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あのプロロの流れから
>影の薄い キクコ が愛しの人狼様なのですね!
こんな役職配分をするランダ神ってw
狂信かー、ほとんどやったことないんだよね。
何か騙っちゃおうかな〜。
占RPして[学生 リウ]に黒出すとかね☆
―小部屋→廊下―
こんにちは?
[寝ぼけ眼で部屋の外に出ると、長い廊下の先に大きなリボンの少女を見つけて声をかけた。
相手に声が届いたのかわからないまま、アン達が居た大広間に再び戻った]
薬飲みたいんで、お水頂きたいんですけど。
[ヘイケが紫色の霧になり、霧は窓をすり抜けるかのようにフッと消えた]
……頭痛い。
[ポケットにしまっていたバレッタを取り出して、手ぐしで髪をまとめ直した。
同じように取り出した花はテーブルの花瓶に挿した]
月が赤い?
[アンの言葉を受けて窓辺に近づく。
赤い月と、高い塔と、そこに向かう紫が遠く見えた]
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ああ、何だか狂信視点ってのがわかってきたなぁ…。
想像してたのと違う。
こう、なんとなく人狼様の動向を見たくなる。受身な気持ち。
どういうカラクリですか?
[不可思議な景色に顔を顰めてアンに尋ねるが、彼女は不敵な笑みを浮かべただけだった]
あたしそんなに寝てたの?
[視線を月から外して、いつの間にか隣に居たギンスイに漸く気付いた]
[>>15キクコに会釈]
コアラのお菓子なら鞄に入ってるけど……。
[神妙な顔で水晶玉を覗くアンの言葉に小さく訊ねる]
黒の魔法使い?
魔法使いって普通黒い服着てるんじゃないですか…。
セーラー服とか、スーツとか、板前の格好とかイメージと違います。
幽閉塔ってあれですか?
[ヘイケ達3人が向かったであろう塔を指差して訊ねると、アンは頷くことはせずに肯定の言葉を零した]
あなたも痛いの?
[>>19ギンスイの額に温い指先を伸ばす]
痛いの痛いの飛んでいけー。
[熱はないのを確認すると、髪の毛を撫でた]
[>>29ギンスイに微笑み返す]
あ、どうも。
[アンの力でぷかぷか浮かんでやってきたグラスを受け止めると、部屋の隅に置いてあった鞄へ近づいた]
拳銃とか入ってそうですね。
[>>30ゾウサクの錠を見てそんな感想を零す。
自分の鞄から鎮痛剤の箱を出して2錠の白い粒を手のひらに乗せた]
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3人も参観者がいるのに、霊話っぽいものが見当たらないのは何故なのかしら。
ヒナ子の特技何にしようかなぁ。
手のひらで検温出来ます!
よし、終わり。
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あ、あたし接続状況「off」のままだw
やーん。まいっちんぐ☆(見たことない)
ギンスイ占い師で●ゾウサクでしょうか?
[薬を飲み込んで、口許を手の甲で拭う。
>>38リウの気遣いには]
ありがとう。
いつもは寝れば治るんだけどね。
あ、隣の部屋のソファー借りて寝てたのよ。
[空いたグラスをテーブルに置いて、キクコに名を呼ばれた>>39ので振り返った]
……お似合いですよ。
[花に彩られたゾウサクに、真剣な顔で頷いた]
特技?
みんな、もしかしてサーカスみたいなのやるの?
[>>43ムカイの呟きに首を傾げる。
>>44リウが読み上げた文面には更に解せないという顔になり]
何は嘘をつくのやら。
[椅子に腰掛けて、コップの縁を指先でなぞる。
細く高い音が*空気を揺らした*]
[>>54リウの問いに]
ソファーの寝心地は、うちの保健室の方がマシ……。
[と言った所で背後から角砂糖が飛んできたが、ちょうど首を傾げたために回避。
そして砂糖は[私立探偵 ゾウサク]の方へ向かったのであるが、気付かずに首をこきこき]
肩凝りと頭痛って連動するのよね。
特技というより、弱点とか悩みとかそんな感じがするのだけど。
[ムカイの説明>>61を受けて辺りを見渡すと、悩みを打ち明ける人々の姿]
特技って、耳が動かせるとかそういうの言うんでしょうに。
特技ねぇ……。
[目頭を軽く抓む仕草に、アンから声がかかる]
どんな固いベッドでも文句は言いません。誓います。
[右手を上げて宣誓すると、荷物を持って*個室に向かうことにした*]
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