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[昼間デッキで寝すぎたせいか寝付けず、ベッドの上で寝返りを打っていた。
部屋の外に、かすかな気配を感じて身を起こす。
耳元で翡翠の部屋の物音が聞こえたが、その後はノイズのみが届く]
翡翠……?
[呼びかけてみたが、イヤホンから聞こえるのは雑音ばかりだった]
あれ…?
[自分のものとは思えないほど高鳴っている胸に、手を当てる。
心臓の音が、頭の中に響き渡っている]
やだな、どうしたらいいんだろう。
[翡翠がいなくなったことを感じ取ったものの、それを認めたくなくて]
さみしいよぉ……。
[夢であればと願うように、布団を頭まで*すっぽりかぶった*]
うぬー。
念話は、音だけの描写でいたかったんだけど、思わず動作どころか感情まで描写してしまった。
すでに昨日までで音以外も書いていた気もしないでもないが。
はぁ、寡黙吊り喰いだったりするのかな?
それともランダム神?
翡翠〜!!。・゚・(ノд`)・゚・。
8人中天1狼2→7:2
>5:2>3:2
もしくは
>5:1>3:0
最低でも、あと2回吊り喰い占いを逃れないといけないの?
厳しいよ〜!!
ううん、翡翠の分も頑張る。
頑張って、アクターズの邪魔してみせる!
…ダメだ、邪魔(天魔噛み)したら、吊り手が増える。
あたしってホント、相方大好きっこだよね…。(´・ω・`)
さみしいなぁ。
でも、墓下は念話出来ないから逝きたくないかも。
うーん、どうだろ。どうなんだろ。
[重い足取りで部屋を出る。
レストランに向かう途中、メッセージボードで足を止め、不快の念を顔に浮かべた。
昨晩リボンを施したドアにしてもそうだ]
趣味悪……。
[顔をしかめて呆然と眺めていたが、デジカメを取り出すと数回シャッターを切った]
ここに、視線を集めたいのかな。
[ラウンジを見渡すが人影はなく、ニーナはその足をローズマリーの部屋へと向かわせた]
[扉の前で一度立ち止まり]
あたしの部屋の、向かいと隣…。
[603号室をノックして、ノブを回す]
なんで開くの。
[苦笑を漏らし、開いた扉の前でしばし躊躇していたが、意を決して中へ足を踏み入れる。
手探りで扉の横の壁のスイッチを押して、室内灯をつける。
無人であること、そして、ベッドの布団が乱れていることを確認すると、バスルームの扉を開く]
[ポシェットから取り出したデジカメにバスルームの様子を収めると、口元に手をあてて考え込みながら、ローズマリーの部屋を出て行った]
うわん。
「意を決して」って表現、ギルバートさんさっき使ってたー。
他の書き方すればよかった。
「思い切って」とか?
うーん、違うんだよなぁ。
[レストランに足を踏み入れると、まん次郎の姿だけがあった]
お邪魔します。
[向かいの席に腰を下ろして、頭を抱えながらメニューと睨み合う]
えーと…。
トマトのリゾット下さい。
[メイやギルバート、キャロルが話していたという内容を、まん次郎から聞きかじる。
運ばれてきたリゾットを、押し流すように胃に入れて]
ごちそうさまです。
ちょっと探検してきますね。
[ふらふらとレストランを出て行くと、切り刻まれたリボンを踏まないように注意しながら*メインデッキへ向かった*]
[デッキで夜風にあたっていたが、一向に気分はよくならず、うくくくくく、と小さく笑っている]
は〜き〜そ〜お〜。
でもあと一歩たりな〜い。
昼間寝すぎて目冴えちゃってるし、どうしたらいいの〜♪
[ナチュラルハイらしい]
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