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護衛に関しては、特に念押ししておりませんが、空気を読んでくれる事と期待します。
しかし妖魔どこだ?
マティ→狂信
アイノ→聖痕…とするとレイヨかアルマか。
みんなどこからか財宝みつけてくるww
すごい。思い付かないよwww
いやぁ、最終日ってほんとうに良いものですよね〜。
(byミズノフスキー)
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ヴァルテリと心の交流(笑)ができないだろうか。
お互いに心の隙間を埋めあえるんじゃないかな。
それができれば護衛的な意味でもおいしい。
[規則正しい音は、意識を深い所に沈める。
粗末な毛布と言えども、女にとっては心地の良い温もり。
その眠りを妨げるのは、遠い客車で行われている秘宝の争奪戦の騒がしさ――。]
私の眠りを妨げるのはなぁに?
[争奪戦から落ちた女にとっては、もう無関係な喧騒。]
[声の主がそこにいるかのようにスピーカーを睨み付けていたが、>>9 ふと聞こえた声に表情を戻してそちらを見やり]
『起きている人間に眠りの神は囁き、眠る人間に死の神が微笑む。だから人々は死を恐れ眠らぬように夜通し騒いだ』
[何となく思い出した台詞を、ぽつりと口にする。近くにオラヴィがいるなら、彼がこの部屋の主だろうから占い師の事は任せるのが良さそうかと思うが]
死を恐れてというよりは、ただのお祭り騒ぎのようですけどね。
[またこれも、独り言めいて]
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アイノの思考をちゃんと考えていなかった弊害が出ています。
口調すら確定してなかった。あー…。
時間が取れないなら余計に基本設定をきっちり決めておくべきだなぁ。
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ヴァルテリがウルスラを攻撃してくれれば「オラの手がかりになにするだー!!」とヴァルテリを攻撃できるかな。
そのあとは適当にヴァルたんと和解して排除と護衛を両立したいな!
死を恐れない―…‥
つまり神を恐れない―…‥
『La Maison Dieu-神の家』の逆位置ね。
[ふわりと毛布を頭から被り、甘い香りを周囲に漂わせながら、占い師の様な姿に――。]
死を、恐れない……
[ちらりと、自分の腕にしがみつく青い兎に視線をやって。
ふわり。まるで重力を無視したように広がる毛布が占い師を覆えば]
何か、見えますか?
[不可思議な揚力を感じた気がした。神の家……神など自分は頼らない、そう思っているが。ゆるり首を傾げて、聞いてみる]
何も見えないですわ。
だって見えたらつまらないですもの。
占い師の仕事は、一歩を踏み出す為のきっかけを作るだけ。
占いって、裏無いの言霊が隠されている言葉―…‥
[女はにっこりと妖艶に笑みを浮かべる。]
ほぅ、なにやらお宝争奪戦が始まりそうなムードであるな。
[楽しそうに言うと、占い師と指揮者にあついチャイを振る舞った]
そう、それなら良かった。
ワタシがこれからしようとしていることが「見えてしまう」のなら、困るところでした。
[つまらない、その言葉に、にぱっと笑ったが。続く言葉には、作り物めいたその笑みを納めて]
言霊……発する言葉が、言葉を発するモノが、自然と意志を秘めている……それに気づかせるのが占い師、なのかな。
[半分は、理解しそびれた表情のまま、首を傾げる]
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