96 法廷の魔女
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[イルマの向ける声に其方を向けば、ちょうど廊下にいたエリッキの姿(>>40)が見えたか]
んんー
いや、魔女じゃない奴を餓死させたらまずいだろ。
[いちいち普通ならな、と心の中で言っている自分に気づいて苦笑する]
行くか。
[先に歩き出したクレストについて、イルマを促して歩き出す**]
(44) 2012/10/13(土) 23:48:48[法廷]
あ――?
お化け?
そっちは見えた事が無いな…。
[一瞬何か考え込み、エリッキの言葉>>40に反応が遅れた。
彼が向けた目線の先を見る。
法廷。
そちらの話し声も聴こえ漏れてくる。]
(45) 2012/10/13(土) 23:48:57[廊下]
配達屋 ユノラフが接続メモを更新しました。(10/13 23:49)
[裁判所は、決して広々としている訳ではない]
これでおよそ、全員かな。
[牢屋にこもっている人物がいれば別だが、廊下に他の人の気配を感じないことも考えればこんなものだろう]
裁判、と言われてもな。
誰が誰を訴えて、裁くというのだろう。
[未だ、何処か実感のわかない様子で]
(46) 2012/10/13(土) 23:57:01[法廷]
そりゃまずいと思うけど。
だけど、ここから戻ってきた人はいないって
話だし……それくらいのことは
やりかねないって考えちゃうよ。
[確かにそれはあってはならないことだ。
だけど、この中では
そんな「人間としてまともである」ことは
通用しないと何となく感じていた]
(47) 2012/10/13(土) 23:57:25[裁判所内]
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