。
…びっくりって?
>>380
言ってる側から来たぜ。
[>>379のハーヴェイにひらりと手を振りつつ]
ま、皆だって良い大人になったはずだ。
節度は守るんじゃねぇのか?
頭が痛いってか、お前も相変わらずだな。
[委員長気質、と小さく笑って]
>>382
ま、そんなとこかね。
実際野球は出来なくなったしよ。
>>384
それだけが取り柄だからな。
お陰でこんな傷を負っても元気だぜ。
>>388
痛みはもうねぇな。
たまに疼いたりするがよ。
[言いつつポカリに口をつけて]
あ?
ホントかよ〜?
[疑わしげな視線]
>>394
はっは、ありがとよ。
まぁ妙にハクが付きすぎてあまりスーツが似合わねぇのが難点なんだが…。
[会社勤めは出来ん、と肩を竦めて]
>>400
黒板消し?
ああ…まだどっかにガキが居るのか。
[誰だろうな、とくつくつ笑って周りを見回し]
>>403
ああ、そうか。
坊主頭の俺を知ってりゃそりゃ驚くわな。
そ、事故。
怪我した後はどうしたどうした良く聞かれたなぁ…。
もう慣れたっつーか。
>>406
まず片目になると遠近感が失われるからな。
日常生活でもまだ慣れねぇ時がある。
掴もうとしたものに手が届かなかったりな。
[髪型を褒められれば「ありがとよ」と笑って返し]
>>407
雨の日とか特に嫌だな。
動くのも億劫になる。
[左目を軽く押さえて]
ふーん?
いや、止めとくわ。
俺炭酸あまり飲まないことにしてんだよね。
[ひらひら〜っと手を振って断り]
[>>411の言葉に「お前か犯人は」と笑って]
>>415
俺そんなイメージか?
虚勢張ってるだけかもしんねーぞ。
[くく、と笑って]
お前も元気そうで何よりだ。
まだ花弄ったりしてんのか?
>>423
……そりゃハクが付く方での似合うじゃね?
一般的な会社とかじゃ浮きまくりだって。
[可笑しそうに笑って]
犯人は自供したようだな。
>>426
お前ならやりかんわ、確かに。
[反省すらしていない様子にくつりと笑って]
だろ?
ヤの付く人に間違えられそうでよ。
>>431
あ、やっぱりか。
どうにも嫌な予感がしてたんだよな。
>>436
今か?
リハビリ受けつつ野球関連の仕事探し。
まず生活するに問題ないくらいまで感覚を養わなきゃならなくてな。
それはだいぶ終わってるんだが…その後、仕事にも携われるようになるために訓練中。
仕事のあては声がかかってるから何とか。
>>443
おぅ、その辺りは大丈夫だ。
飲みたくねーもんはしゃーねーだろ。
…って、そうくんのかよ!
ビールは、飲む。
[寄越せ、と凄んで]
>>447
くはは!
弱ぇんだか強ぇんだか、良く分かんねぇな、それ。
[可笑しそうに笑って]
へぇ、店持ったのか?
じゃあ今は好きなことして仕事してんだなぁ。
>>448
だなぁ。
慣れたとしても油断がまた事故を起こしそうだ。
肝に銘じとくよ。
>>455
実際この傷ついてから変に絡まれる回数増えたぞ。
あと組への誘いとか。
[いやマジで、と真顔で]
懐かしむ行動が黒板消し挟みかよ。
この悪戯好きめ。
[くつくつと可笑しそうに]
>>456
そりゃお前んとこのボディーガードは優秀だろうけどよ。
俺がそれに当てはまるかと言えば分からんだろ。
それは確かにそうだがな…。
いざ道を閉ざされて別の道を考えると、な。
気にしちまうわけよ。
>>460
おぅ、ありがとよ。
焦ったって事が早く進むわけでもねぇしな。
じっくり慣らして、それから仕事に就くさ。
[一つ頷いて]
そういやお前はまだ絵の勉強してんのか?
さっきも絵ぇ広げてたみてぇだが。
集合写真?
色んなとこで撮りゃ良いじゃねぇか。
場所に固執する必要はねーだろよ。
[写真の話をするソフィーやセシリアにそう告げて]
>>466
そうなんかね?
でもそうやって虚勢張ってる裏でどっか凹んだりしてそうだ。
[経験があるのか苦笑いを向けて]
あ、そうなんか。
自分の店なー、ギルなら出来んじゃね?
頑張れや。
[にっと笑って親指を立てて]
>>469
野球でも抜かせたことは無かったぜ。
[ぐっと拳を握り]
混じりっけ無しで寄越せ!
>>470
怪我した時はまさにそんな状態だったぜ。
だがそれで嘆いてばかりも居られんからな。
割り切るところは割り切って、次に進まにゃならん。
どうにか、進むことは出来たな。
[うむ、と一つ頷いて]
>>481
へぇ、どれどれ…。
……俺ぁ芸術とか理解はあまり出来ねぇが……。
でもいんじゃね?
[本当に良く分かってないようだが褒めておいた]
>>491
来る来る、結構な。
流石に断ってるけどよ。
笑い事じゃねぇけど、笑い話だよなぁ。
[他人事のように笑いを漏らして]
気持ちは分からんでもねぇが、実行するところがお前だよな。
>>495
卓球〜?
また唐突だな。
あー…でも大丈夫かね。
まぁ試してみるのも手か。
[ぶつぶつと呟いてから「いいぜ」と頷いて]
>>501
野球にまだ未練があるんでね。
それに関する仕事に携わりてぇんだ。
だからそれに向けて今頑張ってる。
[自分の手を見つめて握ったり開いたり。空になったビーカーを机の中央に置く。…つもりが少し横にズレただろうか]
>>503
俺が目に見えて変化した部分があるだろ?
そういうこった。
[遠回しに内容を告げて]
だな、頑張ろうぜ!
[握った拳をギルバートの拳にこつんと当てる]
>>504>>507
運動に関しては容赦しねぇからな、俺。
お前のへっぴり腰は傍から見て笑えたけど。
[くく、と思い出し笑いをして]
へーへー、そう言うことなら仕方ねぇな。
我慢しとくよ。
[拳を仕舞えと言われれば、ぱっとその手を開いて]
お前賭けから少しは離れろよ…。
[小さく苦笑いを漏らす]
>>517
何でお前が謝るんだよ。
俺は気にしてねぇぜ?
[謝る様子にまた笑いが零れる]
まーお前らしいっちゃあらしいよ。
変わってねぇよなぁ。
[部屋を出るソフィーとナサニエルに手を振って見送り]
>>521
そんなん自分じゃ分からねぇよ。
自分の球は自分じゃ受けれねぇからな。
[肩を竦めて見せて]
あー、ローズな。
アイツどこ行ったんだろ?
[あれから見てねぇな、と首を傾げて]
ま、確かに面白ぇけどよ。
ソフィーが言うようにパンか菓子にしとくか。
>>522
…だと良いんだがな。
そうあって欲しいぜ。
[小さく苦笑いを漏らして]
お、マジで?
楽しみにしてるわ。
[嬉しそうに、にかっと笑って見せた]
>>524
野球が好きだから、じゃダメか?
発展的な理由なぁ…。
[何だろう、と考えつつ]
ああ、ありがとよ。
お前も希望が叶うと良いな。
>>530
そうなんか?
俺は来てる分には会ったかね…。
[アーヴァインからバインダーをぶん取って中を確認して]
…ああ、やっぱ居る分には全員会ってるな。
ローズのことだからまたどっかで迷ってるんじゃねぇの?
>>532
んな便利なもんがあったら恐怖も二倍だぜ?
自分のチームに俺が居て、相手のチームにも俺が居る。
つーかもう一人俺が居るとか想像すんのヤだな。
おー、気ぃつけて行けよ。
…って、結局金かかってるような…。
[まぁいいか、とラッセルを見送って]
[教室を後にする面々を見送り]
…卓球なぁ…。
今の俺になら皆でも勝てるだろうな。
[苦笑いを浮かべて。ちゃんと卓球セット残ってるよな?と体育館へ確認しに*行った*]
[合宿所に卓球台があるのを確認し、ラケットとピンポン玉を取りに行く。体育館の用具室でラケットとピンポン玉のケースが入った籠を手に取ると、ふと野球のグローブやバットに目が止まる。近付き、懐かしげに手に取るもすぐに戻して。籠を持って合宿所へと向かう]
ラケット足んねーかと思って持って来たぞー。
お、ソフィー気合満々だな。
[ジャージに着替えた様子にくつくつ笑って]
お前やるんならルールくらい確認しとけよなー。
[首を傾げるソフィーに簡単に説明したり]
[卓球の前に手洗いへと一度席を外し、戻ってきたところで小さな騒ぎが起きているのに気付き]
お? どした?
ってグレンじゃねーか、久しぶりー!
[新たな顔を見つけて手を挙げて。アーヴァインが一人で卓球してることなどスルーだ]
何か話が見えねぇな。
おーいソフィー!
卓球やんのかやらねぇのか、どっちだー?
[ピンポン玉を回収し終えて籠に戻し、ラケットとピンポン玉を一つ手に取りソフィーに声をかける]
>>607
今の俺じゃお前らに敵うかも怪しいぜ。
ま、やってみりゃ分からぁな。
[コンコン、とラケットでピンポン玉を上に弾きながら]
>>615
何、先生もやんの?
[ふとアーヴァインに視線を向ける。準備万端だった。しかし敢えてスルー]
まぁいいや。
んじゃ行くぜー!
[ソフィーが反対側に立つのを確認すると、声をかけてから普通にサーブ。カコンと言う音と共にピンポン玉がソフィーの方へ]
[ピンポン玉をばら撒く連中に「おめぇらちゃんと回収しろよ!!」とがなりつけておき]
>>618
[タックルをがちっと受け止めて。腕を絞めすぎないように首に回して]
んあ?
ああ、気にすんな。
逆に来ない方が良かったと思うぜ。
あん時ゃ荒れてたからな。
>>623
あー、運動云々じゃねぇんだよ。
俺の場合は。
[少し言葉を濁して]
>>624
お前自分で一矢報いろよ。
[今までのやり取りを思い出してくつくつ笑い]
[周りのエロ発言にゲラゲラ笑いつつ]
>>632
おいおい、勝負中に余所見すんなー?
[そっちから打ってこーい、と声をかけて]
>>638
その気持ちだけで十分さ。
今はだいぶ吹っ切れたからな。
おーし、見てろよー!
>>639
何ぃぃ!?
って軽っ!!!
[叫ばれたサーブ名に驚くも、打たれた玉は軽いもので。どうにか飛んできたピンポン玉をコンと打ち返す。しかしその様はどこかぎこちなかっただろうか]
>>641
せこいな、おい。
実力勝負で勝てよ!
[ゲラゲラ笑いつつ]
>>648
げ、お前どこ飛ばして…!
[淵に当たったためか真っ直ぐではなくズレた方向に玉が飛んできて。慌てて横に移動してバックハンドで返す]
…ふぅ、どうにか当たった。
ほとんど勘でしかラケット出せねぇな、こりゃ。
>>649
あー、今ならお前の方が上かもな、うん。
[理由は言わずに、それだけ]
>>658
全員ここに居ねぇからだろ?
新しく来て教室に居っぱなしの奴も居るかもしんねぇし。
>>665
お、先生それタイムカプセル?
今から開けんのか?
>>666
おっしゃ!
ソフィー相手ならまだまだいけるみたいだな。
[何かを確かめるように呟き]
>>674
お、ニーナじゃん!
お前も来たのなー。
[久しぶり!と片手を挙げて]
>>676
俺も何入れたか忘れたぜ。
変なもん入れてなきゃ良いが。
>>695
随分半端な時に開けることになりそうだな。
[あと4年、とくつくつ笑って]
>>696
お前今何やってんだ?
相変わらず動物相手に何かやってんのか?
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