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>>+14
えーえーそうでしょうとも。どうせワタシは物の分別つかない子供ですよ。
[カップに砂糖を落とされる。菓子を勧められる。そのたびに、ふてくされた表情を強めて]
ワタシの存在……それほどアナスターシェが必要ですか。どうして。
[ふくれ面の中、幾分か険をあらわにして、問う。サービスだというスピーカーの音を盗み聞きしながら]
>>+16
[事もない、などと苦笑されれば、ぶすくれたが]
良いんです、どうせ、どんなに背伸びをしても、子供は子供、でしょう。わかってます。
[続けられた言葉がどうにも慰められているように聞こえてしまって、わずかに語気を弱めて、返す]
知りません。というより、聞いたこともない。
[返される疑問符に、つい、答えてしまうのはアルコールのせいか。閣下の行にはどうせ偽物でしょう、と、カップの中身に向かって答えた]
変装の達人なんて、ごろごろ居るでしょうし、ね。
[飲み干したカップをテーブルに置くと、ひとりがけのソファの上、足を上げて膝を抱える。自分の身体を抱くようにしながら、右手で、腕の兎を撫でつつ]
ねえ、本当に、「アナスターシェ」が居ないと、手に入らないんですか……あの秘宝は。
[独り言じみた口調は、次第にゆっくりとして]
教えてください、なんで、彼女が必要なのか……
[すう、と語尾が消える。残るのは、幽かな寝息か*]
>>+17
[変装の達人、の言葉に顎をつるりと撫で]
んっんーん、まぁそうであろうな。今、列車の中はあっちのスパイこっちの組織と各国のやり手どもの博覧会みたいなものだろうからね。
吾輩は早めに退散しておいて正解だったようだよ。荒事は好みじゃないのでね。
[飄々と言い放つと貨車の隅を指差し]
眠くなったらあそこの布団を使いたまえよ。流石にベットは譲れぬが布団を分けてやろうと思うくらいには君を気に入っているのでな。っと…。
[>>+18既に寝息を立てている姿に苦笑を洩らすと、自らベットまで行き暖かい羽根布団を運びラウリにかけてやる]
最後の問いに位答えてやろうとも思わないでもないが…。職業柄、ただで渡せる情報はないのだよ。すまないね。
[被りっぱなしのラウリのシルクハットを脱がせて脇のテーブルに乗せると、無線に耳を傾けつつ暖炉の前に戻った**]
/*
「変装」じゃないのではないか…?
何かすごく勘違いしていた気がしてきた。
えーと、間違ってたらごめんなさい☆(カメラ目線)
レウリとライヨwww絶妙www
……と。しまった。
寝て起きて気付いたんだけど、ランダムを村建てが変更してしまえるなら……そもそもオラヴィとラウリに申し訳無いことになるよなぁと。特にオラヴィ初回溶け。
申し訳ない。けど今から『やっぱやめようよとメモでの提案』はしないです。
いろいろ後から気付いて申し訳ない。あぁぁぁぁあああぁぁぁ……orz
あと、ミズノフスキー閣下に変装したのはいいんだけど……どう考えても突っ込み待ちで、突っ込まれなければ突っ込まれないほど無敵キャラ化してしまうと。
どうボケ続けりゃいいんだろ。
えーと爆弾が欲しいです。だけど警護で爆弾なんぞないよね? でもキャラならば言うと美味しいかもしれない。あっても無くてもいいんだけどさ!
あとロマネス家の秘宝について情報ないよね?(キャラ視点)
悪事は楽しく働いてなんぼですよ!
ビバ悪事! ハラショー悪事!
いつまでミズノフスキー閣下で居よう。
ひとりでボケ続けるのにも限界が……っ!
という訳で、これから機関室のっとり作戦ですよGo!に移ります。誰か突っ込みが来た時点で軌道修正かけますかな。
みんなのメモ見てると、やはり明日エピなの?(いまいち良く分からず)
だとしたら、ちょっと前の独り言が勘違いですいません、となります。すいません。
ちょっと村建て発言見直してこよう……。
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