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進行中に登場した設定生かすなら、死亡オチの方が綺麗かと思いつつも、生存オチも暗いものになりそうでいいかな…。
史実の魔女狩りでも生存者はいたようだし。
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>>-71ユノラフ
良い村だった。
有り難う。
進行中も、今も、居心地いい。
おかげさまで、良い村に参加させて貰って、色々と勉強させて貰ったから。
中の人が元々小説書くの好きだってのも、あるかも。
設定とかは、メモの擦り合わせないから凄いどきどきだったwwww
クレストの設定崩してねぇかな、ねぇかな……! と焦りながらの最終日。
うん、緊張したけど、楽しかった。
本当に。
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>>-74ユノラフ
メモとか使えないのは把握した上で入っているから大丈夫。
ただ、RP村にいる人たちは他人に合わせるのが上手だから、やりたい事を邪魔してないかだけが心配だった。
400ptは初体験だったが、これはこれでかなり良い。
……エリッキかな? 言ってたが、リアルに超優しくて……www
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何か弟が凄い可愛い動きしてた……。
クレストの「兄さん」呼びはめちゃくちゃ喜んでた中の人。
読書に夢中になってご飯食べ損ねたクレストに、ご飯作ってあげた事あったのかなーとか、想像してた。
って事で、こんばんは。
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俺も生存ロルにしようかな。
クレスト処刑した後に、まだ魔女裁判続行EDってのも不幸でいいが。
綺麗に纏めるなら生存。
-酒場-
[酒場の後片付けを終えて、あたりを見回す。
先ほどまで客で賑わっていたのが嘘のように静かだ。
母親は先に休んで貰った。
片付けも掃除も終わり、あとは少し仕込みを終えて寝るだけだ。
いつもと同じ日常。
あの、魔女裁判の前と変わらぬ日常。]
[多少の変化はある。
酒場に来る客たちは魔女裁判の事を聞きたがる者もいれば、あからさまにその話題を避ける者もいた。
買出しに出た…を見、何か言いたげな者もいた。
人殺しと真っ向から叫ぶ人間は、いない。
…は何も言わない。
何も、言えなかった。]
[母も、少し変わった。
帰って来た…を見て、母親は安堵のあまり泣き崩れた。
あれ以来、今まで以上に息子を心配する母となった。
特に、“勘”に関しては。
隠し通していくつもりだが、いつかまた呼び出される可能性は十分にある。
その時処刑される“魔女”が自分ではない、と、…は言い切れない。
可能ならば、母を哀しませなければいいと思うばかりだ。]
…………。
[カウンターの陰からとあるモノを取り出し、近くの椅子を引いて腰掛ける。
取り出したのは、一冊の本。
ユノラフがクレストへと届けた本だ。
頼み込んで譲って貰った一冊。
普段は本を読まない…だ。家族や知り合いに気付かれる場所で読むのが気まずく、こうやって閉店した店で少しずつ読み進める。
本はまだ始まりの部分。
酷くゆっくり、ゆっくり、読み進める。
この本が読み終わる頃、自分は、周囲はどうなっているだろうか、と。
ふと、考えた。]
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ん、そろそろ終わりか?
忘れんうちにご挨拶。
y_hyuga事やんばと申します。
主に瓜やぐたで遊んでいます。またこちらにもこっそり遊びに来るかと思いますので、同村した際はぜひよろしくお願い致します。
SNSにもこっそり生息しています。